カメラマン長谷川修のオフィシャルサイト 



【雑記帳 〜常日頃に思うことの羅列〜 2013年3月と4月】
 2013年4月30日(火) 作品撮り
メイク中
昨日は、モデルの橘あいこさんと、ヘアメイクのKumikoさんと作品撮りをさせてもらいました。
橘さんとKumikoさんは、何度も作品撮りをご一緒させていただいているし、ケアコムさんの医療器具総合カタログの撮影でも力を合わせて頑張った仲(笑)ですし、「こうしたほうが良かんべ」とか「いやいや。これで良かとよ」とか、いろいろ言い合えて、良い作品が撮影できたと思います。

ただ、ボクが考えていた写真は青空を背景にしたかったのですが、晴れていても薄雲が広がってしまい、スカッという青空じゃあなかったのが残念なところです。
まあ、それでもイメージに近いとことまで撮影で持っていけたので、あとは、画像処理で何とかいけそうに思います。
作品撮りは、久しぶりでした。
やっぱり、作品撮りは楽しいものだと、つくづく思いました。

 2013年4月29日(月) 2つ目のストロボの修理
直ってきたストロボ
少し前の話ですが、クリップオンストロボの修理が完了し、戻ってきました。
ロケ撮影に行っていて壊してしまったストロボを思い立ったように修理に出して戻ってきたので、不調なストロボも修理したのです。
露出がオーバーになってしまったりチャージが遅かったりして、どうしたものかと思っていたのですが、調光する部品がダメになっていたようです。

キヤノンは、給紙がまともにできなかったり使う側のことをまったく考えていなかったりする最悪なプリンターを売りつけておきながら、「給紙はちゃんとできないし、ユーザーのことなんてどうでもいいけど、小さくなって壁にピタッとつけて置けるようになりました」とワケのわからないことを言い出したりしちゃいます。
でも、もしかしたら、キヤノンがダメなのはプリンターの関連するところだけなのかもしれませんね。
やはり、写真に関するところは、まともなのかもしれません。
っていうか、まともじゃなきゃ、困ります。
まあ、修理伝票で「清掃」と書くところに「精巣」と病気持ちのようなことをやらかしちゃうのは、頭を抱えてしまいますけどね。

そうそう。
もうひとつのクリップオンストロボが直ってきたので、これで、クリップオンストロボが2台になりました。
クリップオンストロボって、とっても便利です。
フィルムの時には大型ストロボを何台も立ててライティングをしなければならないシーンがありましたが、デジタルになってからは、クリップオンストロボでじゅうぶんなことが多くあります。
2台あったら、多灯ライティングも可能になります。
あっ。
もしかしたら、クリップオンストロボの使い方で、一冊の本ができるかもしれません。
ちょっと、考えようと思います。
このときに使うのは、キヤノンではなくニコンにしてしまうかもしれません。

 2013年4月28日(日) ゴールデンウィーク初日の東京競馬
新緑の上には青い空が広がっていました
青葉賞のゴールシーン
ゴールデンウィークが始まりました。
今年は休日が長く連続しないので、ふだんと変わらない週末という感じもします。
昨日は、東京競馬場へ行ってきました。
天気は良く晴れて、暑くもなく寒くもなく、まさに競馬日和でした。

悔しかったのは、9レースとメーンレースの青葉賞です。
9レースでは、スーサングレートとカンタベリーナイトの取捨に悩みました。
スーサングレートはパドックが出走馬の中で一番良かったのですが、左回りが初めてなのと、競走成績の割にはハンデが重いかなあと思い、競馬場との相性と距離適性が合っている軽ハンデのカンタベリーナイトを選びました。
でも、スーサングレートが3着に入り、カンタベリーナイトは人気どおり11着でした。
ちょっと狙いすぎたのと、パドックで良いと思った馬を捨ててしまったことが悔しいです。

