カメラマン長谷川修のオフィシャルサイト 



【ボクの仕事】
撮影のほか原稿執筆プランニングなど、いろいろな仕事をご依頼いただいています。
仕事の内容はさまざまですが、それぞれの仕事に「誠実に確実に!」を心掛けて向き合い、ご依頼にお応えしてまいりました。
ここに、一部を掲載させていただきます。
これからも、「誠実に確実に!」を心構えとして、ご依頼にお応えしてまいります。
撮影や原稿執筆などのご依頼やご紹介をお待ちしております。
なお、ボクのセールスポイントは、ウリのページをご覧ください。
また、これまでご依頼くださったクライアント様(お取引様)は、こちらに掲載しています。

【これまでの仕事 一覧】
 企業広告&PR  企業広告や広報などで取り組ませていただいた内容です。
 雑誌など  雑誌やホームページなどに掲載された内容です。
 書籍など  書籍の制作に携わらせていただいた内容です。
 ポートフォリオ  仕事で撮影させていただいた作品写真です。

【料金など】
 仕事の料金について  仕事を承ります料金について、ご参考ください。
 仕事へのこだわり  仕事へ取り組む姿勢や考え方を述べさせていただきます。
 ウリ  得意技や特徴などのセールスポイント、クライアント様の一覧など。

【最近の仕事ぶり 6】
 窪町スタジオ
個人向けに撮影を承っている「窪町スタジオ」のご依頼をいただくことが多くあります。
ここのところ、ある有名な劇団の俳優さんの暑中見舞い用に撮影させていただいたり、漆の工芸士さんの作品をたくさん撮影させていただきました。
漆の作品は、見ているだけで、ため息がでてしまうくらいの素晴らしさで、その素晴らしさを写真に定着させ、お客様に満足していただけるか、ちょっとドキドキしながらの撮影でした。

個人向けの撮影は、企業の広告や広報での撮影とは、少し異なります。
広告や広報の写真は、デザイナーさんや編集者さんが手を入れることを前提に撮影していますが、個人向けの写真は、お客様に納得していただけるかどうかです。
ですので、広告や広報の撮影とは、少し違うドキドキ感があります。
それに、ご満足いただけたかどうかをダイレクトに感じることも違います。
ご満足いただけて、嬉しい気持ちになってくださるのを感じられると、ボクも嬉しくなりますし、何よりホッとします。
そして、もっともっと撮影を頑張ろうという気持ちになってきます。
(記 2013年9月27日)

 ちょっと寂しさがある取材撮影
昨日は、ある企業が行った青森での企業イベントの取材撮影でした。
そのイベントは、その企業が全国で展開しているのですが、ほぼ同じ実施内容なので取材や原稿フォーマットは大まかに決まっています。
でも、青森、岩手、盛岡の北東北3県では、そのフォーマットに収まりきれないほどの密度の内容と実施目的があるので、ちょっとたいへんですが、やりがいがあります。
「イベントするなら一義的な利益だけではなく、二次的にも三次的にもと複合的な利益を生み出すものにするべき」という一粒で二度も三度も美味しいイベントにすることが、そのご担当の考えです。
ですので、「こんなイベントやりました」というフォーマットどおりの記事じゃダメなのです。

数年前に、初めて指示のもとで取材撮影したときには、「ん? フォーマット変えちゃって良かとですか? 全社的に問題にならないだべか」などと思いながらも、ご担当の意を汲んで濃密で戦略的な記事にしたら、非常に評価されました。
取材フォーマットを変えるどころか、そのイベントそのものも、ご担当が意図する戦略的な実施目的が全社共通として加えられるほどでした。

フォーマットに則って取材し原稿を書くのは大きな失敗はないですが、面白味に欠けます。
仕事ですから、つまらないも面白いも言ってはいられないのですが、ボク自身が感じたとおりに書かせてもらい、評価されたことを感じられるのは嬉しいことです。
それに、あらためて「形に嵌っていてはいけない」ということを教わりました。
そのご担当者は、クライアントというボクにとってのお客様ですし、年に数回しかお会いする機会はありませんでしたが、さまざまなことを教えてくださいました。

しかし、その方は、先月いっぱいで定年を迎えて退職されてしまい、当然ながら今回のイベントにはお越しになりませんでした。
今年の6月で定年退職されることはお聞きしていましたし、今回の取材撮影のご依頼を受けたときに「青森へ行ってもお会いできないのだろうなあ」とは、思っていました。
でも、いざ、お会いできない現実に、ちょっと寂しかったです。
きっと、もうお会いできる機会はないのだろうなあと思うと、ほんと寂しいです。

