カメラマン長谷川修のオフィシャルサイト 



【これまでの仕事 一覧】
 企業広告&PR  企業広告や広報などで取り組ませていただいた内容です。
 雑誌など  雑誌やホームページなどに掲載された内容です。
 書籍など  今、ご覧いただいているページです
 ポートフォリオ  仕事で撮影させていただいた作品写真です。

【料金など】
 仕事の料金について  仕事を承ります料金について、ご参考ください。
 仕事へのこだわり  仕事へ取り組む姿勢や考え方を述べさせていただきます。
 ウリ  得意技や特徴などのセールスポイント、クライアント様の一覧など。

【ボクの仕事 書籍など】
 これからはじめる商品撮影の教科書 中国語版
左が中国語版で、右がオリジナル
一昨年秋に出版した「これからはじめる商品撮影の教科書」という写真撮影の解説書籍が、中国語版に翻訳されました。
これまでも、共著で携わらせていただいた書籍も、何冊か中国語版に翻訳されていますが、単独著書での翻訳は嬉しいですし、ちょっと誇らしいです。

表紙に使用している写真って、オリジナルの日本語版と違って、キラキラ系の写真を使っています。
なんか、このあたりは、中国の人が好きで目を引きそうなものを用いているのでしょうか。

そうそう。
中国語版になって解説写真やレイアウトが同じでも、日本語じゃない(当然なんですが)ので、なんかヘンです。
まあ、きっと、書いている内容は同じなのですから、読み比べれば中国語の勉強になるかなどとも思っています。

いずれにしても、中国語版も、たくさんの人に手にとって読んでもらえたら良いなあと思います。
 これからはじめる商品撮影の教科書 〜あなたも「プロ級写真」が今すぐ撮れる!(技術評論社)
「これからはじめる商品撮影の教科書」(技術評論社)という書籍を出版しました。
こういう写真撮影の解説書籍は、今回で5冊目で初めての単独著書です。
今までは共著助太刀的手伝いの立場での著書のものでしたが、5冊目にして初の単独著書になるのです。
そして、「このような内容で」という最初の原案や構成を考え、作例写真を全て考えて撮影し解説文を書き綴ったことでもあり、まるで宝物のような思いの一冊です。

内容は、タイトルにあるように商品撮影の基本について解説したものですが、大型ストロボやスタンド、ポール、ディフューザーなどプロ用の撮影機材ではなく、電球型蛍光灯とディフューズボックスを使うセッティングの解説を主にしました。
また、基本的なセッティング、もっとも大切な考え方である「光の質」と「光の方向」について、質や形状の異なる商品ごとの作例など、スタジオ撮影の基礎から応用までをわかりやすく解説しています。

版元さんの書籍概要にもあるように、「プロではない」人でも、低コストの機材でプロ顔負けの商品写真を撮影するためのライティングのノウハウを解説した書籍です。
「予算が少ない、更新が頻繁にある、納期が短いなどで撮影する必要にある人たち」に、ぜひ手にとってほしいです。

 ・この書籍のホームページ
 ・技術評論社のホームページ


 DVDでよくわかる 定番ストロボライティングの教科書(インプレスジャパン)
月刊「デジタルカメラマガジン」などを編集発行しているインプレスジャパンから、「DVDでよくわかる 定番ストロボライティングの教科書」が出版されました。
この書籍の制作に携わらせていただきました。

この本は、スタジオライティングの基本中の基本を、ひとつひとつ、わかりやすく丁寧に解説しています。
また、商品撮影とポートレート撮影を、ケーススタディとして、さまざまなセッティングで撮影をし、作例写真と図解で示しています。
制作に関わらせてもらったボクが言うのもヘンですが、スタジオライティングについて、とてもわかりやすい本だと思いますし、そう自負しています。

ボクは、「ライティングの基本」と「商品撮影のセッティング」の2つを担当させていただきました。
「基本をわかりやすく解説する」ということは、とても難しい作業でした。
特に、セッティングについては、「どういう被写体で、どういうセッティングをすれば、読まれる方が理解しやすいか」に苦心しました。
一方で、こういう基本について解説するために、あらためて、もう一度「ライティングの基本」をじっくり考える機会にもなるのだと、あらためて思いました。

そうそう。
それと、今回お声掛けくださったのは、玄光社のコマーシャルフォトで編集長をされていた方でした。お仕事でご一緒させていただいたことはなかったのですが、ボクがコマーシャルフォトの書籍の制作に参加させていただいていたことを覚えていてくださり、「こういう本を出すのだけれど」とお声掛けをいただきました。
いや、はや。ありがたいことです。

そうそう。
それと、「基礎から始める、プロのためのスチルライフライティング」でもご厄介になった方が編集として参加され、ボクの拙い原稿を「玉稿」に大変身してくれました。
いや、はや。ありがたいことです。