青葉賞では、アポロソニックが2着に入って、3連複でも4万円以上の馬券になりました。
アポロソニックの前走は長い距離の山吹賞で優勝していましたが、アポロソニックまで手が回りませんでした。
人気になったレッドレイヴンとダービーフィズは切ることができて、ヒラボクディープ、ラストインパクト、サトノノブレスを中心視したので、アポロソニックが馬券に絡んでこなければ取れたのに、と思います。
まあ、9番人気のアポロソニックが馬券に絡んだからこそ3連複4万円馬券になったのであり、ヒラボクディープ、ラストインパクト、サトノノブレスの3頭の組合せだと、そんなに高配当にはならないのですけど、アポロソニックまで手を広げられなかったことが悔しいです。

今日は、天皇賞です。
図抜けて強いと言われている一頭がいますが、果たして、どうなのでしょうか。
どうも、逆らいたくなるんですよね。
それに、騎手が不調のように思うんです。
昨日の青葉賞だって1番人気の馬で11着と沈んだし、流れがあまり良くないように思います。
「差して届かず」とか、「差すこともできず馬群に沈む」とか、そういうことが起きそうな気がします。
まあ、「こうなったら良いぞ」と思う願望なんですけどね。

 2013年4月25日(木) 優れもののUSB延長ケーブル
優れもののUSB延長ケーブル
カメラとパソコンをUSB接続して撮影するたびにデータを送ると、撮影した画像をカメラの液晶モニタではなくパソコンのディスプレイで見られるので便利です。
撮影データが、カードだけではなくパソコンにも保存することにもなり、バックアップにもなるので安心でもあります。
ロケ撮影でパソコンに接続できる環境なら必ず接続して撮影しますし、スタジオ(事務所)での撮影では、かならず接続しています。
USBを延長するケーブルは、5メートルのものを使っていたのですが、エラーが出るときがあって「断線したかも」と思い、買い換えました。

買うときに、3メートルのものが600円くらいなのに、5メートルのものが1800円くらいと3倍もするので、「なんで、こんなに値段が急に上がるねん。アベノミクスの円安の影響かいな」ってお店の人に聞いたら、「5メートルは長すぎてエラーが出やすいので、中間にブースターを付ける必要があるのです」とのことでした。
おぉ。
だから、今まで使っていた延長ケーブルでエラーが出るのは、断線とかではなく長すぎたということなのですね。

さっそく、昨日の撮影で使ってみたら、エラーが出ず、なるほど快適です。
バッファローの製品は、やっぱり使っていて安心感があるなあと思いました。
それにひきかえ、キヤノンは、まったくダメです。
給紙もまともにできないプリンターを売りつけておきながら、「わたしゃあ、悪くないねん。買っちまったテメエが悪いんじゃい、ボケ!」というようなことを言い放っちゃうし、ほんと、終戦直後のヤミ市で儲けようとするヤツみたいな会社だと思います。
それに、キヤノンのプリンターは、使う側のことをまったく考えていない最悪な使い勝手で腹が立ちますが、バッファローのような当たり前にちゃんとした会社であれば、「価格が高くなるけど、長すぎてエラーが出ないようにブースターを付ける」という使う側のことを考えた製品を作るものだと思うのです。
まあ、キヤノンは、今どきの当たり前でちゃんとした企業じゃないということですね。
そろそろ、「蟻の穴」を開けようかなあ、などと企みたくなります。

久しぶりに「ポートレート」の写真作品を更新しました。
こちらも、ぜひご覧ください。

 2013年4月22日(月) 桜花を見た(著・宇江佐真理)
桜花を見た(著・宇江佐真理)
昨年の秋くらいに読んで以来、心惹かれている宇江佐真理さんの「桜花を見た」を読みました。
今は桜の季節ということもあるのですが、「髪結い伊三次シリーズ」を続けて読んでいたので、違うのも読みたいと思いました。
タイトルにある桜花は、木々の桜ではなく、「大岡越前の桜吹雪」にまつわる話でした。
このほかにも、松前藩の家老であり画家としても名を残す蠣崎波響(広年)の話だったり、葛飾北斎の娘であり絵師の葛飾応為の話だったり、実在した人物にまつわるストーリーの短編集です。
江戸の政治体制や当時の文化を実在の人物に絡ませたストーリーは、ぐいぐいと読み進めてしまうくらいに読みごたえがありました。

