【雑記帳 〜常日頃に思うことの羅列〜 2020年3月】
 2020年3月31日(火) ハードディスク
外れました
自宅で使っているパソコンに接続している外付けハードディスクが壊れました。
壊れたというよりもUSBケーブルの差し込み口の金属が外れてしまったのです。
机の左奥くらいに置いていたのですが、どうやらデスクトップライトの支柱がUSBを差し込むところに当たってグイグイと押していたようなのです。
年末に掃除をするときに、その差し込み口の金属が外れてしまっていることに気づいてテープで固定していたのですが、最近になって、ときどき外付けハードディスクを何度も読むことが多くなり、交換しないと危険と思ったのです。
現在進行形のデータもまだ完全にバックアップしていないデータも入っているので、ハードディスクの中が故障していなくても差し込み口がダメになったら動かなくなることは自明の理っていうヤツです。
新しくハードディスクを購入して、壊れかけのハードディスクの差し込み口を固定して、一日がかりでデータの移行をしました。
いやー。
危ういところでした。
ハードディスクが完全にダメになる前で良かったとホッとしました。
ボクも案外、危機意識がちゃんとあるじゃんと自画自賛してしまう年度末です。

 2020年3月30日(月) 大雪
雪景色
もう桜が咲いたり水仙が咲いたりニラが復活して「春じゃのぉ〜」などとのほほんとしていたら、昨日は、とんでもない大雪でした。
窓を開けると、びっくり仰天です。
「ここは北国か。北国なのか。北国の春なのか」などと口走ってしまうくらいのドカ雪です。

ふと思ったのは、今、東日本大震災クラスの地震が起こったら、どうなってしまうのだろうということです。
避難するにしても積雪で往生するだろうし、避難所は3密(密閉、密集、密接)になって感染が拡大してしまうだろうし、ボクには、もう祈ったり願ったりすることくらいしかないのだなあと思うのです。
その祈りや願いが通じるかどうかはわからないし、そもそも何を対象に祈ったり願ったりすれば良いのかさえわからないけれど・・・・。
なんか、ほんと怖くなってきました。

 2020年3月29日(日) 水仙
凛と
自宅の前の空き地に水仙が咲いていました。
もう春なんです。

 2020年3月28日(土) ニラ
復活!
自宅の庭に植えたニラが復活してきました。
このニラは、少し前にプランターに種を蒔いたけれどあまり成長せず、あきらめようかなあと思ったら根がしっかりしているので庭の片隅に植え直したものです。
やはりプランターではなく土のほうが良いのかぐんぐん大きくなり、毎年、食べきれないくらい収穫できます。
昨年は、食べきれずに放置プレイ(笑)になってしまいましたが、可憐な花が咲きました
食べる用ではなく観賞用に育てても良いなあと思ったほどです。
それでも冬を迎えたら枯れてしまい、「今年で終わりかなあ」と諦めかけていたら、なんかムクムクとしてきました。
寒い冬を乗り越えるほど力を溜め込んでいるからこそ、ニラは栄養素が高いのかなあと一人で思ってもみたりします。
もっと季節が進んだら、いつものように食べきれないほどになるんだろうなあと、今からちょっとビビっています。

 2020年3月27日(金) 桜が満開
桜花
スタジオ(事務所)から春日通りを挟んだお茶の水女子大学の作楽会館前の桜が満開になりました。
西に傾き始めた午後の太陽の光に輝いて、たいそう美しいです。
この会館は、桜蔭会館とも言うようで、だからなのか、毎年、播磨坂の桜より一週間くらい満開になるのが早いのですが、今年は特段早いです。
でも、毎年、この桜を見上げたりスマホで撮影したりしながら通行する人がいるのに、今年は、通る人さえまばらです。
せっかくこんなにきれいに咲いているのに、ちょっと寂しい春です。

