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【雑記帳 〜常日頃に思うことの羅列〜 2016年11月】
 2016年11月30日(水) クリップオンストロボ
直ってきたストロボ
撮影で使っているクリップオンストロボが不調になり、キヤノンのサービスセンターへ修理をお願いしました。
そうしたら、なんと、中2日で直してくれました。
修理の受付では「一週間から10日くらいかかる」と言われていたので、「こんなに早く仕上げてくれるのとは」という感じです。
同じストロボを2つ持っているので、撮影そのものには大きな影響はないのですが、撮影現場では何があるかわかりませんので、予備を持っていたいものなのです。
早く仕上げてもらえたおかげで、今の全国遠征に予備で持っていけます。

キヤノンは、まったく使い物にならないプリンタを買っちまったときには、思いっきり怒ってしまいました
以前、このストロボの修理を依頼したときも、不具合が連発したので、やいのやいのと重箱の隅をつついて、いじめ倒しました。
まあ、そういうことも過去にありましたが、それにしても、とても早く直してくれました。
ありがたいです。

あっ。
まさか、過去の因縁の意趣返しで、直したふりとかだったりして、などとも思います。

 2016年11月29日(火) 新しい眼鏡
今回は、こんな感じの眼鏡
眼鏡を新しくしました。
今年の春先に新しくした眼鏡は、フレームが傷ついてしまい、違うものを探してました。
いつも行くクーレンズで、良い感じの眼鏡がありました。
これからしばらくは、この眼鏡でいきます!

今日のボクは、熊本へ行きます。
ある企業の熊本地震の復興活動の式典が、大きな被害があった益城町であり、その撮影です。
午前中に終わったら、明日の朝から取材が香椎であるので、博多へ移動します。
午後には博多へ着くので、市内散策を企んでいます。
あと、崩れ落ちて「博多の新名所」になった道路にも行ってみようかなあと思います。

 2016年11月28日(月) 寒いのに
ぶち猫
先日の夕方、東の窓を閉めようと擦りガラスの窓を開けたら、隣家の軒下に猫がいました。
最近よく見かける白黒のぶちの野良猫です。
窓を開けると、こちらへ一瞬だけ顔を向けて目があいましたが、「ふん」という感じで目を背けました。
ほんと、猫は気まぐれなのです。

その日は、昼間でもストーブを点けるくらい寒かったのに、このぶち猫は、寒空の下の、あんなところに潜り込んでいるのはどうしたのでしょう。
あそこは、寒くないんでしょうか。

今日のボクは、豊橋と多治見へ行きます。
ひさしぶりの「こだま号」です。
こだま号は久しぶりですが、いつものように日帰りです。(笑)

 2016年11月25日(金) 初雪積雪
スタジオ(事務所)前の降雪
自宅の裏の田んぼ
いやー。
昨日は、ほんと、寒かったです。

朝のうちはみぞれだったのに、夜明けごろくらいから本降りの雪になりなりました。
池袋から茗荷谷へ向かう丸の内線は、むちゃくちゃに混んでいるんだろうなあ、と思っていたら、拍子抜けするくらいガラガラでした。
いつもの朝よりも人が少なくて、日中くらいの混み方で、まさにガラガラでした。
雪が降ってガラガラなんて、どうしちゃったんでしょうかね。

今朝は、すっきりと晴れました。
銀色の電車が、朝日を受けて眩しく輝いています。
でも、裏の田んぼには雪が残っています。
今朝も、ほんと、寒いです。

そして、今日から、新たな全国遠征が始まります。
今日からクリスマスの少し前までの間に、都内ロケも含めて18ヵ所くらいへ行かせてもらえます。
準備万端、整えました。
まず今日は、富山へ行きます。
もちろん、いつものように日帰りです。(笑)

 2016年11月23日(水) 茗荷谷プロジェクト
茗荷谷プロジェクト
ボクのスタジオ(事務所)の近所では、「茗荷谷プロジェクト」が進行中なのだそうで、その旨の書類が、スタジオ(事務所)のポストに入っていました。
なんか、スタジオ(事務所)の建物の裏にあたるところで、14階建てのマンションがつくられるようです。
そこで、地域住民に対する説明会開催の案内でした。