久しぶりに、以前に仕事で撮影させていただいた写真をポートフォリオとしてアップしました。
ぜひ、ご覧ください。

 2013年4月21日(日) 消防博物館
レトロな消防自動車
大きめなプロジェクトを進めている編集プロダクションさんが四谷三丁目と新宿御苑前の中間くらいにあり、打合せでお伺いするたびに四谷三丁目駅に直結する消防博物館が、とっても気になっていました。
この前の金曜日に打合せがあったので、少し早めに出て消防博物館に寄り道しました。

江戸の街のジオラマ
江戸の街のジオラマ
江戸の街並を再現する細かいジオラマや当時の町火消したちの道具、明治から現代までの消防車や消防機具などが展示されていて、消防の歴史がよくわかります。
江戸の街並のジオラマなんて、消防とは関係ないけど、最近はまっている宇江佐真理さんの時代小説に登場する街並を想像するのにもぴったりでした。

現代の消防器具
現代の消防器具や消防ヘリの実物展示などがあり、歴史を知るだけではなく消防の仕組みや火災への備えなども、よくわかります。
なんか、展示がとっても充実していて、見どころがいっぱいあります。
この前は、「ちょっと寄り道」という程度で急ぎ足になってしまいましたが、じっくり時間をかけて見学したいです。

考えてみたら、消防博物館のほかにも、文部科学省には文部科学行政をわかりやすく解説する施設「情報ひろば」があるし、法務省や気象庁にも展示施設があります。
それぞれの施設は、展示内容もしっかりしていて、見どころがいっぱいあります。
こういう行政施策系の博物館って、案外おもしろいです。

 2013年4月20日(土) テレ玉(テレビ埼玉)は、アホか!
今日、今年春の大一番、大宮アルディージャと浦和レッズの試合があります。
いわゆる「埼玉ダービー」ですが、今回のダービーは、レッズが2位でアルディージャが3位での対戦であり、上位争いの一戦です。
これまでの埼玉ダービーは、レッズが上位にいてもアルディージャが下位だったり、レッズもアルディージャも下位に低迷してのJ1残留争いだったりして、盛り上がりに欠けていました。

でも、今日の埼玉ダービーは両チームともに上位での対戦であり、上位にいるということは、チーム全体も選手個人も状態やリズムが好調というこです。
すなわち、スタートダッシュを決めて上位を快走する好調どうしの埼玉ダービーなんて、ダービーが始まって以来のことですし、しかも、大宮は無敗試合連続記録がかかっています。
こんな名勝負、誰しもが観たいです。

ですから、とうぜん、埼玉県を放映圏にするテレ玉(テレビ埼玉)は生中継すると思われましたが、なんと、生放送はないです!
録画中継もありません。
いやー。びっくりです。
チケットは早々に売り切れているのでスタジアムへ行っても観られないのですから、こういうときこそ生放送したら、きっと多くの人が視聴すると思うんです。
多くの人が観るということは、放送局にとっても良いことじゃないですか。
ほんと、テレ玉はバカです。
視聴率を稼げる好機なのに、そのチャンスをみすみす逃してしまうなんて、経営面からしても大ばか者です。

ちなみに、こういう好ゲームを放送しないで、何を放送するかと言えば、関西ローカル局から買い取った「たかじん 胸いっぱい」です。
埼玉県人が今日一番に欲しているのは、やしきたかじんの関西訛よりも埼玉ダービーです。
まったく、テレ玉はなにすんねん。ほんま、アホや!
あっ。やしきたかじんの関西訛が移ってしまったやないか、あほ!

