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【雑記帳 〜常日頃に思うことの羅列〜 2016年8月】
 2016年8月31日(火) 夏の思ひ出のおすそ分け
鳩サブレ
近くに住む従兄弟の子が、夏休みに泊りがけで鎌倉へ遊びに行ってきたそうで、お土産を持ってきてくれました。
「いつも、お土産をもらってばかりなので」ということだそうです。
なんか、こういうのは、嬉しいです。
きっと、いろんな思い出をつくった夏だったのだろうなあと思います。

ただ!
こういう鳩だとかヒヨコだとかの形をしたものって、どこから食べるか悩みます。
頭からいくのは気が引けるし、尻尾からいくのは卑屈みたいだしと、じっと見てしまいます。
なんだったら、野生動物たちのように、喉元から齧りついて獣になってみようかとも思います。
なんか、夏の思い出を前に、この夏一番の悩みを抱えてしまったかもしれません。(笑)

それと、モデルハウスを撮影と編集し、ビデオ作品にアップしました。
こちらも、ぜひ、ご覧ください。

 2016年8月30日(火) 新しい鞄
右が新しい鞄
ちょっとボロボロでした
鞄を買い替えました。
今まで使っていた鞄は2年くらい前に買ったもので、取っ手が傷だらけになり、中の区切りも破けて、ちょっとボロボロになってはいたのです。
でも、長く使っているだけに使いやすく、なんというか、同志のような愛情がありました。

実は、新しくした眼鏡が傷ついてしまったので、先日、新しい眼鏡をつくろうと思い、東急ハンズへ行ったら、バーゲンセールだったようで開店間際の時間なのに人があふれるくらいの混雑でした。
「まあ、眼鏡屋さんは、混んでいないだろう」と思ったら・・・・甘かったです。
眼鏡屋さんにもたくさんの人がいて、すでに検眼待ちの人も出ているようでした。
時間がかかりそうなので、眼鏡を新しくすることは諦めて帰ろう思ったら、同じフロアに鞄のバーゲンセールをしていたのです。

せっかくなので、「なんか良いのあるかなあ」と物色したら、理想形の鞄がありました。
今までの鞄が傷ついてきたころから、「なんか良いのないかなあ」と、鞄が売られているところに出くわすと物色していたのですが、なかなか良いのがなかったのです。
今回は、ほんと、良い鞄を見つけました。
これから、この鞄とともに歩きます。

 2016年8月28日(日) 腕時計が・・・・
バラバラです
仕事が一区切りしていた先日、腕時計を清掃していました。
腕時計って、ベゼルとかブレスレットとかの隙間に埃や脂が溜まって汚れになるのが気になっていて、「掃除しなきゃ」と思っていても、昨年初めに買ってからズルズルと今まで何もしないで来てしまいました。
ブレスレットもバックルも分解して掃除しようと外したら、なんと、バネ棒のパイプの先端が緩んでいてピンが弾け飛んでしまいました。
何本かは問題なかったのですが、両端からピンが外れてしまうものもあり、バネ棒が使えないとなると修復するのは無理なんです。

帰りがけに池袋のヤマダ電機へ寄って、「バネ棒を売ってほしい」とお願いしたら、「部品だけを売ってはいない」とのことで、安いバンドを買って、そのバネ棒を使おうかとも考えました。
そうしたら、「修理扱いのほうが安いのでは」とアドバイスをもらい、修理窓口へ行ったら、なんと1000円(消費税別)で直してくれました。
いやー。
バネ棒のピンが弾け飛んだときには「どうしたもんじゃろのう」と、ちょっと焦りましたが、無事に直ったし、きれいに掃除できたし、良かった良かった、です。

そうそう。
修理の完成を待つ間、カメラコーナーを見て回っていたら、とっても良いコンパクトデジタルカメラがありました。
画質もレンズ構成も撮影機能も、そして姿かたちも、まさに理想形のカメラです。
「買っちゃおうかなあ」と思ったのですが、衝動的な行動は後悔になると経験上わかっていますから、一呼吸おいて考えることにしました。
あれから今まで、「あぁ。でも、欲しいなあ、あのカメラ」と、つらつらと思っているせいか、夢の中にまで出てきました。
腕時計を掃除することが、カメラを買うことにつながってしまうかもしれません。