まあ、ボクは、住んでいるわけじゃないし、文京区の住民ではないですから、賛成も反対もないのですが、いやー、たいへんなんですね、マンションを建てるって。
こうやって説明会を開いたり、建設作業中でも騒音や振動に注意したりと、なかなかたいへんみたいです。
しかも!
工期が23ヵ月って、2年っていうことじゃないですか。

ボクも、戸建てやマンションとかの写真を撮影させていただくことが多くありますが、ほとんどは、完成したものか完成間近なものなのです。
いやー。
こういうのって、ほんとたいへんなんですね。
つくづく、思いました。

 2016年11月22日(火) 明日町こんぺいとう商店街<2>(ポプラ文庫)
明日町こんぺいとう商店街<2>(ポプラ文庫)
ポプラ文庫の「明日町こんぺいとう商店街<2>」を読みました。
スカイツリーの足元にある、終戦直後に生まれた古い商店街の各店舗を舞台に、さまざまなジャンルの作家たちが描く「明日町こんぺいとう商店街<1>」の続編です。
今回は、「明日町こんぺいとう商店街<1>」とは異なる6人の作家による6つの物語です。
描く作家もストーリーも違っても、ほかの物語のお店やエピソードが織り込まれていて、まさに、この本そのものが商店街のようです。

 2016年11月21日(月) 明日町こんぺいとう商店街<1>(ポプラ文庫)
明日町こんぺいとう商店街<1>(ポプラ文庫)
ポプラ文庫の「明日町こんぺいとう商店街<1>」を読みました。
スカイツリーの足元にある、終戦直後に生まれた古い商店街の各店舗を舞台に、さまざまなジャンルの作家たちが描く7つの物語です。
商店街の中の商売そのものの話しではなく、お店にからめた人間模様を描いていて、ほろりとさせられたり、クスりと笑わされたりと、心がほんわりと暖かくなる短編集でした。

ポプラ文庫って、少し前に読んだエッセイ集の「3時のおやつ」もそうですが、さまざまなジャンルの作家さんたちが同じテーマで描くストーリーをまとめて編むのがうまいなあと思います。
こういうのって、「編集者の腕」なんだろうなあ、と思います。

 2016年11月20日(日) ワンピース列車
ワンピース列車
熊本復興!
少し前に、熊本へ行ったときに、ワンピース列車の出発式を見ました。
今年、いろんな自然災害に見舞われた熊本の復興プロジェクトです。
こういうのに巡り合えるのも、カメラマンって、ありがたい職業だなあと、つくづく思います。
ほんと、ありがたいです。
だから、もっと頑張らねばと、思うのです。

 2016年11月19日(土) 天国はまだ遠く(著・瀬尾まいこ)
天国はまだ遠く(著・瀬尾まいこ)
瀬尾まいこさんの「天国はまだ遠く」を読みました。
日常生活に疲れ切り、自殺を企てるために辿り着いた海辺の村で、もう一度、生き直そうと思い直す物語です。
一人ひとり、それぞれ生き方や考え方は違うけれど、それでも、一人ひとりを取り巻く一人ひとりは心優しいことに気づかされる作品でした。

少し前に、芥川賞受賞作品である川上弘美さんの「蛇を踏む」を読みましたが、まったく理解できずでした。
やっぱり、ああいう根暗で何を言いたいのかわからないものよりも、瀬尾まいこさんのようなストーリーが、ボクに会うんだなあと、しみじみ思いました。
なんと言うか、例えとしてはどうかと思いますが、タイプの違う女性とデートしたけど、「やっぱり合わねぇ」と思い知らせれるような感じかもしれません。

 2016年11月17日(木) 東秩父の紅葉
紅葉
紅葉
紅葉
昨日は、とても天気が良かったので、東秩父へ行ってきました。
「12月中旬くらいまでに仕上げればよかけん」という取材撮影の仕事なのですが、11月中旬以降は、ザワっとする見込みなので、昨日、行ってきました。