 2013年4月18日(木) スタジオのシール
脚立に貼ったシール
おとといの文部科学大臣表彰とか、企業主催のパーティーとか、記者会見とかの撮影に行くと、たくさんのカメラマンさんとご一緒させてもらいます。
写真撮影に限らずテレビのムービーカメラマンさんもいらっしゃるときもあります。
そういうカメラマンさんが持ってくる三脚とか脚立とかに、所属する会社を記したシールが貼ってあるのを見かけます。
三脚や脚立とかは形が似ているので間違うことや盗難などのを防止するのもありますが、名前の入ったシールが貼られている三脚とかを置いておくと「ここから撮影するけんね」という撮影場所の確保の目印になります。

ボクも「こういうシールほしいなあ」と、こういう撮影のたびに、ず〜っと思っていました。
でも、なかなか作る機会がないというか、「まあ。なくてもいいかあ」と思ってみたり、「つくるの面倒じゃなあ」と思ってみたりしていたのですが、昨日、つくる時間があったし、思いついて時間が経っていないので、作ってみました。
撮影は、記者会見とかパーティーとかオフィシャルな場面が多いですし、ボクのカラーではないので、あんまり奇抜なデザインではなく、とはいえ、ちょっとは目立たないと目印にならないので、そのあたりの頃合いを考えて作りました。
昨日は、ひとまず脚立に貼る分を作りましたが、三脚や照明スタンドなどのサイズのシールも作ろうかなあと思いました。
でも、撮影によってはスタンドをいっぱい並べるセッティングになることもあり、こういうシールがいっぱいになってしまうと、ウザったくなるかなあという思いもあるのです。
まあ、ぼちぼちと考えていきましょう。

 2013年4月17日(水) 末は博士か大臣か
昨日は、文部科学省で、文部科学大臣表彰の表彰式がありました。
あっ。
文部科学大臣の表彰式といっても、ボクが表彰を受けるわけではなく、表彰式の記録写真の撮影です。
念のため。
って、念を押さなくても、表彰を受けるとは思いませんですよね。(笑)

そうそう。
表彰対象は科学技術分野の皆さんで、200人くらいの方が表彰されました。
今年は200人くらいの人が表彰を受けるわけですが、この大臣表彰は毎年行われるようですし、200人が表彰を受けるということは科学者や研究者と呼ばれる人はもっともっと多くいるということです。
そう思うと、まだまだ科学技術は進歩していくのでしょうね。

で、代表者の方に大臣が表彰状を授与しているところを撮影しているときに、「表彰状を受け取っている人って、科学者とか研修者とかだし、博士なんじゃなかろうか」と思ってしまいました。
「末は博士か大臣か」とよく言いますが、「大臣と博士が同じ壇上にいるなんて」などと思い、ちょっと感慨深いモノがありました。

 2013年4月16日(火) SLと山桜
新緑とSL
週末に、秩父方面にある美の山公園に、山桜を観に行きました。
途中、線路沿いにでカメラを構えた人がたくさんいたので車を停めて、「何か、かわった列車が通るのですか」と聞いてみたら「SLが通ります。寄居駅を出たようですから、もうすぐ来ますよ」と教えてくれました。

偶然とはいえ、良いタイミングです。
急ぐ旅ではないですし、もうすぐならと、邪魔にならないようなところで待っていました。
遠くのほうからSL独特の汽笛が聞こえ、吐き出す煙が見えてきて、あっという間に過ぎていきました。
考えてみたら、走っているSLを見るのって、初めてです。
少し前に、ボクの家の近くの宇都宮線でもSLが走る」っていう情報があったので、ワクワクしていましたが、けっきょく通ることもなくがっかりしました。
初めてSLが走る姿を見て「おぉ。かっこいい」と思いましたが、走り去ったあとに石炭が燃える臭いが残って「クセ〜っ!」と思ってしまいました。

