カメラマン長谷川修のオフィシャルサイト 



【ボクの仕事 2】
撮影のほか原稿執筆プランニングなど、いろいろな仕事をご依頼いただいています。
仕事の内容はさまざまですが、それぞれの仕事に「誠実に確実に!」を心掛けて向き合い、ご依頼にお応えしてまいりました。
ここに、一部を掲載させていただきます。
これからも、「誠実に確実に!」を心構えとして、ご依頼にお応えしてまいります。
撮影や原稿執筆などのご依頼やご紹介をお待ちしております。
なお、ボクのセールスポイントは、ウリのページをご覧ください。
また、これまでご依頼くださったクライアント様(お取引様)は、こちらに掲載しています。

【これまでの仕事 一覧】
 企業広告&PR  企業広告や広報などで取り組ませていただいた内容です。
 雑誌など  雑誌やホームページなどに掲載された内容です。
 書籍など  書籍の制作に携わらせていただいた内容です。
 ポートフォリオ  仕事で撮影させていただいた作品写真です。

【料金など】
 仕事の料金について  仕事を承ります料金について、ご参考ください。
 仕事へのこだわり  仕事へ取り組む姿勢や考え方を述べさせていただきます。
 ウリ  得意技や特徴などのセールスポイント、クライアント様の一覧など。

【最近の仕事ぶり 2】
 靴の撮影(Precieux jouet)



ボクのスタジオで靴の撮影をさせていただきました。
「Precieux jouet」というブランドです。

女性の靴をしげしげと見る機会って多くはないので、こういう機会にしっかりと見ると、フォトジェニックというか、デザイン美を感じます。
クライアントさんやデザイナーさんからの撮影に関して評価も高く、ボクの鼻も高々っていう感じです。(笑)
 ・Precieux jouetのホームページ


 サワワ

ボクのホームページを見てくださったサワワ編集部から撮影のご依頼をいただきました。
真夏の暑さ真っ盛りの8月に取材撮影をさせていただきました。
初めて一緒にチームとして撮影して納品するときって、「これでいいのだろうか」という思いがいつもあります。
写真撮影自体は失敗ないのですが、「その雑誌の持っている味に添って表現できただろうか」ということです。
雑誌にしても広告にしても、表現する味というか方向性というかプリンシプルというか、そういったものと合致しているのだろうかという思いがいつもあるのです。
でも、今月に入って、次号分の撮影依頼をいただけたので、前回の撮影は合格点をいただけたということなのだろうなあと、ホッとして嬉しくなりました。
サワワは隔月で発行し、つくばエクスプレスと大江戸線の各駅で配布されている、“やさしい暮らし”をテーマにするフリーペーパーです。
 ・サワワのホームページ
  ※ 写真画像は印刷物をスキャンしたので、劣化していますことをご承知おきください。


 ダンスファン
白夜書房の月刊「ダンスファン」で、表紙の撮影を担当しました。
全日本チャンピオンや有名なダンサーの皆さんを撮影させていただきました。
皆さんは、「プロのモデル」ではないですが、「こういうイメージで、こういうシルエットになるようなポーズを」とお願いすると、ピタっ!と決めてくださいます。
ダンサーとして「見られる、魅せる」ということを常に心がけておられることもあるのでしょうが、「どういうバランスで立って、どこに重心を置けば、どういうシルエットになる」としっかりとわかっていらっしゃるからなのだと思います。
要するに、「体の使い方」ですね。
日ごろの鍛錬の成果でもあるのでしょうが、「さすが、プロ!」と感じ入りました。
そうそう。
表紙撮影は、色出しの関係でフィルムを使用しています。
ふだん、多くの撮影がデジタルになっていますので、久しぶりのフィルム撮影は、ちょっと緊張します。
まあ、ボクもプロですし、デジタルへの移行以前はフィルムで撮影していましたので難なくこなしますが、仕上がってくるまではホッとできません。
パソコンのモニタで確認しながら撮影しているデジタルに慣れてしまった弊害だなあと思います。
こうやって、ときどきフィルム撮影をさせていただいて、フィルム撮影のノウハウを忘れいでいられることは、ありがたいことです。
 ・ダンスファンのホームページ
  ※ 写真画像は印刷物をスキャンしたので、劣化していますことをご承知おきください。