いやー。
どこを見ても、紅葉の素晴らしい風景でした。
「山が五色の燃える」って、こういうのを言うのかというくらい感動的な絶景でした。
山道を踏み分けると、積み重なった枯葉が、カサカサ、シャカシャカと気持ちの良い音を立てていました。
ほんと、絶景でした。

 2016年11月16日(水) 冷めやらず
五ケ瀬ハイランドスキー場
スーパームーン前夜の月
週末に行った熊本ですが、なんか、冷めやらずっていう感じです。
阿蘇の雄大な風景もそうですが、取材撮影へ向かう途中、なんと!
あの五ケ瀬ハイランドスキー場近くを通ったのです。
日本最南端のスキー場であり、「恋する南ちゃん」のCMで話題沸騰した五ケ瀬ハイランドスキー場です。
行ってみようかなあと思ったのですが、行き先の道から外れて7キロも行かなければならないし、まだ雪がないので南ちゃんはいないでしょうから、今回は、南ちゃんの近くを通ったということで・・・・。(笑)

夕方、阿蘇くまもと空港に着いたら、大きな月が出ていました。
スーパームーン前日の月です。
スーパームーン当日の月曜日は、曇り空になる天気予想でしたから「スーパームーン・イヴ」ですが、大きな月が見られました。

いやー。
ほんと、今回も、良い旅でした。
あっ。
今回も、良い取材撮影になりました。

 2016年11月14日(月) 週末は熊本
お釈迦様の寝姿
荒涼な山肌に馬
噴煙があがる中岳

パノラマ
週末は、熊本へ行ってきました。
まあ、熊本と言っても、取材撮影そのものは熊本県と県境を接する宮崎県の村なんです。
でも、熊本から行ったほうが近いので、日曜日の朝に熊本から行きました。
この村には車じゃないと行けないのでレンタカーを利用することになり、土曜日の午前の便で熊本へ行って、車じゃないと行くことができない阿蘇を巡ってきました。

いやー。
阿蘇は、雄大です。
ぐるりと草原の峰々が囲む世界一のカルデラの眺望は、心躍り、とっても感動してしまいました。
しかも、この草原は、酪農や畜産のために、この地域に住む人たちがつくりだし、維持してきたものだそうで、そういう自然に寄り添う日々の営みにも、感動です。

中岳は、噴火警戒レベルが高く行けなかったのが、ちょっと残念でした。
もともと地質が火山灰のために崩れやすい上に、春の大震災と先月の噴火の影響だと思うのですが、山肌のあちこちが崩落していて荒涼とした感じもありました。
今年の熊本は、いくつもの大きな自然災害に見舞われました。
「来年は、平穏でありますように」と願って、たっぷりの球磨焼酎で、しっかり身を清めてきました。(笑)

 2016年11月11日(金) 三原堂
塩せんべい
昨日、ボクのスタジオ(事務所)近くの三原堂が、リニューアルオープンしました。
先月くらいに、大掛かりな内装工事をしていて、昨日から、営業再開になりました。
再開初日ということで、「なんか、安くなっているかなあ」とか、「なんか、もらえるかなあ」とかと、ちょっと期待しつつ行ってみましたが、まったく、何にもなしでした。

ちぇッ、っていう感じです。
「こんなケチくさい店、二度と行くもんかい」と思いつつ、塩せんべいの美味しさに惹かれて、足繁く通っちゃうんだろうなあ、と思います。(笑)

 2016年11月10日(木) 蛇を踏む(著・川上弘美)
蛇を踏む(著・川上弘美)
川上弘美さんの「蛇を踏む」を読みました。
芥川賞受賞された作品です。
でも、ボクには、何が何やら、さっぱりわかりませんでした。
この作品が、何を言いたいのか理解することができず、このストーリーのポイントであろう蛇が、どのような位置づけなのかがわからず、結果として、さっぱりわからなかったです。

芥川賞を受賞するほどの大作なのですから、きっと、ボクの理解力がないのでしょうし、ボクのようなものでは理解し得ない、広大で深い意味が存在するのでしょう。
でも、まったく、わかりませんでした。
わからなくて、ほんと、すみませんっていう感じです。
まあ、わかんなくても良いや、とも思います。