 2020年3月26日(木) 夜明け
まぶしい朝日
ここのところ、夜明けが早くなりました。
季節が進んでいるんだなあと思います。
そして、その歩みとともに陽の昇るところが徐々に北へ移動し、先日くらいから東側の隣家にふさがれることなく日の出が見えるようになりました。
春だなあと思います。
まったり、ゆったりの春・・・・であれば良いのにと望みますが、そうは問屋が卸さないというか、コロナが降ろさないっていう感じの春です。

 2020年3月24日(火) 播磨坂、異変
まだまだ蕾が多いです
レタッチで人を消したワケではありません
播磨坂の桜は三分咲きくらいでしょうか。
週末の温かさで咲き進んだようですが、昨日と今日は冷え込むので満開まではもう少しという感じです。
昨日は朝に一雨あったせいもあるのでしょうが、播磨坂に一人もいません。
人っ子一人、誰もいないのです。
これくらい咲いてくると、花見のシートが敷きつめられていたり見上げながら散歩する人が大勢いたりしますが、まったく人影さえもありません。
この近くにスタジオ(事務所)を構えてから20数年経ちますが、こんな年は初めてです。
う〜む。
まさに異変です。

 2020年3月22日(日) 時代おくれ
ずれています
またまた、やってしまいました。
またまた、腕時計の日付がずれ続けてしまいました。
昨年も同じようなことをやってしまったに、今年もです。
ちゃんとしなきゃと思いながらも、修正を忘れてしまいます。
そもそも、なぜに大の月と小の月があるのかと不思議に思います。
小の月は西向く侍だそうで、お侍さんも西向いたり東向いたり忙しいのです(たぶん)から、月の大小は何とかならないものなのでしょうか。
と、自分以外の所為にしてしまいたくなります。

 2020年3月20日(金) 播磨坂の桜
まだまだ
ご時世というヤツです
ここのところ暖かい日が続いたので、スタジオ(事務所)近くの播磨坂の桜の開花が進んだのではと思いましたが、まだまだっていう感じです。
一週間前に見たときにぷっくりとしていた蕾がようやく開花したくらいで、見ごろまではもう少し時間がかかりそうです。
もしかしたら、例年どおり3月末くらいになるんじゃないでしょうか。

そうそう。
案の定、公園入口に据え付けられた看板には「桜まつりは中止するけん」とあり、「花見しちゃあ、いけんゾ」とあります。
むむむ。
花見も制限なんですね。
まあ、「花見じゃ。酒じゃ」と浮かれているご時世ではないのかもしれないけれど、なんか春らしくない春です。

そうそう。
家電メーカーや医療品メーカー、工業製品メーカーなどの皆さんから撮影のご依頼をいただいていたのですが、「中国で移動制限がかかり従業員が工場に行けず、試作品や商品が日本へ送れない状況なので撮影は延期」と相次いでご連絡をいただきました。
そんな中に、「撮影も少なくなっているじゃろうから」と長くお付き合いくださっている編集プロダクションさんやメーカーさんから原稿書きや動画編集のお仕事をいただいています。
こういうときに、こうやって、出かけなくても作業ができる仕事を振り分けてくださり、ほんと涙が出るほどありがたいなあと思う春でもあります。

 2020年3月16日(月) 松ノ内家の居候 (著・瀧羽麻子)
松ノ内家の居候 (著・瀧羽麻子)
瀧羽麻子さんの「松ノ内家の居候」を読みました。
世界何ヵ国でも作品が翻訳される巨匠小説家が幻の原稿を残したと言われる、大きな屋敷で暮らす三世代家族に起きるそれぞれの小さなさざ波を描いた物語です。
大きな事件というほどでもないけれど、事の判断次第では文学界に大きな影響がありそうな雰囲気がありつつ、でも、その判断基準は登場人物の都合次第に委ねられていて、と、なかかなうまい構成だなあと思いました。