 人事担当者取材撮影
障害者の就職・転職をサポートするエージェント「エランシア」のホームページの記事で、各社の人事担当者へのインタビュー記事と写真撮影を担当しています。
今回、三菱東京UFJ銀行さんを取材させていただきました。
取材ご対応くださった人事担当者さんからは、「言い回しだったり、言葉そのものだったりのガイドラインが行内にあるので、掲載前の原稿チェックで、もしかしたら大幅に変更してしまうかもしれませんが、了承ください」というお話がありました。
銀行という業務の性格とともに、邦銀随一の企業という側面もあり、チェックは厳しいのだなあと思いました。
で、取材でお話をお伺いしてお話を終え、事務所に戻って原稿を書いているときに、「大幅に変更してしまうかも」というご担当者さんの言葉が念頭にあり、ちょっとしたプレッシャーでした。原稿チェックのときに、多少の変更はたいがいあるものですが、「大幅に」というのはなかったものですから、「まったく違う内容と構成になっちゃったら、どうしよう」という感じです。
ボクの本業は写真を撮影する「カメラマン」ですのでライター業は本職ではないにしても、クライアントさんは「カメラマン+ライター」としての仕事を期待されているのですから、そういう期待にもきちんとお応えしなければなりません。
大幅に変更になると、クライアントさんからの評価も違ってくるでしょうし・・・・。
そういったことからも、ご担当者さんから「こういうところに気をつけてください」と教えられていたポイントを気にかけながら原稿を書き上げ、どきどきしながら原稿を送信しました。
後日、ホームページにアップされた記事を読むと、多少の加筆修正はあるものの、「大幅」な変更はなく、ほっとしました。
いつも以上にプレッシャーがあり、どきどきして原稿を書きましたが、「大幅な変更がなかった」ということは、ボクの原稿は合格点をいただけたのかなあと、ひそかに喜んでしまいました。
 ・取材した記事の掲載ホームページ
 ・エランシアのホームページ


 あなたにもできる 「プロワザ商品撮影」
「コマーシャル・フォト」編集部から再びお声を掛けていただきました。
前回の「プロのためのポートレイトライティング」では、人物撮影のライティングやセッティングの基本の解説でしたが、今回はブツ撮りという「商品写真」の解説です。
商品撮影の基本は、商品の形や色を正確に表現することに加え、「プラスα」の演出や仕掛けによって商品の魅力を引き出すことが重要です。
そして、その「プラスα」の演出は、撮影する商品によって異なりますので、それぞれの商品別のポイントを実践的に解説しました。
また、ディフューズボックスを使った撮影の方法を商品別に撮りわけました。
前回もそうですが、「基本を解説する」ということは、「基本」をしっかりと理解していなければならないわけで、あらためて「基本」を見つめ直す機会になりました。
それにしても、前回も今回も、カメラマンにとって必須の書籍制作に参加させていただけることは、とても名誉なことでカメラマン冥利に尽きます!
 ・このムックのホームページ
 ・玄光社のホームページ
  ※ 写真画像は印刷物をスキャンしたので、劣化していますことをご承知おきください。


 洋食器

ボクのホームページを見てくださったみのりやさんから、洋食器の撮影をご依頼をいただきました。
ネットショップの運営サポートやウェブ制作をされているみのりやさんも茗荷谷駅近くに事務所があり、「こんな近くに撮影スタジオがあるなんて」と、ご連絡をいただいたのです。
今回の撮影は、ネットショップで販売する洋食器です。
英国ダイアナ妃もお使いになられていたブランドだそうです。
華やかに明るくというデザインイメージの指示でしたので、お皿の白が飛ばないように注意しながらライティングをし露出調整しました。


 通信販売の商品撮影(株式会社メディアクラフト)