帰りの新幹線では、窓の外をボーっと眺めることくらいしかできないくらい寂しかったです。
夕方の陽射しを受けて輝く緑一色の稲穂が眩しかったせいか、眼の奥がジンとしてきて、車窓に広がる景色の全てが霞んでしまいました。
(記 2013年7月29日)

 わっしょい日本

観光庁ビジット・ジャパン連携事業として、海外向けJAPAN観光地パンフレット「わっしょい日本」という冊子の制作に携わらせていただきました。この冊子は、中国語、韓国語、英語、フランス語、スペイン語など12言語に翻訳され、中国や韓国、タイ、ベトナムなどのアジア地域、イギリスやフランス、ロシア、アメリカなどの欧米地域など18カ国の書店や学校などを通じて無料配布するフリーペーパーで、17万部を発行されました。
構成内容は、「観る」「遊ぶ」「泊まる」「食べる」「学ぶ」の5つのカテゴリーで、主に東京の見どころや四季折々の行事、グルメ、お土産などをダイジェストにまとめ、外国人旅行者に利用していただきます。

来日する外国人の皆さんに「日本らしさ」を紹介するものですので、数多くの「日本らしい」お店やレジャー施設、神社仏閣などを取材候補としてピックアップし、それぞれから掲載の許可をもらって紹介文を書きました。
掲載する写真は、お借りできるところからはお借りし、夜景や飲み屋街、お土産物などは撮影したのですですが、ちょっとたいへんだったのは紹介文です。
なんせ、日本語の文字数が多すぎると英語や中国語などに翻訳したときに掲載しきれないことになるので、少ない文字数で紹介文をまとめなければなりません。
短い言葉で、まさに端的に言い表すというのは、キャッチコピーを考えるようなものですし、数が膨大なこともあり、なかなかたいへんでした。
でも、取材させていただいたところからも好評価をいただいていたようですし、それぞれの国で手にとってもらっているそうですから、頑張ったかいがありました。
「カメラマンでありながら、文章もきちんと書く」というボクらしさを生かせたのではないか、などと自惚れています。(笑)
 ・版元の株式会社スリーエーネットワークのホームページ
  ※ 写真画像は印刷物をスキャンしたので、劣化していますことをご承知おきください。

 いろどりの街
いろどりの街インフォメーションセンター
昨日は、住宅メーカーの博進さんの大規模住宅「いろどりの街」のモデルハウスを撮影させていただきました。
「いろどりの街」は、越谷レイクタウン駅近くに120棟もの戸建住宅を建設する大規模プロジェクトで、環境写真撮影から携わらせていただき、先日はモデルハウスの建築の様子を写真と動画で撮影させていただきました。
いよいよ、モデルハウスが公開になり、撮影させてもらったのです。
梅雨の時期でもあり、外観撮影は天気が心配でしたが、午前中は良く晴れて青空でした。
昨日は、日曜日ということもあり、お客様が大勢いらっしゃることが予想されたので、印刷締切間近のチラシに掲載する写真を主に撮影しましたが、動画も青空が必要な外観は撮影できました。
内観は、明日、撮影です。
明日は曇りのようですが、雨が降っていても曇っていても影響ないですし、かえって曇り空くらいのほうが良いくらいです。
こうやって天気のタイミングが合ったり、段取り良く撮影したりって、仕事ではけっこう重要かなあと思います。
まあ、運が良いっていうことなんでしょうけど、運もけっこう大切かなあとも思います。
(記 2013年6月24日)

 同窓会の撮影
会場から東京スカイツリー
昨日は、ある都立高校の同窓会を撮影させていただきました。
企業主催のパーティーやブライダルなどの撮影は何度も撮影させていただいていますが、同窓会は初めての場なので、どうなることやらとちょっと案じました。
でも、始まってしまえば、流れに身を任せると、いつものパーティーと変わらないものでした。
自分で言うのもヘンですが、ボクは、こういうスナップ写真での嗅覚というか、流れの読みというか、けっこうあるなあとつくづく思いました。
まあ、このあたりが天才の天才たる所以なんだなあと思います。(ウソウソ)