 2020年3月14日(土) 年に一度、の二人 (著・永井するみ)
年に一度、の二人 (著・永井するみ)
永井するみさんの「年に一度、の二人」を読みました。
都合が良すぎる展開に、なんかうんざりしてしまいました。
以上です、っていう感じです。

 2020年3月13日(金) 湖畔の愛 (著・町田康)
湖畔の愛 (著・町田康)
町田康さんの「湖畔の愛」を読みました。
なんか、よくわかりません。
終わりまで読む込めば、どんな話なるのかわかるのかと思い、気力を振り絞れるだけ振り絞って最後まで読みましたが、ぜんぜんわかりませんでした。
疲労感だけが残り、頭も心も息絶え絶えの思いをしてしました。
まあ、こういうモノが小説として売り出されるということは、ウンチとかをウリにするエロ動画が売り出されて一定の支持があるように、良い小説と好む人もいるものなんだと思うんです・
でも、ボクはまったくわかりませんし、はっきり言って好きになれません。
ウンチのエロ動画も、この手の小説も。

 2020年3月12日(木) 播磨坂の桜
ぷっくり
今年はチョー暖冬の影響で桜の開花が早いとのことなので、昨日、播磨坂の桜の様子を見てきました。
やはり、陽が良く当たるところの枝先の蕾は、まさに開かんとするほどぷっくりしていました。
ずいぶん前も満開になるのが早い年がありましたが、それ以上に早いのかもしれません。
もしかしたらお彼岸前には満開になって、今月が終わる前に葉桜になってしまう感じがします。

そうそう。
毎年、「文京さくらまつり」の看板が取り付けられますが、今年はなかったです。
新型コロナの影響で、さすがにさくらまつりは中止なのかしれません。
すべてに自粛ムードが満ち満ちていますが、きっと満開になったら花見の宴があちこちで見られるんだろうなあと思います。
もしかしたら、「花見はけしからん」って非難されちゃうんでしょうか。
せっかくの春の訪れなのに、なんか残念でなりません。

昨日は、東日本大震災から9年目です。
菅原紗由理(THE SxPLAY)さんの「ワイルドフラワー」を聞き続ける一日中聴き続けていました。

 2020年3月10日(火) ふたつの星とタイムマシーン (著・畑野智美)
ふたつの星とタイムマシーン (著・畑野智美)
畑野智美さんの「ふたつの星とタイムマシーン」を読みました。
表題にあるタイムマシーンとあるので、なんというか「壮大なSF小説」というワケのわからないものなのかなあと思ったら、全て温かいストーリーの短編小説集でした。
友達の証のバッジや女の子に好きになってもらう薬や時間を自由に止められる力や行きたいところへ瞬間移動できる力とか、「何かに頼らなくてもそのままの自分で良いのだ」ということがテーマになっていて、勇気づけられるストーリーです。
上手いなあと、つくづく思いました。

 2020年3月6日(金) 通勤電車
がらがら
朝、菜園に水やりをしながらボクの自宅の横を走る通勤電車を見たら、空席があるほどがらがらです。
都内に8時から9時に到着する電車は白岡駅へ着いたときにはけっこう混んでいて、座れるなんてことはないのに、こんなにもがらがらなんて吃驚です。
高校生たちが休校になり、大学生たちもきっと春休みになり、大人たちは移動を自粛しているからにしても、都内に向かう人が極端に少ないのかなあと思うのです。
都内に人が少なくなるということは都内で買い物する人(イコールお金を使う人)が少なくなるということで、なんか、東京の経済が破綻しかけているように思います。
東京の経済が破綻するということは日本の経済が破綻するということと思います。
アメリカでも新型コロナウィルス感染者が急増していてるからか、株価が3万ドル越え間近と言われたニューヨーク市場では2万ドル割れな気配ですし、日本市場だって週明けには2万円割れになりそうです。
しかも、日本では社会でも経済でも大きな区切りの年度末なのに、新型コロナの大騒動は収まる気配はありません。
まあ、素人なので直感でしかないのですが、素人でもこんなふうに思ってしまうのですから、どうしたものやらと思うのです。
なんか他人事のような、傍観者のようなことを言ってしまいたくなるくらい、どうしたものやらと思います。