そうそう。
それと、今回の書籍には、DVDが付いています。
これはナンなのかといえば、商品撮影のライティングについて、ボクが解説出演しているのです。
ボクなんかが出ちゃったら品位を落とすのでは、と案じましたが、成り行きというか話の流れで致し方なくっていう感じで撮影となってしまいました。
試写を観たときには、ほんと、ぶったまげました。
なんか、ボクは人間の動きをしていないのです。ケダモノです。ガマの油のカエルになった気分です。
その後、校正やレイアウトチェックなどのたびごとに、「こんなの出したら、何らかの法律に引っかかる」とか、「公序良俗として、いかがなものか」とかと言って、なんとかDVDの発表を止めたいと思ったのですが、けっきょく出ちゃいました。
う〜む。
 ・この書籍のホームページ
 ・インプレスジャパンのホームページ


 基礎から始める、プロのためのスチルライフライティング(玄光社)
今回も、「コマーシャル・フォト」編集部からお声を掛けていただきました。
この「基礎から始める、プロのためのスチルライフライティング」は、文字どおりスタジオでの商品(静物)撮影のセッティングやライティングなどについての解説書です。
ボクは、ライティングの基礎ともいえる「天トレ(天井トレペ)のライティング」と、商品撮影の演出で用いられる「シズルの基本」について、作例写真と状況解説写真の撮影をし、解説しました。
「どのようなモノを、どのように解説するか」といったことも企画書にして編集部に提出することから始まり、作例写真のほかに「どのようなセッティングなのか」という状況解説の写真を撮影し、それぞれに解説を書いてくという作業は、手間も時間もかかりました。
でも、「読む人にきちんと伝えるにはどうすればいいのか」と考え工夫し、わかりやすいページになったと思っています。
また、ボクが担当させていただいた以外のページにも、「スチルライフライティングの基礎」をはじめ「目からウロコのライティング講座」といった商品(静物)撮影における実践的なアイデアなど網羅されています。
というか、ボクが担当させていただいたページは一部ですので、ほかの皆さんの解説に重要なことが書かれているのですけど。
それにしても、コマーシャルフォトシリーズのムック制作に毎回参加させていただきますが、基本を解説するために、あらためて基本を見つめ、「いつものセッティング」を理論だてる機会になっています。
そして何より、カメラマンにとって必須の書籍制作に参加させていただけることは、とても名誉なことで誇らしくカメラマン冥利に尽きるのです!
 ・このムックのホームページ
 ・玄光社のホームページ
  ※ 写真画像は印刷物をスキャンしたので、劣化していますことをご承知おきください。


 クジラとイルカ 〜海も地球も大研究!〜(偕成社)
海に棲むクジラやイルカは、魚ではなく人間と同じ哺乳類です。
人間と似ているところもあれば違うところもあって、体の作りや生活などの謎解きを入口に、海のさまざまな環境や生物、その生物たちとのつながりを明らかにし、さらに「温暖化」が問題になっている地球のことも考える本です。
イルカやクジラの本を作ると聞いて、「もしや、水中写真?」とちょっと身構えてしまいました。
水中写真は撮ったことがないというか、実は、ボクは泳げないので水の中に入ったら生きながらえるのに必死で、撮影どころではないと思うのです。
親しい編集者は、ボクのことをしっかり知っていますのでそんなことはなく、新江ノ島水族館でイルカを撮影したり、国立科学博物館でライティングをしてクジラやイルカの骨格の撮影でした。
間近でイルカを見たり、骨格を見たりする機会を与えてもらい、生物の不思議を知りました。
 ・この書籍のホームページ
 ・偕成社のホームページ
  ※ 写真画像は印刷物をスキャンしたので、劣化していますことをご承知おきください。
  ※ この画像をクリックしても大きな画像でご覧いただけません。ご容赦ください。

 茶の湯の懐石道具(東京美術)

「茶の湯」というと、主人が客人に茶を立て、「いいお手前で」というだけかと思っていましたが、事前に料理を出す風習は室町時代の15世紀に記録が残っているそうです。
そのときに使う道具は、桃山時代のものを最高峰と言われています。
今回は、そのころのものや江戸中期から後期のものなど、まさに貴重な品々を撮影させていただきました。
著者である矢部良明先生のご自宅へ機材を持ち込んで撮影したのですが、アングルの中に置くときには、白手袋をし、息を止めていました。
緊張しましたが、非常に貴重なものを拝見する機会となりました。
 ・「茶の湯の懐石道具」のホームページ
 ・東京美術のホームページ


次ページ>>

トップページに戻る

掲載している写真や文章などの無断転載および無断使用を禁止します。
個人情報保護基本方針(プライバシーポリシー)
By;Osamu Hasegawa