通信販売のバイヤーさん向けカタログの商品撮影をさせていただきました。
商品は、掃除機や食品保存器などの生活用品、缶ジュースやお茶などの食品、ビデオ再生機器やDVDソフトなどの娯楽用品と、ジャンルも形状もバリエーションがありました。
加えて、イメージ写真、切抜き用写真、人物が絡む写真など、撮影シーンもさまざまでした。
たくさんの商品を、いろいろな雰囲気やセッティングで撮影しました。
人物との絡み写真は、ハウススタジオをお借りして撮影したのですが、そのときのモデルは、以前に作品撮りをさせていただいた松本愛理さんでした。
愛理さんは、クライアントさんの知り合いの知り合いということもあり、モデル起用となったのだそうです。
偶然でしたが、一度撮影させていただいたことがあるモデルさんとの撮影はスムーズでしたし、楽しかったです。


 和のデザインと心 きもの(東京美術)



江戸時代後期から昭和初期に織られ、現在にも受け継がれている数々の着物の美しさを表現する書籍で撮影を担当いたしました。
大学の一室にライト機材を持ち込んでスタジオを作らせていただいたり、長野県の須坂クラシック博物館や岩手県二戸市の古民家の蕎麦屋さんなどの佇まいをそのまま生かしたりして、さまざまな色彩と意匠を凝らした絵柄の着物を撮影いたしました。
着物って、いわゆる和服ですが、ボクにとって着る機会がないばかりではなく、知らないことが多いことを知りました。和服って、温泉旅館で着る浴衣くらいですし、その着付けだって羽織った浴衣に帯を適当に結ぶだけしかできません。
でも、今回の撮影で着物のことを、ちょっと知ることができました。
着物の原形は、平安時代に公家が着用していた袖口が大きく開いた衣服に対して、庶民が着用していた衣服の袖口が小さかった、いわゆる「小袖」が、桃山時代や江戸時代には公家男性を除いて身分や性別を超えて衣服の中心になったことに由来するのだそうです。
そして、明治政府の主導で欧米化政策が進められ、政治や教育、文化に限らず日常生活にもおよび、衣服も洋装化していきます。
しかし、近代の先人たちは、明治時代以降も、洋服にはない独自の伝統美を継承しつつ、西洋の新技術と美意識を取り入れながら美しさを生み出す「きもの」を紡いできたのです。
色彩も意匠も豊かな「きもの」の写真がたくさん掲載されています。
現代に生きるボクたちでも「きもの」の優美さを理解できるだけにとどまらず、紡ぎ手の技術力の高さまでも感じられる一冊です。
ぜひ、ご高覧ください。
 ・「和のデザインと心 きもの」のホームページ
 ・東京美術のホームページ


 トキコテクノ株式会社
トキコテクノは、ガソリンスタンドの建設、ガソリン計量機の開発製造、プラント建設などを行っています。
このトキコテクノの採用募集記事を担当させていただきました。
今回は、写真撮影のほかに、取材、インタビュー、原稿執筆と全てをお任せいただきました。
身近にあるガソリンスタンドが出来上がるまで、多くの工程に多くの技術を持った多くの人たちが関わっていることを知りました。
最近では、セルフ給油のスタンドをよく利用しています。
計量機や給油ノズルなど、ついつい、しげしげと見てしまいます。
 ・トキコテクノ株式会社のホームページ
 ・担当させていただいたページ