それにしても、鉄道マニアの皆さんの情報力には、感服します。
宇都宮線沿線でも、ときどき、カメラが列をなしているのを見ます。
どこで、どんなふうに情報を得るのかわかりませんが、ただただ凄いなあと思います。

桜の木々が山に彩りを添えます
つぼみが、まだあります
美の山公園の山桜は、ほぼ満開でした。
遠くの山々を背景に、満開の山桜の花の帯が広がって、桃源郷とはこういうことなのではと思わせてくれる景色でした。
アジサイも名所のようですから、時季が来たら、また行ってみたいと思います。

 2013年4月14日(日) レッドカードの検証をすべきでは
昨日、大宮アルディージャがセレッソ大阪に勝って、連続無配記録をJリーグ最多タイの17に伸ばしました。
このゲームの中で不可解だったのは、レッドカードによる高橋選手の退場です。
あの場面、高橋選手は相手選手の足元のボールに向かっていき、相手選手がターンをしたときに倒れたことがイエローカードの対象になったのだと思います。
そして、イエローカードを出された異議を審判にぶつけ、2枚目のイエローカードで退場になりました。
でも、退場に至る因由である1枚目のイエローカードが、そもそも出てはおかしいのではないかと思うのです。
高橋選手がボールにタックルに行ったときには相手選手は立っていられたし、ターンをして倒れたときには、お互いの体が離れているので、高橋選手が相手選手を倒したのではなく、相手選手が勝手に転んだのです。

勝手に転んだのに、イエローカードを出された高橋選手が不満を言うのは当たり前であり、このイエローカードは大誤審です。
1枚目のイエローカードが出されなければ、2枚目も出なかったということになるのでしょうから、退場もなかったということになります。
勝手に転んだ選手にこそ、シュミレーションとしてイエローカードを出すべきなのです。
このあとだって、セレッソ大阪の柿谷選手が金澤選手の胸を小突いているのに、イエローカードも出ないのは、どういったことなのでしょうか。
この主審は、このゲーム中に、誤審を何度も繰り返していたことになります。

今回の主審に限らず、不可解な笛が多いです。
主審も人間ですから、自分の後での出来事だったり選手の陰でみえなっかりで、見逃してしまうこともあると思います。
なので、全てが全て正しいジャッジができているとは思いません。
そこで思うのは、特に退場になった場面だけでも、審判が下したジャッジは正しかったのかどうか、JリーグやJリーグの審判部なりが検証すべきではないか、ということです。
今回の高橋選手に限らず、退場となった選手やチームのファンは、審判に対して疑念と不満の感を持ちます。
だからこそ、主審や副審、当該選手などから聞き取りをしたり、ビデオで確認したり、双方が納得できるようにきちんと検証をすべきだと思うのです。
退場選手が出る試合なんて、そんなに多くはないのですから、たいへんな作業がそんなに多くなることもないと思うのです。
それに、検証をすることで、退場選手やファンも納得できるでしょうし、「誤審だった」という結果であれば審判に対して何らかの処分をしていけば、審判のスキルの向上にもなると思うのです。

それにしても、アルディージャの守備は良くなりました。
先取点を取ってリードしていても、後半には守備が破綻して同点や逆転を許して勝ち点が伸び悩み、毎年、残留争いというチームでした。
でも、このゲームでは、数がひとり少なくなっても、きっちりと守り抜きました。
この調子で、次節の埼玉ダービーで浦和を撃破してほしいです。

