カメラマン長谷川修のオフィシャルサイト 



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 東京都内(文京区)に撮影スタジオがあるフリーカメラマンです。
 ポートレート、静物(商品)、料理、スナップなど幅広いジャンルで
 写真撮影を承っています。
 企業広告(コマーシャル)広報雑誌の撮影を中心に活動しています。
 スタジオ撮影はもちろん、ロケ撮影出張撮影にも対応いたします。
 写真撮影のほか、ビデオ撮影映像編集もお任せください。
 「こういう写真が必要」「こういう撮影がしたい」など写真撮影について
 何でもご依頼&ご相談
ください。
 プロカメラマンとしての撮影のほか、ライタープランナーとしても
 活動していて、取材企画立案などにも対応させていただきます。
 取材原稿作成企画立案などのご依頼ご相談も、ぜひ!
 個人向け撮影「窪町スタジオ」も、ぜひご利用ください。

 仕事の実績や料金などは、「これまでの仕事」のページをご覧ください。
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 連絡先や所在地などは、アクセスのページをご覧ください。
 公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員


【ちょっと自慢させてください】
 メトロ文学館で入選
入選の通知
作品「エール」 生原稿
東京メトロ(主催はメトロ文化財団ですけど)の「第27回メトロ文学館」に応募した作品の入選通知が届きました。
働き始めて最初に配属になる部署の上司や先輩がどんな人なのかによって、社会人生活って、大きく違ってくると思うのです。
そんな思いを綴った一文が評価され、入選しました。
とっても誇らしく、とても嬉しいです。

「今のボク」は企業とかに属してはいないけれど、高校生のときにアルバイトをさせてもらった東武ストアの社員の皆さん、専門学校生のときにアルバイトをさせてもらったロッテリアの社員の皆さんやバイト仲間にとっても良くしてもらいました。
そして、写真を学んだ博報堂写真部の皆さん(トラフィックやスタイリストの方々も)に、いろいろな言葉をかけていただきました。
特に、師匠や兄弟子たちには、ときには奈落に突き落とされるような言葉(笑)もかけられましたが、でも、それも含めていろんな言葉に諭され教えられ、導かれて「今のボク」なのです。

高校や専門学校の同級生たちとは今でもつるんでいますし、ボランティアで事務局をしていた障害者乗馬のコアメンバーとも活動を離れてもなお交遊させてもらっています。
フリーランスになってからも、いろいろな方とお会いし、いろいろな仕事を通して、いろいろなことを学ばせていただきました。
やはり、どういう人と出会うのか、どういう人と出会えるかって、大袈裟かもしれないけれど人生を大きく左右するなあと思うのです。
だから、今まで出会い、同じ時を過ごした全ての人への感謝の思いで一文を綴りました。

作品はポスターになって、7月20日(金)から27日(金)まで、地下鉄三越前駅の銀座線と半蔵門線の連絡通路に展示されるそうです。
また、来年1月には葛西にある地下鉄博物館でも展示予定とのことです。
どんなポスターに仕上げていただけるのか、とっても楽しみです。

【ボクが講師をしている講座のご案内】
 プロがおしえる「きれいな商品写真」
このたび、通信教育大手のベネッセコーポレーションが運営する「udemy」というオンライン学習プラットホームで、商品撮影について解説する講師を務めることになりました。
きっかけは、ベネッセコーポレーションのリクルーターの方が、ボクのホームページやこれまで刊行した書籍などを評価してくださり、「講師になりませんか」とお声掛けいただきました。
講座のタイトルは、「プロがおしえる「きれいな商品写真」撮影講座:カメラ・アングル・ライティング・演出まで細かく説明!」というものです。

ただ、この講座はオンラインでの学習ですので、動画による解説になるわけで、
 ・全体の構想
 ・台本作成
 ・作例写真の撮影
 ・ライティングなどを解説する動画撮影
 ・動画の編集
 ・出演(!)
 ・ナレーション(!)
を全て一人で行わなければならず、とってもたいへんな作業になりました。
何がたいへんって、解説動画を繰り返し撮影したり、ナレーションを録り直したり、音声のノイズを除去したりといった、「写真撮影にはない作業」が盛りだくさんあることです。
それに、ほかの取材撮影のご依頼もいただけていたので、毎週のように3日間連続徹夜をしたり、編集で5日間くらい引きこもり状態になったこともあり、途中で投げ出したくなるくらいたいへんな思いをしました。

