カメラマン長谷川修のオフィシャルサイト 



【作品カテゴリー 一覧】
 第1回公開作品  1996年にホームページを開設したときのページです。
 街歩き  人が暮らす「街」を表現したいと思い、撮影した写真です。
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 ネイチャー系  日々の暮らしの中で、季節の移り変わりに撮影した写真です。
 ハガキ  今、ご覧いただいているページです
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【写真作品 ハガキ 2】
 2017年 年賀状
2017年の年賀状は、お正月気分というより2015年の年賀状のように、ちょっと自慢を含んだものになっちゃいました。
そうしちゃった、とも言えますが・・・・。
「木山捷平文学選奨短編小説賞」の最終選考にノミネートされたことをご報告と言うか、まあ、自慢しなきゃ(笑)と思ったのです。
まあ、こういうことって、そう滅多にあることじゃない、というか二度とないことと思うので、「皆さまのおかげで」というお礼も兼ねたつもりです。

<挨拶文>
新年、あけましておめでとうございます。
昨年は、穏やかに一年が終わろうとする12月初めころ、一通の手紙が届きました。
ボクが書いた小説が、文学賞の最終選考にノミネートされたという内容です。
まあ、文学賞と言っても、直木賞とかノーベル文学賞とか、でっかい賞ではなく、岡山県笠岡市教育委員会が主催する「木山捷平文学選奨短編小説賞」というものです。
それに、「最終選考の10作に残った」というだけです。
けっして、「受賞した」というものではありません。

それと、年明けの1月18日に選考会議があり、その日の午後5時に「受賞者のみ」に電話があり、電話がなければ「選外」ということのようです。
電話があるのかないのか、ヤキモキしなければならないのは、気もそぞろというか、もやもやしています。

そうなんです。
もやもやしながら、新たな年を迎えたという次第なのです。
もやもやしながらの年越しも、なんだかなあという感じです。

でも、初めて書いた小説が、最終選考にノミネートされただけでも、とても嬉しいですし、ちょっと誇らしく思います。
この賞をいただけなくても、今年も頑張ります。
この賞をいただけなくても、今年もよろしくお願い申し上げます。

2017年 元旦

 2016年 残暑見舞い
残暑見舞いって、どういう素材というかモチーフで、どんな感じに仕上げるか、毎年悩みます。
ここ数年、なんか、良いアイディアが浮かばずに、残暑見舞い(暑中見舞いも含む)は作りそびれていました。
今年は、駅に向かう途中の公園で、向日葵が力いっぱい咲いている姿に、ちょっと感動して撮影した写真を使いました。

お送りしたあと、とても嬉しいというか、励まされるお電話をいただきました。
それは、ボクがカメラマンとして駆け出しだったころにお付き合いが始まった制作プロダクションで、社長をされていた女性からで、お仕事を勇退された後でもご自宅へ年賀状などをお送りしていました。
人柄がとても温かいというか、義理人情に厚い方でしたが、仕事への取り組みは厳とされていている方で、この方を前にすると、いつも身を引き締まる思いでした。
そういう方から、「素敵な写真をありがとう。今年見た中で、一番の向日葵」と、お電話をいただいたのです。
もう、飛びあがらんばかりの嬉しさです。
もう、腰が折れんばかりに、何度もお辞儀して、お電話をいただいたお礼を述べ続けてしまいました。
今年の夏も暑かったけれど、こういう嬉しいお電話のおかげでで、ちゃんと乗り切れそうです。

 2016年 年賀状
2016年の年賀状は、久しぶりに年賀状らしく富士山の写真を使いました。
実は、この写真は、2013年の初冬に高知へ取材撮影で行かせていただいたときに、飛行機の中から撮影したものです。
ちょうど、雪を頂く富士山を囲むような雲できれいでした。
昨年もいろいろところ行かせいただきましたが、そういうおかげで、こういう風景に巡り合うことができるのだなあと思うのです。
こういう風景に巡り合えるのは、いろいろな方のおかげと感謝しながら、「2016年も、何とぞよろしくお願い申し上げます」という思いです。

 2015年 年賀状
2015年の年賀状は、お正月らしい写真作品ではなく、昨年秋に写真解説の書籍の「これからはじめる商品撮影の教科書」を出版したことのご報告と言うか、宣伝と言うか、自慢のようなものになってしまいました。
あっ。
自慢のように作っちゃったんですけど。(笑)
まあ、書籍の出版なんて、そんなに滅多にあることではないので許してもらえると思います。

<挨拶文>
「これからはじめる商品撮影の教科書」(技術評論社)という書籍を昨年秋に出版いたしました。

こういう写真撮影の解説書籍は、今までは共著や助太刀的手伝いの立場での著書でしたが、5冊目にして初の単独著書になります。

「このような内容で」という最初の原案や構成を考え、全ての作例写真を撮影し解説文を書き綴ったものでもあり、まるで宝物のような思いの一冊です。

そして、写真撮影にとって大切な「光(ライティング)」についても、これまでの経験をもとに自分なりの考えをまとました。

年の初めに、ちょっと自慢の気持ちもありつつ、「おかげさまで、こういう書籍を出版することができました」というご報告です。

追伸:
けっして、「買って読んでください」など、押し売りをしようという意図や思惑や目論見は、おそらく、けっして、ありません。
書店になくても、アマゾンでも売っていますけれど。(笑)