 2020年3月5日(木) ダリアの笑顔 (著・椰月美智子)
ダリアの笑顔 (著・椰月美智子)
椰月美智子さんの「ダリアの笑顔」を読みました。
中小企業の係長の父、パート勤めの母、内気で自信喪失気味の長女、少年野球で活躍する長男の4人家族、それぞれの物語です。
会社内のもめごと、顔も見たくない旧友との再会、うまく築けない母と娘の関係、小さなチーム内でのレギュラー争いなど、それぞれがそれぞれに悩みや不安や不満を抱えていて、でも、何でもないようなひとつの小さな出来事や一言で救われていくストーリーです。
何とはない毎日を描きながらも、ほんほりと温かい話でした。

 2020年3月3日(火) 確定申告
3月16日まで
4月16日まで
今年も無事に確定申告を終えました。
ボクはいつも申告書類を郵送で済ませていますが、税務署や市役所などに設けられている確定申告受付会場では、申告相談をされる方が多く、新型コロナの感染が心配だなあと思うのです。
ボクのように確定申告が毎年必要なものは大きな税制変更がない限り相談に行くことはありませんが、初めての人は相談に行かないと申告書類をつくり上げるのは難しいと思うのです。
特に、医療控除の対象の人が相談に行くのは心配だなあと思うのです。
だって、今回の新型コロナは高齢者や持病のある人が重篤になりやすいと言われている中で、何らかの病があるか完治したばかりという医療控除の対象の人たちが広くない会場にぎゅう詰め状態というのは不安だなあと思います。
なんてことを考えて国税庁のホームページを見たら、申告・納付期限が4月16日までと1ヵ月延長されていました。
国税庁のお仕事は数限りなくさせてもらっているので、まあ、ボクはなんというか出入り業者なんですけど、そんな身の上で言うのもなんですけど、さすが国税庁と思うのです。
「2週間くらいは外出を控えろ」と言うけれど、申告期限がドンピシャで重なっていたら無理してでも行かなきゃならないですから。
あと1か月猶予ができれば感染騒動が収まってからでもと控える人も多くなると思うのです。
さすが、国税庁です!(よいしょっと・・・・)

 2020年3月1日(日) 無観客競馬
無観客競馬
タダ見
今週から観客席や場外馬券売り場を封鎖しての競馬になるそうです。
その代わり、競馬専門放送とも言えるグリーンチャンネルの中継放送が無料になりました。
これって、存外に良いんじゃないかと思えてきます。
だって、いつも放送しているテレビ局はタレントちゃんや笑われ芸人たちの愚の骨頂会話(ときには土下座したり正座したりの醜い姿を公共電波で垂れ流し)のせいで、パドックのパの字もやらないのですから、このグリーンチャンネルの無料放送は素晴らしいです。
やはり、パドックを見ないと馬の調子はわからないわけで、パドックを観られないということは思い切って馬券を買えないのです。

馬連74倍(馬単だと148倍)
ただ、ちーっとばかり残念というか、どうしたものかと思うのは中山競馬と阪神競馬のほかに中京競馬も中継しているのです。
しかも、パドックまでしっかりと!
となると、やはり、中京競馬の馬券も買いたくなっちゃうじゃないですか。
それが、残念というかどうしたものかと思うのです。
3場分も馬単で買っていると外れたときのマイナスが大きくなるので、買うレースが多くなるということはその分マイナスも大きくなるのです。
となると、1レースあたりの点数を減らす必要があり、馬単ではなく馬連かなあと思うワケです。
でも、馬連で当たっても配当は少ないワケで、やはり馬単なのかなあと思うワケです。
まあ、こういうのが競馬なんだと思うワケですが。
悩み深いなあと思うワケです。


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By;Osamu Hasegawa