 2016年8月27日(土) 破れた愛で地球を救えるのでしょうか
愛が裂ける
俳優がレイプ事件を起こして、どやどやしているという「24時間テレビ」ですが、宣伝の幟が裂けていました。
ちょうど「愛」の文字のところで破けていて、あんな事件を起こすヤツが絡んでいたこともあり、「こんなボロボロの愛で地球を救う」ってのたまわれてもなあ、と思いました。
それに、こういう幟なんかの宣材を管理しているのは主催者なのか関係者なのか知らないけど、こんなになった幟を放置しているということに、これに関わる人々の性根を疑います。
まあ、「お里が知れる」っていうことでしょうね。
こんな幟を見ただけでも、共感する気が失せます。

 2016年8月26日(金) 晩夏の朝焼け
雲が秋の気配
今年も、暑い夏でした。
まあ、エアコンもほとんど使わずに過ごせたので、昨年ほどの暑さではなかったように思いますが、それでも、暑いものは暑い夏でした。
なんというか、「〜でした」と過去形にするには早いかもしれませんが、朝晩の涼しさに季節が少し前へと進んだ感じがします。
いわし雲とは言えないものの、秋の気配がする雲になってきました。
高度何千メートルにも積みあがって、光を放っているかのような真っ白な雲に盛夏を感じるように、厚みを失いつつある雲に初秋を感じます。
この夏に成し得たことと、成し得なかったことを、ちょっとだけ考えてから、次の季節へと向かおうと思います。

 2016年8月25日(木) オリンピック観戦記
リオデジャネイロ五輪では、日本人選手が躍動し、多くのメダルを獲得しました。
そんな中、柔道男子100kg級では、世界選手権優勝の羽賀龍之介選手の金メダルが有力視されましたが、惜しくも銅メダルに終わりました。

こういう試合やゲームではなく、その試合直後のインタビューは、抜群に優れたものだったと思うのです。
インタビュー中、自他ともに期待した優勝を逃し、羽賀選手は不貞腐っているように見受けられたのです。
そこで、アナウンサーが「地元からも応援団が来ている。いろいろな方への感謝の気持ちがあると思うが」と話題を変えたことが尤なるところと思います。
それに応えて伏し目がちだった羽賀選手の顔が上がり、「応援のおかげで気持ちを切り替えられた。また応援してもらえるように頑張りたい」と言葉を出されました。

もし、投げやりに試合を振り返るだけのインタビューで終わっていたら、羽賀選手への評価はそれまでだったであったでしょうし、うつむいたまま会場を後にしたことでしょう。
この秀逸なインタビューによって、応援への感謝と次に進む言葉を導き出し、顔を上げさせることで、羽賀選手の男も上げ、柔道という競技への評価も上がったのです。

オリンピックに出場する全ての選手は素晴らしいですが、まさに「記録に残らないファインプレイ」のようなインタビューも称賛されるべきだし、こうして競技や選手を意気盛んにするのもスポーツジャーナリズムの役割ではないかと思うのです。
このインタビューは、スポーツに限らず、政治や経済、社会など「伝える立場」にいる者にとって手本にすべきであり、出場した全ての選手たちの活躍だけではなく、このインタビューにも心が震えるオリンピックでした。

以前、導線の上に三脚を置きっぱなしにしていたTBSというテレビ局がありましたが、なんか、雲泥の差を感じます。
まあ、こういうことをやらかしちゃう他者を思いやれない者たちには、きっと、理解できないと思います。
能力とか技術とかということではなく、人が人として成り立つための根幹である素養の問題ですから、絶対に理解できないと思います。

そうそう。
遅ればせながら、残暑見舞いの作品写真を掲載しました。
こちらも、ぜひご覧ください。

 2016年8月23日(火) 台風


昨日、台風9号が関東地方へ上陸しました。
なんか、久しぶりの台風襲来な気がします。
上陸する前の進路予測では、白岡近辺を通過する感じでしたが、実際には、幾分か東へずれたようです。

