【雑記帳 〜常日頃に思うことの羅列〜 2020年8月】
 2020年8月12日(水) 小さな花が咲く夏
どこから来たの?
自宅の庭の片隅に土が入ったままの植木鉢を置いています。
空にしちゃうと大風とかで飛んで行ってしまいそうという理由もあるけれど、面倒というのが一番の理由です。
土を捨てて洗うというのが面倒だなあと思って、まあ、ほったらかしということです。
ほったらかしといっても土が乾くと風で舞い上がってしまうので、野菜たちのついでに水を撒いています。
すると、雑草たちにとっては楽園なのか、たちまち一面こんもりと緑色になってしまいます。
雑草だらけになると根こそぎ刈り取っているのですが、いつの間にか、新たな雑草が我が物顔で居座ろうとします。
また刈り取らなきゃと思っていると、可憐というか、小っちゃい花が咲いていました。
どこからやってきたのかわかりませんが、「てへへ。ちょっとお邪魔しちゃってます」というような咲き方です。
こういう草たちはどこからやってくるのでしょうか。
こういう草たちの種は、どうやって運ばれてくるのでしょうか。
不思議です。

今日8月12日は日本航空機の墜落事故があった日です。
35年前のあの日あのときの気持ちを新たに思い起こそうと思う、小さな花が咲く夏の一日です。

 2020年8月10日(月) 暑さを乗り切る
うまいッ!
カインズで美味しそうな飲み物を発見しました。
しかも、LP28株やSN35N株も配合されています。
まあ、LP28株とかSN35N株とかなんじゃろうと思いますが、なんか良いことがあるのでしょう。(笑)

お手軽に冷え冷え
こういうペットボトルの冷たさをキープできないものかと、検索してみたら、ワークマンで真空保冷ペットボトルホルダーなるものが発売されて爆発的人気とありますが、売り切れてしまっているもようです。
実際、近くのワークマンへ行って聞いても「今シーズンの入荷見込みはありません」とのことです。
ワークマンで売り切れてもコメリで見つけたとかの書き込みもあり、ワークマンの帰りに近くのコメリへ行って見たのですが、やはり「もう入荷しないです」と冷たく言い放たれてしまいました。
ちなみに、ここのコメリはいつ行っても客が少ない(ときには客がひとりもおらず)のに、客あしらいがめんどくさそうな感じです。
まあ、客あしらいがダメだから客が少ないのかもしれませんが・・・・。

どうしたものかと思いつつ、ダイソーで買い物をしているときにペットボトル用保冷剤というものを見つけました。
これは、優れものです。
ダイソーは100円ショップなのにこれは200円もしますが、それでも惜しくないくらい優れものです。
ひとつ使っている間に凍らせておけると思い、2個も買ってしまいました。
それに、きっと露がこぼれるだろうからと思い、ペットボトル入れも100円だったので買いました。
これで、しめて500円です。(税別)
ワークマンやコメリで売っていた真空保冷ペットボトルホルダーはアマゾンちか楽天とかでも扱っているようですが、2500円とか3000円前後します。
しかも、レビューには「蓋がピタッと閉まらん」とか「ペットボトルが空回りしてキャップが開かんからあかん」とか酷評も散見されます。
ダイソーのペットボトル用保冷剤は200円で3000円もする真空保冷ペットボトルホルダーと同じ役割を果たしてくれます。
なんと素晴らしいのだろうと、つくづく思います。
これで、涼やかに暑い夏を乗り切れそうです。

 2020年8月8日(土) 新聞に載っちゃいました 13
東京新聞 2020年8月8日(土)付 発言欄(ミラー)
コロナの感染騒動の影響だけではないのでしょうが、事件とも言えない何とも不思議な出来事に遭遇しました。
いや、一歩間違えると事件になっていたのかもしれません。
だって、「掲載するけんね」と東京新聞の編集担当者さんから連絡をいただいて、事の顛末を詳しく話していると「それって、新手な詐欺なんじゃなかろうか」と気づいた次第なんです。
いやー。
親切を装って悪事を働くなんて、なんという不届きモンなんじゃろうと思います。
まさに、狼は羊の皮をかぶってくるっていうことなのでしょう。

−−−−−−−−(以下は、今回の掲載文の原文です)−−−−−−−−

7月初めの土曜日の昼間。地下足袋を履く作業着姿の男が「週明けから近くで家屋修繕作業を行うので迷惑をおかけします」との旨を告げに訪ねてきた。その男は二週間後の平日の夕刻に再び来て「本日で作業が終わりました。足場へ上がって作業中にお宅を見たら屋根瓦がずれてるようです」と親切に教えてくれた。外に出て確認しても薄暮で良く見えないが、真直ぐであるはずの冠瓦が曲がっているようだ。「これからゲリラ豪雨や台風の季節なので早めに修繕されたほうが良いですよ」ととても親切な男。
早速、我が家を建築してくれた、十数軒先の何代も続く工務店に点検をお願いしたところ、「瓦の組み方によって曲がって見えるだけ。まったく問題ない」と言う。
「瓦がずれている」と作業着姿の男が親切に教え、数日後に「弊社の作業員からお宅の瓦がずれていると報告があった。修繕を承ります」と別の者が売り込みに歩く事例が、緊急事態宣言解除後に我が家の周りで頻発しているそう。
よくよく考えてみると、近所では足場を組むほど大掛かりな家屋の修繕工事は行われてはいない。飛び込み営業は門前払いされやすいので、どうやら親切を装って警戒を緩めさせる作戦なのだ。
「わざと瓦をずらして写真を撮り、修繕が必要だと説明する酷い業者もいるので注意。なかなか昇れない屋根や潜れない縁の下など、自身で確認しづらい場所は騙されやすい」と大工さん。
今後さらに景気が落ち込んだら、人を騙して儲けようとする者どもが多く現れるだろう。見知らぬ人からの親切ほどありがたいことはないが、こんなふうにして人間不信や疑心暗鬼が世の中に蔓延るとしたら何より哀しくて悔しい。