それにしても、同窓会って良いものだなあと思いました。
自分が何ものなのかとか、何になれるのかとか、クラスメイトとの優劣とか、甘くて苦い初恋とか。
みんなが等しく悩んだ10代をともに過ごした仲間との再会は、あのときの思い出が蘇ったり、そのときの真情を吐露できたりと、なんか、素敵な空間と時間でした。
そういう空間や時間の中にいられるのですから、カメラマンはなんと幸せな仕事なのだろうと思います。
(記 2013年6月23日)

 子どもたちの撮影
先日、何度も撮影させていただいている学習塾の筑波進研さんでの撮影でした。
今回も、小学生の部と中学生の部の2パターンを撮影させてもらい、いつものように10名ずつの塾生に協力してもらいました。
小学生の女の子には「セクハラだあ」と冗談半分に言われてしまい、「う〜む。どうしたものだべ」と思う半面、今どきはセクハラとか体罰とか先生たちもたいへんだろうなあと思いました。
まあ、こういったこともあり、後半の中学生の部での撮影では、女子の肩から下着の紐が出ないように「肩のストラップには注意してね」と言うと、「ブラ紐のこと?」って女の子から返されてしまいました。
いや、あの、その。
直接的に言うと、何かとあるかなあと思って言ったのに、っていう感じです。(笑)

でも、こういう軽いやり取りができると、場が和みます。
そうすると、いろいろ良い写真が撮れるんですよね。
それに、みんな素直な子どもたちで、こちらのお願いや撮影意図を聞き取ってくれました。
セクハラとか、ブラ紐とかと言った女の子たちも、「場を和ませよう」と言ってくれたようで、気持ちが丸くて優しい子たちなんだと思います。
もちろん、頭が柔らかくて明晰だからこそ、なんだとも思います。

その翌日は、お仕事をいただくクライアントのお嬢さんがモデルを目指しているので、宣材写真を撮影させていただきました。
少し前にも、一度撮影させてもらったことがあるのですが、「ほかのカメラマンさんではなく、長谷川が一番良い。また撮ってほしい」というリクエストをいただいての撮影です。
く〜。
こういうのって、とっても嬉しいです。
いつも以上に張り切っちゃいます。(笑)

小学生と中学生、そして高校生と、立て続けに子どもたちを撮影させてもらいました。
思春期というか、心がデリケートな年頃の子どもたちを撮影するときは、言葉や所為に気を使いますが、でも、こちらが求めていないけど良い表情だったり、予期しない反応があったりして、良い写真をたくさん撮らせてもらえます。
さあ。いつものように大人の時間に戻ります。(笑)
(記 2013年6月18日)

 料亭写真の冊子
少し前に、仙台や三島の料亭で撮影をさせていただいた冊子が出来上がり、制作プロダクションからもらいました。
この冊子は、料理方法や施設などで「高齢の方へのおもてなし」に取り組む料亭の事例をまとめたものです。
まあ、日本料理は塩分控えめだったり少しの量の一品ずつを味わったりするので、そもそも低カロリーで健康志向なのです。
それでも、なお、素材から甘味や辛味を引き出したり、食べやすくなる隠し包丁を入れたりして、お年を召した方にも食べやすい工夫をしているそうです。
それと、料亭は、もともと座敷が多く、脚が悪い方にとっては座ることが辛かったり移動もスムーズではなかったりしますが。そういう難儀な点にも、いろいろ工夫をされていました。
日本料理とか料亭とか、まさに座敷が高いというか、ちょっと入りづらいところもありますが、心が通うおもてなしに感動しました。
まあ、撮影後にいただいた料理の美味しさにも感動したのですが。(笑)
 ・全国料理業生活衛生同業組合連合会のホームページ
  ※ 写真画像は印刷物をスキャンしたので、劣化していますことをご承知おきください。

 法務省 法務史料展示室・メッセージギャラリー
法務省の旧庁舎内には、法務に関する歴史的資料や法制度の解説などを展示している「法務史料展示室・メッセージギャラリー」があります。
旧法務大臣室や明治時代から残る資料などは厳かさがありますし、外国の法制度などもわかりやすく解説されています。
この案内パンフレットを撮影させてもらいました。
日本語だけではなく、英語、中国語、韓国語と3つの外国語にも翻訳されています。
こういう資料館のような場所での撮影って、いろいろな角度から眺めたり、資料などのポイントとかを解説してもらったりするので、「おぉ。そういうことか」などと奥深いところまで知ることができます。
 ・法務省のホームページ
  ※ 写真画像は印刷物をスキャンしたので、劣化していますことをご承知おきください。