いや、あの、その。
怪我をされたり家屋に浸水したり交通機関が乱れたりと、いろんなところで被害があったようなので、不謹慎かもしれませんが、進路予測どおりに来てほしかったです。
それは、「今回こそは、台風の目を見られるかも」と期待したのです。
いや、あの、その。
こんなことを期待するなんて、ほんと、不謹慎なことと思います。
でも、台風の目って、どんな目なのか、生で見てみたいと思いませんか。
「大風と大雨がぴたりと止んで、快晴になる」とかと聞いたことがありますが、実際にそうなるのか、そうなる前と、そうなったときと、そうなった後は、どうなっちゃうのか、一度は経験したいと思うのです。

そんなことを思いながら、自宅前の風雨の様子をムービーで撮影しました。
まさに、雨が走っていたり、雑草や柵の支柱が揺れたりしています。
ここをクリックするとYou Tube(ユーチューブ)のページでもご覧いただけます。

きれいな夕焼け
昼間の大雨と大風がウソだったかのように、きれいな夕焼けでした。
大雨と大風のあとに、こんなに美しい空になるなんて、気象は不思議です。
そして、台風のあとは「台風一過の晴天」と言われ、朝は晴れていますが、昼間は、あんまり良い天気ではないようです。
これも、気象の不思議なところです。

 2016年8月20日(土) 取材撮影やら、飲み会やら
博報堂でアシスタントをしているときに、たくさんのことを教えていただいた方が、さいたま市内のカルチャーセンターで写真教室の講師をされています。
その写真教室の写真展が、さいたま市役所で行われていて、アシスタント時代の先輩たちと拝見しに行きながら、帰りに飲みましょうと約束していたのです。

しかし、その約束の日である昨日は、福島県境にある茨城県北部へ取材撮影に行くことになってしまいました。
まあ、午後の早い時間には終わるので、写真展会場が閉館になる5時までには行けると思っていたのです。
でも、取材が少し長引いたことと、東北自動車道が渋滞というほど混んではいないけれど流れは悪く、帰ってくるのが予定よりも1時間くらい遅くなってしまったのです。

「写真展には間に合いそうにないけど、飲みには行って良いですか」と連絡すると、「写真は見なくて良いから、顔は出せ」とおっしゃっていただき、車を自宅において行きました。
「写真は見ないけど、飲みには来ちゃってすみません」っていう感じですが、いつまで経っても頭が上がらない先輩たちに気にかけてもらっていることに、ありがたいなあと、つくづく思いました。

 2016年8月14日(日) ミナトホテルの裏庭には(著・寺地はるな)
ミナトホテルの裏庭には(著・寺地はるな)
寺地はるなさんの「ミナトホテルの裏庭には」を読みました。
同居する祖父の旧知の女性が亡くなり、「経営するホテルの裏庭で」と生前に希望していた法要を行うために、いろいろと行動を起こす青年の物語です。
ストーリー展開は単純な構成なのですが、さなざまな肉付けがあって、厚みのある内容です。
ただ、メインキャスト以外の脇役の登場人物については、あまり深く描かれていないので、なんか、物語全体に入り込めないままに終わってしまう感じでした。
そこが、ちょっと残念な点です。

 2016年8月13日(土) 鈴虫
今年は冷夏なのでしょうか。
今週初めは暑かったですが、ボクの自宅では、裏手にある田んぼでは鈴虫が鳴き始めました。
つい最近までは、カエルの声がけたたましかったのに、今はもう、秋の声です。
夜は、窓を開けていると寒いくらいの涼しさです。
数年前には、夜にすべての窓を開け放っていても暑くてどうしようもない夏がありましたが、今年は、涼しい夏のようです。

 2016年8月12日(金) 夏の日に、歩く、歩く、歩く
日曜日は、岡山で取材撮影があり、月曜日からは、都内某所で何ヵ所も取材撮影でした。
都内の取材撮影は、ひとつのエリアにかたまってあり、電車やバスを待って乗り換えるよりも徒歩ほうが効率的でしたので、めっぽう歩いて歩いて歩きました。
携帯電話の万歩計は、
 ・日曜日:9千300歩/7km
 ・月曜日:1万6千歩/12km
 ・火曜日:1万2千歩/10km
という具合です。
いやー。
ほんと暑かったけれど、けっこう爽快感がありましたし、やり遂げた達成感があります。
さぞかしビールが美味しかったです。

 2016年8月9日(火) 岡山土産
小豆島ラーメン
日曜日は、岡山へ行ってきました。
真夏の真昼に行われる、ある企業の社会貢献活動の取材撮影です。
岡山へ行ったら、必ず食べるのが、小豆島ラーメンです。
真夏の真昼にラーメンというのも暑いですが、やはり、岡山へ行ったなら食べなきゃならない味です。
いやー。
やっぱり、うまかったです。