2015年正月に謹白

 2014年 年賀状
2014年は、午年です。
ウマといえば、キタノオゴジョです。
ということで、昨年の初秋に北海道へ行ったときに撮影した写真です。

キタノオゴジョに会いに行って、牧柵の外でボーっと眺めていました。
ほんと、半日くらい、ボーっと眺めていました。
ボクが何も考えずボーっと眺めているように、キタノオゴジョも何も考えていないかのように草を食んでいました。
でも、ときどき、首を上げてボクを見てくれて、目が会うと、ボクは嬉しくて、そしてドキドキと胸がときめいて。(笑)

そして、ちょうど斜め45度からの順光の位置に太陽があり、キタノオゴジョが首を上げて顔と体の一部が牧柵からのぞいたときにシャッターを押した写真が、これです。
青い空に白い雲が浮かび、牧場の草の緑と遠くの山並みを背景にした写真です。
年賀状にしようと思って撮ったワケではありませんが、良い写真が撮れたとシャッターを切った瞬間に感じた一枚なので、年賀状にしました。

 2013年 暑中お見舞い
今年も暑中お見舞いはがきを作りました。
梅雨明けが早く、今年の夏の暑さは厳しいです。
はがきをお送りした中で、兄弟子のカメラマンの分が「行き方知れず」で戻ってきてしまいました。
電話で「いつ引っ越したですか。引っ越したら、すっとぼけてないで、ちゃんと知らせてください」と聞くと、「え? 今年の年賀状に引越し案内を書いたぞ。お前こそ、すっとぼけてんじゃねーよ」と言われちゃいました。
「あっ。年賀状で教えてもらっていたのですか。でも、テーブルの脚がガタガタしていたので、兄弟子からの年賀状を4つに折って挟んだら、ちょうど良かったのでちゃんと見てないです(笑)」と、ついつい言い返してしまいました。

家に帰ってきて年賀状の束を探したのですが、兄弟子からの年賀状はありません。
っていうか、昨年は、産まれたときから可愛がってもらっていた叔父が亡くなったので、喪中はがきを出していたのですから、年賀状はないはずです。
喪中はがきを出していたことを、すっかり忘れていたなんて、兄弟子に「すっとぼけてんじゃねぇよ」って言えないですよね。
まあ、そんなことを言い合える兄弟子の存在は、やはりボクにとって大きいです。

 2012年 喪中はがき
今年は、喪中です。
同じ白岡に住まう叔父(おふくろのお姉さんの夫)が亡くなりました。
まあ、叔父甥の関係だし、しかも直接の血のつながりはないけれど、ボクが生まれたときから近くにいてくれた叔父が亡くなったので喪中です。
亡くなって悲しかったから、血のつながりがなかろうとも喪中です。

このはがきは、作品「生物としての静物」として撮影した写真を使いました。
一度作品として仕上げましたが、原画から仕上げ直しました。
ちょっと哀しい感じに仕上げ過ぎて、しかもマット調の紙を使ったせいか、「とっても哀しい喪中はがきが届いたけど、誰が亡くなったの?」と何人かから聞かれてしまいました。
お騒がせしてしまい、すみませんです。
ちょっと大袈裟になっちゃったかもしれませんが、まあ、喪中はがきの目的は大いに達成ということで・・・・。

 2012年 残暑お見舞い
今年の残暑お見舞いは、花火の写真にしました。
このはがきを作る少し前に、今年最初の花火を観に行く機会があり、撮影した中の一枚を使いました。
暗闇に浮かぶ、華やかだけれど、はかなくて、ちょっと憂いを含んだ花火は、夏の暑さを少し柔らかくしてくれるように思うのです。
この花火は7月下旬にあったので、早く作業を始めれば「暑中見舞い」に間に合ったのですが、なんか、ザワザワしているうちにお盆の時期になってしまい「残暑見舞い」になってしまいました。
う〜む。

 2012年 年賀状
年賀状や暑中お見舞いなどは、いつもボクのスタジオ(事務所)でライティングをして作っているのですが、今回は、ちょっとネイチャー系の作品です。
白岡町の柴山沼に朝靄が立つのではと思い、12月のとっても寒い朝に行って撮影した写真です。
けっきょく朝靄は出なかったのですが、夜と朝の狭間の空が美しかったので、年賀状に使いました。
実は、この写真を使ったのは、「年賀状作ってねーじゃん」って気がついたのが遅かったのでスタジオで撮影する時間にも気持ちにも余裕がなかったのです。
あっ。だからといって、「有り合わせのもので誤魔化しちゃえ」っていうモノでもないのですよ。それに、使った写真自体は悪くないと思っています。
あぁ。
新年早々、言い訳がましいですかね。(笑)

 2011年 暑中お見舞い
今年の暑中お見舞いは、どんな感じにしようか、良いアイディアが浮かびませんでした。
ふとしたことで思いつき、イメージ合うグラスを買ってセッティングをして、ライティングチェックの1回目の撮影をしたら・・・・。
全然、ダメダメでした。
イメージした感じになかなかいかず、どうしたものか悩みました。
「ライティングを含めたセッティングが違うのか?」
「構図に違和感があるのか?」
「そもそも、コンセプトが間違っているのか?」
など、イメージを写真に定着させるために、今回はちょっと悩んでしまいました。
それでも、イメージしたとおりに仕上がったと思います。
いろいろ試行錯誤しながら完成に近づいてくるときの高揚感、イメージどおりに仕上がったときの達成感がありました。


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By;Osamu Hasegawa