 スタジオ撮影でのラフスケッチ
商品カタログやポスターなどを撮影する場合、ラフスケッチやラフと呼ばれる「デザイン案」というものがあります。
これは、デザイナーさんがたくさんの案を作り、その中からクライアントさんが厳選したもので、作り上げる目標のイメージを共有するもので、いわば設計図であり羅針盤です。
ただ、デザイン案に描かれている商品図案は、デザイナーさんやイラストレーターさんが、商品が完成する前に描くことがあり、実際の商品と微妙に異なることがあります。
大きい商品だったり商品の外箱などだったりする分には、そんなに大きな影響はないのですが、小さな商品だったり商品の中身だったりの場合、ラフスケッチどおりにレイアウトできないことがあります。

たとえば、ラフスケッチではコインのように平たい円柱なのに、完成した商品はラグビーボールのようにカーブのある楕円だったりとかです。
ラフスケッチでは、商品が重なり合って描かれていますが、カーブがあると滑ってしまって重ねることはできません。
でも、デザイナーさんは「商品を重ねる」ことが最良だと考えてクライアントさんに提案し、クライアントさんも了承してラフスケッチが完成しているのですから、撮影の現場で「できません」とか「ムリ!」というのは禁句です。

「できない」とか「ムリ!」と考えていても始まりませんから、「どうすれば、ラフどおりにできるか」を商品をじっくり観察し考えることが大切です。
考えていると、良いアイディアが浮かぶものです。

先日のスタジオ撮影でも、やはり「ラフと違う」ということがあり、しかも、その商品が1センチにも満たない小さな商品だったので、ラフに近づけるために苦心しました。
あっ。苦心ではなく、工夫をしたといったほうが近いかもしれません。
観察し工夫して撮影した写真をデザイナーさんに送信して見てもらったら、「おぉ。イメージどおり」と満足していただけました。
しかも、「実際の商品とラフの形が違ったから、どうしたものかと思っていたんだよね」って、デザイナーさんも悩んでたそうなのです。

クライアントさんやデザイナーさんが「どうしようか」と考えていることを、一発で回答することはとても大切なことです。
こういうことは、「評価」にもつながることだと思います。
そして、なにより、「イメージどおり!」と言ってもらえることは、カメラマン冥利に尽きますし、とっても嬉しいことなのです。
(記 2013年5月17日)

 基礎から学ぶ 理科観察・実験テキスト
東京都の小学校の先生たちが児童たちに理科の実験をわかりやすく教えるためのテキスト「基礎から学ぶ 理科観察・実験テキスト」の本文に掲載する実験器具を撮影させてもらいました。
実は、ボクは、学校で習う授業の中で、一番わくわくし、面白さを感じていたのが理科なんです。
薬と液体を混ぜると変化をしたり、顕微鏡を覗いて目に見えないような小さい世界に潜入したり。
たとえば、写真の原理もフィルムに塗布された銀塩と現像液との化学反応なわけで、写真を学び始めてからは、フィルムや印画紙の現像液などの薬品を上皿天秤で測って調合していましたし、その調合や希釈などの具合で仕上がりが異なることが面白かったですし、その違いを作品に生かそうと足掻いていたというか、刻苦していました。
なんかワクワクしているのを思い出しながら撮影させていただきました。
このテキストは、「東京都が、こんな取り組みをはじめますよ」とテレビニュースや新聞でも大きく取り上げられていたので、ちょっと感慨深いです。
 ・東京都教職員研修センターのホームページ
  ※ 写真画像は印刷物をスキャンしたので、劣化していますことをご承知おきください。

 文京区コミュニティバス タウン誌の表紙
少し前ですが、文京区コミュニティバス「B−くる」を案内するタウン誌の表紙写真の撮影をさせていただきました。
「B−くる」は、ボクのスタジオ(事務所)の近くを通っていて、ときどき見かけていました。
タウン誌の中身のお店取材は、予算の関係で編集プロダクションさんの営業さんが担当されて「ちぇっ!」って感じなのですが、表紙の写真はお任せいただきました。
「文京区内を見渡した写真」がテーマだったのですが、どこから撮影すれば良いか、いろいろなところをロケハンしました。
やはり、こういう近場のロケハンは、自転車が大活躍してくれました。
それに、ロケハンに行くと、その場で撮影許可をお願いできてしまうので、スムーズに制作進行できるものなのです。
 ・文京区コミュニティバスB−くる沿線協議会のホームページ
  ※ 写真画像は印刷物をスキャンしたので、劣化していますことをご承知おきください。