大手まんじゅう
お土産は、大手まんじゅうです。
岡山名物のきびだんごは、先月、人形峠へ行ったときに帰ってきたのですが、誰も家来になってくれなかったので、今回は、もうひとつの名物の大手まんじゅうです。
大手まんじゅうのほうが甘いし、粒が大きいので、今度こそ、誰かが家来になってくれないものでしょうか。(笑)

 2016年8月7日(日) 良い感じの配当続出
馬単105倍
馬単92倍
昨日は、良い競馬でした。
9レースでは万馬券が的中し、10レースは万馬券近くの配当でした。
9レースで優勝したヨイミヤの前走の敗因は、休み明けで出遅れだったと思いましたし、嘉藤騎手とは手が合っています。
パドックも、とっても良くって、人気がなくてもボクの本命でした。
10レースのシンボリジャズは、新潟競馬場との相性と距離適性は抜群でしたし、斤量も2キロ減も魅力な上、やっぱりパドックは良かったです。
あと、道中では断然の1番人気のサンライズクロンヌをマークして行き、直線に入ってサンライズクロンヌが追い出しても我慢し切った木幡巧也騎手も見事でした。
こういうレースは、競馬の醍醐味です。

ただ!
11レースでは、サンレーンとパイメイメイの馬単を買ったのですが、パイメイメイが後方から猛烈に追い込んで2着に差したと思ったのですが、鼻差で届きませんでした。
差し切っていれば98倍だったのです。
シンボリジャズが差し切るのも競馬だし、パイメイメイが差し届かないのも競馬です。
昨日は、良い競馬でした。

今日は、これから岡山へ行ってきます。
例によって、日帰りで行ってきます。

 2016年8月6日(土) 体は全部知っている(著・吉本ばなな)
体は全部知っている(著・吉本ばなな)
吉本ばななさんの「体は全部知っている」を読みました。
ふとしたことをきっかけに、ふとした日常の断片が心全部を埋め尽くし、ふとした幸せや温かさを思い起こし、それがやがて、心全部を埋め尽くすような、そんな13の短編で構成される作品です。
どの作品も、飛び抜けて裕福だったり、どうしようもなくどん底だったりというのではなく、それでも心に引っかかる何かをベースにあり、そして、どの話も柔らかなエンディングです。

 2016年8月4日(木) 赤福
餡の大海
赤福です。
先々週に津へ行ったときに買って帰ったけど、新幹線の網棚に置き忘れた、あの赤福です。
まろやかで、ひかえめな甘さの餡が、ツヤツヤと光る赤福です。
あの「衝撃の事件」から2週間、この餡の大海に飛び込む夢を何度見たことでしょう。

あっ。
「新幹線の網棚に置き忘れた赤福」と言っても、置き忘れた赤福そのものではなく、新たに買ってきたものですので誤解なきよう。(笑)
昨日、名古屋で取材撮影があり、今回こそは、しっかり持って帰りましたのです。

ただ、駅弁を買った売店では売り切れていて、「むむむ。ここのところ、赤福と縁はないのか」と案じましたが、ホームの売店に残りわずかでありました。
店の人が、「期限が明日までですが、良いですか」と聞いてくれましたが、新幹線の中で頬張ってしまうかもしれないくらいの勢いのボクにとっては、明日までの期限ならば、じゅうぶんすぎるくらいです。
なんか、もう一箱くらい買ってきても良かったなあ、と今さらながら、ちょっと後悔ぎみです。

 2016年8月2日(火) 雲が弧を描く
青空と雲の境界
例年より遅く梅雨が明け、8月に入ったというのに天候は不安定です。
昨日の夕方は、雲が弧を描き、青空との境界線をつくっていました。
これは前線が発生していると聞いたことがありますが、天気図を見ると前線はできていないようです。
いずれにしても、天空って、不思議で神秘的な現象を見せてくれて、不思議で興味深い存在です。

今年初めごろに取材撮影に行ったときの城南島でのコンテナ作業の映像を再編集し、アップしました。。
こちらも、ぜひご覧ください。


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By;Osamu Hasegawa