商品写真やスナップ写真、モデル撮影のグラビア写真、店舗・建物写真などのほか、取材やインタビュー、原稿作成なども評価が高いフリーカマラマン長谷川修のホームページ。写真撮影のほか、動画の撮影、取材やインタビュー、原稿作成なども承ります。写真コンクールや文学賞などでも入賞や入選し、多くの賞を受賞しています。写真も文章も高評価をいただいています。


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 企業広告(コマーシャル)広報雑誌の撮影を中心に活動しています。
 ポートレート、静物(商品)、料理、スナップなど幅広いジャンルで
 写真撮影を承っています。
 スタジオ撮影はもちろん、ロケ撮影取材撮影にも対応いたします。
 プロカメラマンとしての写真撮影のほか、ライタープランナーとしても
 活動していて、取材企画立案などにも対応させていただきます。
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 何でもご相談&ご依頼ください。ぜひ!!
 写真撮影のほか、ムービー撮影動画編集もお任せください。



【出版のご案内】
 これからはじめる商品撮影の教科書 ~あなたも「プロ級写真」が今すぐ撮れる!  改訂
これからはじめる商品撮影の教科書 ~あなたも「プロ級写真」が今すぐ撮れる!」(技術評論社)が改訂(重版)になりました。
重版というのかどうかわかりませんが、原案や構成を考え、作例写真を全て考えて撮影し解説文を書き綴った書籍が改訂(重版)になるというのは嬉しいですし、誇らしいです。

スタジオ撮影は、カメラのしくみや操作など写真撮影の基礎のほかに、ライトやスタンドやディフューザーなど撮影機材についての知識、写真撮影にとってもっとも重要な「光」についてなどの基本がわかっていないと「良い写真」に仕上げることはできません。
この本を制作するうえで一番に心がけたことは「スタジオ撮影の基本とは」ということです。
その基本について丁寧に著し、さまざまな商品を例に具体的なライティング技術を示しました。
そういったことが評価されての改訂(重版)なのかなあと思いますし、アマゾンのレビューでも、とてもありがたい書き込みをいただいています。

なので、やっぱり嬉しいですし、誇らしいです。
ぜひ、お手にとって一家に一冊どうぞよろしくお願いいたします。

 ・この書籍のホームページ
 ・技術評論社のホームページ

【最近の出来事やら、思うことやら】
案内封筒
4月2日(水)に、米国トランプ大統領による相互関税発表があり、3日の東京市場は終値が1300円以上下がる大暴落でした。
翌日の4日も大幅に続落して、週明け7日は、一時2900円以上も値を下げる場面もあり、3日連続の大幅安となりました。
昨日は、過去4番目の上昇幅で値を上げましたが、今日9日は「トランプ関税」の発動日とあって、先物のシカゴ市場でまたまた大暴落です。

そんななかですが、少し前に届いた株式公開買い付けの案内についてです。
コロナ禍で外出禁止の日々を過ごす中で、「いろんな企業の株が大幅に下がっているけど、コロナ禍が終わって社会全体が動き始めれば株価も元のように上がるのではないか」という思いつきで株式投資を始め、いろんな会社の株をいっぱい買いました。
やはり、もとの社会に戻れば、安いときに買っていた企業の株は上昇し、かなりの利益をいただきました。
しかも、NISAで買っているので、非課税です。
ありがたいことです、NISA。

で、ですね。
株式公開買い付けの案内が届いた会社は、「買いたいなあ」と思って注目しているときに決算が悪く、ずるずると株価を下げたときがあったのです。
そのとき、「おっ。買いどきじゃあ」と思っていっぱい買ったのですが、株価はずーっと底値で、大きく上がることもなければ大きく下がることもなく「どうしたものかのおぅ」と思っているときに「株式公開買い付け(TOB)」の案内が届いたのです。
株式投資を始めて短い時期のこれまで、株式分割や自社株買い、ストップ高やストップ安など、いろんな経験をたくさんしたけれど、ニュースでよく耳にする「株式公開買い付け」というのは初めての経験でした。
けっきょく、1株あたりの買い取り価格は得コストの倍近くになり、なんか、けっこうかなりの利益になりました。
しかも、NISAで買っているので、非課税です。

先週末から株価の変動が大きいですが、「安値のときにNISAの現物買い」なので、大きく下がったとしても含み損をする株は多くないですし、大きく下がったら買い増しできるので、ボクとしては、どんどn下がってくれたほうが良いなあと思います。
ちなみに、ここ数日の大暴落で、買いたかったいくつかの企業の株が、かなりの安さでたくさん買えました。
あとは、この大騒動が落ち着けば上がるでしょうから、かなりの利益をいただけそうです。

(記 4月19日)

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By;Osamu Hasegawa