 とうねんパートナー
東京都年金受給者協会が発行する会報「とうねんパートナー」の撮影を担当させていただきました。
撮影は、東京都年金受給者協会の総会やレクリエーション行事での取材です。
総会の第二部では、マギー司郎さんのマジックショーがあり、写真を撮りながら楽しませてもらっちゃいました。難しいマジックを、面白話で盛り上げて簡単に見せてしまうのは、まさに「芸」です。素晴らしい!!
レクレーション行事では、ゲートボール大会やボウリング大会、歴史探訪街歩き、多摩川河川敷の清掃活動などを取材撮影しました。
実は、ゲートボールって、初めて見ました。
置いてあるボールを打つだけなのかなあと思っていたら、さにあらず!
相手チームのボールをはじき出したり、相手が不利になるような位置にボールを止めたり、ゲートをくぐらせて得点としたりと、いろいろある役割を5人一組のメンバーそれぞれがしっかり務められるかどうかが勝敗を分けることになるのです。
ですので、ボールを打つ「加減」が難しいようにおもいました。ボクも、コートの外で打たせてもらいましたが、なかなか思うようにはいきません。
うまいチームは、リーダーの思い描く指示とおりにボールをきちんと置いて、相手を追い詰めていきます。
ゲートボールは、パズルや囲碁の要素が含まれた頭脳的スポーツだったのですね。
それと、ボウリング大会です。
男女別に優勝者が決まるのですが、女性の優勝者インタビューでは、「最近、旅行ばかり行っていてボウリングしていないので調子悪かったです。いつもだったら、200前後はいけるのに」ですって。
実は、この方のそのときのベストスコアは170。
旅行ばかり行っていて、調子悪くて170。
すごすぎますです!
熟年パワーというか、シルバーパワーというか、「元気っ!」を見せつけられる取材撮影でした。
 ・東京都年金受給者協会のホームページ
  ※ 写真画像は印刷物をスキャンしたので、劣化していますことをご承知おきください。


 嬉しいこと2つ
ボクのホームページをご覧いただいた方々からのご依頼が、年末年始に相次ぎました。
新しいご依頼は、新しいコンセプトやテーマをいただけるということでもあり、モノの見方や仕事の進め方なども新しい発見があったりするので、とても嬉しいのです。
ただ、初めての撮影は、ご依頼されるデザイナーや編集者にとって「イメージどおりの写真に仕上げてくれるのか」という思いを持たれると思うので、ちょっと緊張します。緊張するというより、ちょっと気づかいしすぎて自分のペースで撮影準備をするまで時間がかかるという感じでしょうか。
でも、1回シャッターを切れば、いつもどおり思いどおりに持ち直しちゃうんですけどね。
今回の一連の新しいご依頼も、ちょっと緊張しながらも撮影を終えて納品したあとに、「いい写真だった」とか、「イメージ以上の仕上がりで、クライアントが喜んでいる」とかと言っていただけました。
こういうのが、ほんと嬉しいです!
難しい撮影だったり、ややこしい撮影だったりして、どうしようかと悩みながらも納得できる撮影ができ、そして、ご依頼いただいた方からお褒めいただける瞬間は、カメラマン冥利に尽きます。
こういう嬉しいことが、年明けからいっぱいあったので、今年もいい年になりそうです。
そうそう。
それと、2月6日に、日本写真家協会(JPS)が、日本印刷技術協会(JAGAT)が開催した「PAGE2008」のジョイントイベントとして「印刷入稿のための画像データ作成法」というセミナーを開催してくださいました。
このセミナーは、デジタルカメラ8,443,000台に対して銀塩カメラ302,000台とカメラの国内出荷台数内訳(カメラ映像機器工業会調べ)の数字が示すように、あっという間にデジタルカメラで撮影することが大多数になりました。ただ、この流れは、ここ数年の間のことで、人に聞いたり参考本を読んだりインターネットで調べたりしても、今ひとつピンと来なかったり、「都市伝説」のような噂を耳にしたり、正反対の事例が述べられていることがあったりと、「いったい、どれが正解なの?」と思うことが多いのです。
でも、このセミナーに参加して、「デジタル写真データは、どんなふうに納品すれば印刷会社にとって扱いやすいのか」ということがよくわかりました。
ボク自身も経験をしながらの自己流というか手探りのような感じでした。でも、これまでのことが間違っていなかったということ、デジタル写真データについて理論的にさらに理解できたこと、そして、効率的な方法や新しい方法を知ることができたことなど、たくさんの収穫がありました。
「印刷会社が扱いやすいデジタル写真データで納品する」ということは、けっきょく、「カタログや雑誌など印刷の仕上がりがよくなる」ということにつながるので、知ると知らないでは雲泥の差です。
こういうセミナーで、新しい知識を得ることも、とても嬉しいことです。
これからも、もっと、どんどんスキルアップして頑張ります!!


<<前ページ    次ページ>>

トップページに戻る

掲載している写真や文章などの無断転載および無断使用を禁止します。
個人情報保護基本方針(プライバシーポリシー)
By;Osamu Hasegawa