 2016年11月7日(月) 立冬を前に
気持ちいい青空
今日は、立冬だそうです。
だんだん、寒くなってくるはずです。

昨日は、すっきりと晴れたこともあり、網戸を洗い、しまいました。
網戸洗いは、毎年10月下旬くらいにしていましたが、先月は、ザワザワしていたこともあり、11月に入ってからになってしまいました。
夏を涼しく過ごさせてもらった網戸ですから、しっかり、きれいに洗いました。

 2016年11月6日(日) 下町ボブスレー
ボブスレー
先日、大田区関連の仕事で、京急蒲田にある大田区産業プラザ(PiO)へ行くことがありました。
その仕事のご担当者さんが「PiOのロビーに、下町ボブスレーを展示していますよ」と教えてくれ、帰りに見てきました。
日本チームには断られてしまったけれど、巡り巡ってジャマイカチームに乗ってもらえるようになった、大田区の100社以上の町工場の技術と知恵と汗と涙の結晶のボブスレーです。

大人が何人も乗り込むので、軽自動車くらいの大きさかと思ったら、2メートルくらいで案外と小さいです。
これで、雪の降らないジャマイカチームと小さな町工場のおやじたちが、真冬の熱き戦いに臨みます。
おそらく、表彰台までは難しいのかもしれませんが、町工場の挑戦を足蹴にした日本チームよりも上に行って、鼻を明かしてほしいです。
運動能力が高いアフリカ勢ですから、もしかしたら、もしかするかもしれません。

そもそも、日本チームは、いつも予選で敗退するくらいの実力なんですから、どんなモノに乗ったって結果が同じだと思うんです。
だったら、下町ボブスレーに乗ったほうが話題性とか、団結力とかで、みんなで熱く応援できるのに、日本チームの判断には、ほんとがっかりです。
日本チームは、下町ボブスレーにいろいろ難癖付けて断ったそうですが、オリンピック本番まで2年あるのですから、改修する時間はたっぷりあるのにです。
2年後に、「ざまあ見やがれ」って言っちまえるように、ジャマイカ町工場チームには頑張ってほしいです。
町工場をなめんなよ!
今に見てろよ!

 2016年11月5日(土) 卵の緒(著・瀬尾まいこ)
卵の緒(著・瀬尾まいこ)
瀬尾まいこさんの「卵の緒」を読みました。
これは、先日読んだ「魚のように(著・中脇初枝)」と同じ、「坊っちゃん文学大賞」の受賞作品で、ずっと読みたいと思っていたのです。
秘密があるんじゃないかと自分の出生について疑う少年が、すべてを知るまでの過程と、知ってからの心理を巧みに描いています。
そして、併載されている「7's blood」とともに、家族の形が温かく心にしみる作品でした。

久しぶりに「これまでの仕事」の雑誌のページを更新しました。
こちらも、ぜひ、ご覧ください。

 2016年11月3日(木) カメラマンなのに楽屋
楽屋
先日、2000人規模のホールで撮影がありました。
朝、会場に行って通されたのは、なんと楽屋でした。
優に20人は入れるほどの広さで、畳まで敷いてあります。
カメラマンが、こんな好待遇を受けるなんて、めったにないことです。

それに、めったに楽屋って入らないので、ドキドキしてしまいました。
「あっ。セリフ覚えてないぞ」とか、「衣装が届いてないじゃん」とか、「畳で横になって昼寝しちゃって、起きたら本番が終わっているかも」とか、制作プロダクションの担当と二人しか使わない広い楽屋で冗談を言いながら、はしゃいじゃいました。
なんか、朝から楽しい撮影でした。

 2016年11月1日(火) 早くも11月
今年も11月になりました。
この前まで暑かった毎日でしたのに、今は、もう朝晩が寒いくらいです。
それに、日の出が遅く、日の入りが遅いので、ちょっと気が滅入りがちです。
朝起きても明るくないし、夕方は、あっという間に暗くなってしまいます。

今年も、いろいろなことがあり、いろいろなことに取り組ませていただきました。
そんなことを思いながら、あと2ヵ月、頑張ります。


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By;Osamu Hasegawa