でも、手を入れれば入れるほど良くなっていく感触があり、頑張り通すことができ、ひとまずの完成に至りました。
全体の収録時間は、けっきょく2時間くらいになりましたので、けっこう見ごたえのあるものに仕上がったのではと思っています。

自分で言うのもナンですが、今回の商品撮影について解説する動画の制作は、ボクが「商品撮影をきちんと理解し、なおかつ動画の撮影もできるからこそ」だと思うのです。
いわば、「長谷川ならではの仕事」と思いますし、ちょっと自慢したい点です。(笑)
ぜひ、ご覧いただけますればと思います。
 ・プロがおしえる「きれいな商品写真」のホームページ

【出版のご案内】
 これからはじめる商品撮影の教科書 〜あなたも「プロ級写真」が今すぐ撮れる!
「これからはじめる商品撮影の教科書」(技術評論社)という書籍を出版しました。
こういう写真撮影の解説書籍は、今回で5冊目で初めての単独著書です。
今までは共著助太刀的手伝いの立場での著書のものでしたが、5冊目にして初の単独著書になるのです。
そして、「このような内容で」という最初の原案や構成を考え、作例写真を全て考えて撮影し解説文を書き綴ったことでもあり、まるで宝物のような思いの一冊です。

内容は、タイトルにあるように商品撮影の基本について解説したものですが、大型ストロボやスタンド、ポール、ディフューザーなどプロ用の撮影機材ではなく、電球型蛍光灯とディフューズボックスを使うセッティングの解説を主にしました。
また、基本的なセッティング、もっとも大切な考え方である「光の質」と「光の方向」について、質や形状の異なる商品ごとの作例など、スタジオ撮影の基礎から応用までをわかりやすく解説しています。

版元さんの書籍概要にもあるように、「プロではない」人でも、低コストの機材でプロ顔負けの商品写真を撮影するためのライティングのノウハウを解説した書籍です。
「予算が少ない、更新が頻繁にある、納期が短いなどで撮影する必要にある人たち」に、ぜひ手にとってほしいです。
 ・この書籍のホームページ
 ・技術評論社のホームページ

【最近の出来事やら、思うことやら】
東京新聞 2018年7月14日(土)付 発言欄(ミラー)
九州、中国・四国、中部と西日本は、大雨による河川の氾濫で家屋が破壊され街が土砂に埋もれ、たいへんな被害がでています。
そして、毎年、夏から秋にかけて日本のどこかで同じような被害が出ています。
関連する思いを綴ったところ、東京新聞が取り上げてくださいました。

総務省消防庁では市町村長の危機管理意識と災害対応力の向上を図り、大災害による被害を最小限に食い止めようと、毎年6月に全国の市長を対象とする「全国防災・危機管理トップセミナー」を開催しています。
このトップセミナーは、熊本地震や九州北部豪雨の対応にあたった市長が自らその経験や反省などを発表したり、防災の研究者が講話したりする内容で、全国の市長が心得るべき知見なんです。
でも、このセミナーに参加する市長は200名前後です。
開催日程を全国から市長が東京に集まる全国市長会の会議に合わせているにもかかわらず、この数字です。
たとえば、今年の全国市長会の出席数は643名ですから、6割以上の市長が不参加ということです。

この「全国防災・危機管理トップセミナー」が始まったきっかけは、広島市安佐南区と安佐北区で甚大な被害があった「広島市土砂災害」への行政対応の問題点を共有するためと聞きました。
これは、多くの命が失われた災害を、多くの命が失われた災害だからこそ、そこから「大災害に、どう備えるか」を学ぼうと始まったものなのです。
一昨年は鬼怒川が決壊して北関東で大きな被害が出て、昨年は日田や朝倉など九州の山間部で大きな被害が出ました。
今年は、昨年に大きな被害がなかった中国・四国の瀬戸内に暮らす人たちが傷ついています。
すなわち、それまで大きな被害がなかった地域でも、いつ大災害に見舞われるかわからないのです。
それでも、こういうセミナーに参加しなかった500近い市長たちは、「わしの地域は安全じゃ」とか、「生まれてこの方、大災害なんかなかってけん」とかと思っているのかもしれません。