 文部科学省 職員採用案内パンフレット

文部科学省の職員採用案内パンフレットの写真撮影を今回も担当させていただきました。
文部科学省の採用パンフレットは、何度も担当させてもらっているので、以前にメインで撮影させていただいた方が同じ部署にいらっしゃったりするので、「前回は、お世話になりました」というようなお話をさせてもらったり、脇役的に映ってもらったりして、けっこう面白かったりします。


今回から、区分が「1種」「2種」から「総合職」「一般職」と呼び名が変わりましたが、両方とも担当させていただきました。
一般職のほうでは、以前に人事課にいらっしゃり案内パンフレット制作を何度か担当された方がメインでの掲載となり、バシバシ撮影させてもらっちゃいました。
最後の最後まで「映りたくない」とか、「こんなに恥ずかしいものとは」とか、「笑えといわれても笑えない」とかとおっしゃっていましたが、まあ、それはそれでお役目(笑)というモノですし、ボクにカメラを向けられたら自然に笑顔になっちゃうものです。
 ・文部科学省のホームページ
  ※ 写真画像は印刷物をスキャンしたので、劣化していますことをご承知おきください。


 外務省 職員採用案内パンフレット
外務省の職員採用案内パンフレットの制作に携わらせていただきました。
今回は、職員の皆さんのポートレート写真撮影のほかに、皆さんのお仕事ぶりをインタビューして原稿に書くということもさせてもらいました。
撮影のほかに皆さんのお仕事ぶりを原稿にまとめるということは、国税庁の税務署職員採用案内パンフレットの制作のときなどにもしているのですが、ふだん、なかなか知ることができない仕事ぶりを詳しく知れるというのは、ちょっとした役得かもしれません。
特に、今回は、さまざまな国や地域に在外経験のある職員の皆さんに集まっていただき、座談会形式で、いろいろなお話をしていただいたので、話が転がりました。
そうそう。
それと、いろいろな官公庁の制作物に携わらせていただいているので、撮影制限があることは心得ているのですが、外務省の場合、機密事項が多い官庁でもあるので、大きく制限され、撮影する場所を選ぶのに、ちょっと苦労しました。
まあ、誰でも彼でも、どんなところでも撮影できちゃったら、スパイ天国になってしまいますものね。
大きく制限をすることも大切ですし、大きく制限された中で、どれだけのバリエーションを作り出せるのかということも、カメラマンとしての腕の見せどころなのかなあ、などと自惚れ半分で思います。
 ・外務省のホームページ
  ※ 写真画像は印刷物をスキャンしたので、劣化していますことをご承知おきください。

 ゆかた美人コンテスト 2012

今年も、昨年に引き続き、新橋駅周辺の商店街が運営する「新橋ねっと」にある「ゆかた美人コンテスト」のインターネット投票用のポートレート写真を撮影させていただきました。
今回も、書類選考を経て面接審査に臨む30名の皆さんを全身とバストアップの2パターンを撮影させてもらいました。
そして、その30名の方の中から最終的に10名が最終選考としてインターネット投票のページにアップされています。


今回も、ほとんどの人は会社員やアルバイトなど一般の人でしたので、ポージングや表情などがぎごちなかったり、緊張されていましたが、撮影するうちに自然な表情で、その方の個性を写し撮れたと思います。

ボクは、こういうオーディション用というか、いわゆる宣材写真のようなポートレート写真って、少しトビ気味のほうがキレイに見えると思い、ハイキーに仕上げるのですが、主催者さんから「昨年のように、あまり明暗をつけないで」ということでした。
ですので、スタンダードなライティングで、トーンを少し押さえ気味に仕上げました。

自分の作品ではないですから、「ボクは、こう思う」ということをでしゃばらず、クライアントさんのご要望にお応えしながら、でも、「ちょっと自分らしさを加える」というのがプロの仕事なのかなあと、生意気なことを思っています。

そうそう。
この新橋の「ゆかた美人コンテスト」は、老若男女、未婚既婚に関わりなく応募できると、昨年聞いたので、今年は応募しちゃおうかなあと思っていましたが、忘れてしまいました。
来年こそは、応募しますよ。(半分、マジ) (笑)
 ・新橋ねっとのホームページ
 ・ゆかた美人コンテストのホームページ


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By;Osamu Hasegawa