 2020年8月6日(木) この夏に思う
まさに今のほうが楽
若かりしころにお世話になった方がなくなられたのちも奥様とは季節の便りのやりとりをさせていただいていて、届いた暑中見舞いの書面には「戦争を体験している身にとってコロナの感染症はたいへんだけれど、食べ物の心配がないから楽」とありました。
まさに75年前の今日、ヒロシマに原爆が投下されて15万もの生命が失われたと言われています。
渋沢栄一が一万円札の肖像画になると浮かれている深谷市や白岡の隣の久喜市などの人口がおおよそ15万人です。
そして、そのとき亡くなられた方の大多数が特定できないとのことです。
春先に東京大空襲があり、前後して水戸や船橋、熊谷なども空襲があり、戦争が終わっても深刻な食糧不足が長く続いたと聞きます。

そうなると、食べ物に困ることはないし、冷暖房は確保され、毎晩風呂に入れるし酒も飲める今回の感染騒動は、そのときに比べたら楽といえるのかもしれません。
75年前は、多くの人が食べ物のほかに住むところもなく仕事も失い、耐え難きを耐え忍び難きを忍んでいたのだろうと想像します。
では、現代に生きるボクらはどうなのだろうと思うのです。
社会状況が大きく異なる中で比べてみても詮無いことなのかもしれませんが、75年前は今よりももっと困苦な状況で生き抜いてきた先達たちがいるのに、ボクたちはどうなのだろうと思います。
いや。
ボクらやボクたちなんて、まわりの人ではなく、ボクはどうなのだろうと思います。

 2020年8月5日(水) 獅子唐が!
がんばっておくれ!
やっちまいました。
物置の中に入れたものを取り出そうと、手前にある自転車を外にまずは出したのです。
ちょっと不安定だけど「まあ、ちょっとの時間じゃけぇ、倒れんじゃろう」と思っていたのですが、さにあらずって言うか案の定というか倒れてしまったのです。
しかも、獅子唐やナスのほうに倒れたのです。
あぁ、やっぱりのうと呑気に引き起こすと、カゴに折れてしまった獅子唐の枝がくっついてきました。
花が咲き終えて一週間もすれば収穫できるのではという小さな実をたくさんつけている枝です。
ぬぉぉぉっ! っていう驚きとショックで声も出ません。
まさに、やっちまったというものです。
獅子唐は毎年しっかりと実をたくさんつけてくれて、最近では美味しい食べ方もたくさん知った矢先にこんなことになってしまうなんて哀しすぎます。

どうなるかわかりませんが、元肥を混ぜて土を耕し折れた枝を直接植えてみました。
昨年だったかに強風でトマトの枝が折れてしまい、やはり同じように土に直接植えたら、ちゃんと実をつけてくれました。
獅子唐も同じように元気になってほしいと願うばかりです。

 2020年8月3日(月) 紅茶
紅茶を楽しもう
スタジオ(事務所)を閉じるにあたって、撮影機材などとともに撮影用小道具も整理していたら、紅茶をいれるティープレスとかフレンチプレスとかと呼ばれる道具が出てきたのです。
捨てるのはもったいないし、捨てるのはいつでもできると思い持って帰りました。
大宮の駅ビル内に茶葉の専門店があると知り、店員さんにお勧めしてもらった紅茶を2種類買ってみました。
ひとつは有名で紅茶の基本のようなダージリンセカンドフラッシュ、世界三大銘茶のひとつという中国の祁門紅茶です。
それと、いろいろな茶葉について解説したパンフレットもいただきました。
ちょっとずつ、いろいろなことを学んで、美味しい紅茶を自分なりに楽しみたいと思うのであります。

 2020年8月1日(水) 暑中お見舞いをお送りしたら
2020年 淋夏
今年の暑中お見舞いは、スタジオ(事務所)を閉じたことの報告を兼ねました。
兼ねたというより、スタジオ(事務所)を閉めた報告がメインな感じになりました。
そうしたら、博報堂写真部のアシスタント時代に面倒をみてもらった兄貴分のような先輩カメラマンたちや親しくしていただいているデザイナーさんから、励ましのようないろいろなメールをいただきました。
ありがたいなあと、つくづく思います。
閉じるにあたって真っ先に相談した師匠の桜井さんに至っては、わざわざお電話をくださいました。
どうやら、「長谷川は、しょぼくれているんじゃないか」と案じてくださったようです。
なんか、涙が出るくらいにありがたいなあと、つくづく思います。
スタジオ(事務所)を閉めたけれど、一生懸命に頑張ることは変わらずにいたいと、つくづく思いました。

今夏の梨
昨日の朝、近くの梨屋さんへ行ったら入口に案内看板を設置しているところで、「ちょうど今日から小売りを始めます」とのことでした。
おぉ、良いタイミングです。
買って帰って冷蔵庫で冷やしておいて、夕食のあとに食しました。
天候不順なので案じましたが、「出始めなのでバラつきはありますが、例年どおり」とおっしゃっておられました。
まさに、例年どおりの美味しさです。
いや。
例年以上に甘みがたっぷりの幸水です。
今年も、こんなに美味しい梨があれば暑い夏を乗り切れると思います。


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By;Osamu Hasegawa