阪神淡路も、東北も、熊本も、広島豪雨も、鬼怒川が決壊した常総も、九州豪雨も、多く命が失われました。
でも、その犠牲によって、地震に強い建築基準が整い、大津波や大雨、噴火などの特別警報ができたのです。
なぜ、500名もの市長たちは、多くの命を失った災害を学ぼうとしないのでしょうか。
なぜ、500名もの市長たちは、多くの命が教えてくれたことを学ぼうとしないのでしょうか。

そして、ボクが住む白岡市の市長はどうかと質問状を送ったら、「議会準備で、それどこじゃない」とか、「会議やイベントヘの参加は総合的に判断している」とかと、ぬかしよります。
すなわち、「市民の命と財産を守ることを学ぶセミナーよりも、議会準備のほうが大切と総合的に判断した」ということです。
なんか、呆れて言葉を失います。
そりゃあ、白岡は利根川から遠く離れているし、平地だから山が迫っているところもないです。
でも、荒川があるし、見沼代用水から引かれる小さな川が幾筋もあります。
暖気と寒気がぶつかって竜巻が起こって、大災害を引き起こすことがあるかもしれません。
白岡だって、絶対に安全ていうことは、絶対に有り得ないのです。
この市長にとって、市民の命や財産よりも優先すべき大切なことがほかにあるそうです。

ちなみに、この白岡市長って、ついこの前、選挙法違反で書類送検されました。
いわば、市長になった経緯そのもの、すなわち出自が疑われているのです。
なんか、余計に、この市長を許す気になれません。
隼人掘(白岡市庁舎近くを流れる用水)の河川敷で、打ち首獄門が妥当と思います。
打ち首獄門とまで言ってしまうのは言い過ぎと思いますが、出自が疑われていて、市民の命と財産を軽んじるなら、即、辞めるべきです。

−−−−−−−−(以下は、今回の掲載文の原文です)−−−−−−−−

今年は7月に入って九州から中部にかけて雨雲がかかり続け、とうとう七夕の日には河川が氾濫して全国各地に甚大な被害が発生した。昨年7月には九州北部豪雨、一昨年9月には関東・東北豪雨、2014年には広島市土砂災害など、夏から秋にかけて日本列島は激甚化した大雨と暴風にさらされる。また、首都直下地震や南海トラフ巨大地震などが予測される中、阪神淡路大震災の記憶を呼び覚ます地震が大阪北部で起こったばかりだ。
総務省消防庁では、こういった大災害による被害を最小限に食い止めようと、市町村長の危機管理意識と災害対応力の向上を目的に全国の市長を対象とする「全国防災・危機管理トップセミナー」を毎年6月に開催しているが、参加する市長の数は200名前後にとどまっている。
このトップセミナーは、各地から市長が集まる全国市長会の会議に日程を合わせて開催しているのだから、今年の会議に出席した643市長全員が参加しても良さそうだが、400名以上の市長はいつのまにか雲散霧消しているのである。
もちろん、このトップセミナーが万能であり、すべての問題を解決するとは思わない。また、被害を最小限に抑えるのは自助と共助がもっとも大切だと言われている。しかし、市民の生命と財産を守る最後の砦となるのは自治体による公助であり、そのトップである市長の見識と判断を磨く絶好の機会になるはずだ。
そして、自分が暮らす白岡市の市長はどうかと問うと、市議会準備を理由に不参加だという。市民の生命と財産よりも議会を優先させる市長の危機意識の薄さそのものが、被害を広げ大きなものにしてしまうのではないかと恐ろしくなる。


(記 7月16日)

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By;Osamu Hasegawa