アルディージャに頑張ってほしいのは、大宮には、やはり、一方ならぬ思いがあるからです。
学生のときに大宮駅前のロッテリアでアルバイトをし、そのときに一緒に仕事をした仲間たちからはいろいろなことを学び、いろいろなことで悩み、いろいろなことで笑いあい、今でもつきあいが続いています。
ボクにとって大宮は、胸の奥がキュっとなるような思い出がある街であり、社会人として巣立ちの準備を始めた街なのです。
埼玉には、Jリーグのチームが2つもあり、浦和レッズのほうが強いし兄貴分のような存在ですが、ボクは大宮アルディージャのほうが好きです。
このままでいけば、優勝とかアジアチャンピオンズリーグとか大それた夢は夢として、少なくとも、今シーズンは残留争いでハラハラすることはないだろうなあと思います。
「夏を越えて大失速!」となったら、怒るけんね!

 2013年4月13日(土) 紫紺のつばめ 〜髪結い伊三次捕物余話(著・宇江佐真理)
紫紺のつばめ 〜髪結い伊三次捕物余話(著・宇江佐真理)
昨年の秋くらいに読んで以来、心惹かれている宇江佐真理さんの「紫紺のつばめ 〜髪結い伊三次捕物余話」を読みました。
「紫紺のつばめ」は、やるせない悲哀を含むストーリーばかりで、切なくなります。
身分制度だったり、しきたりだったり、男と女の意地の張り合いだったり。
でも、切ないけれど、人を思いやる気持ちに救われ、一歩前に踏み出す望みストーリーに、心が揺さぶられます。

久しぶりに「ネイチャー系」の写真作品を更新しました。
こちらも、ぜひご覧ください。

 2013年4月12日(金) たぬき
日の入りの時間が遅くなり、夕暮れが明るくなってきました。
昨日の夕方、家に帰る途中、自宅近くの小道で、なんとタヌキを発見しました!
自宅に向かって歩いていると、家の前あたりの道に、動物がいるのがわかりました。
初めは「猫なのかなあ。最近、猫が増えたなあ」と思って近づいていくと、猫とはちょっと違うようです。
近づいていくと、こちらをじっと見ています。
耳が立ち、鼻が長く出ているので、猫ではないようです。

「ん? もしかしたら、たぬき?」と思いながら近寄っていくと、近寄った分だけ遠ざかってしまいます。
遠ざかりながらも、ボクのことを見ています。
「おぉ。きみは、やっぱり、たぬきだよね。写真とってあげるからね」と声をかけながらを開けたら、ファスナーの音に驚いたのか逃げていってしまいました。
でも、逃げて行く途中、また立ち止まって、こちらを見ています。
「なあんだ。やっぱり写真を撮ってほしいんじゃん」と笑いながらカメラを向けると、やっぱり逃げていってしまいました。

つい最近では、バッタが車のボンネットに挟まっていたし、庭にはカマキリの卵がたくさん産みつけられているし、今度はたぬきです。
ボクの家は、いちおう、昨年10月に市制になったし、東京から電車で40分くらいだし、そんなに辺鄙じゃないのに生き物たちに囲まれています。
考えてみると、都心で仕事をさせてもらい、たぬきが出るようなところで暮らせるというのは、ちょっと贅沢かもしれません。

そうそう。
ずいぶん前に流行った動物占いは、ボクは「たぬき」なのだそうです。
なんか、当てはまることが、けっこう多かったように思います。

 2013年4月11日(木) さつき咲く
大ぶりなさつきの花
スタジオ(事務所)の前の春日通りの植え込みに、さつきの花が咲いていました。
さつきの花は色が鮮やかで大ぶりで、淡い色で小さい桜の花のあとに咲くからか、堂々とした感じがします。
そして、さつきが咲くと、「いよいよ初夏」という感じがしてきます。
そうそう。
今週末は、皐月賞があるじゃないですか。
季節は初夏の温かさに向かい、競馬は熱きクライマックスへ向かうっていう感じでしょうか。(笑)

 2013年4月9日(火) ガスストーブと葉桜と
冬越しのガスストーブ
週末は春の嵐でしたが、週が明けると温かくなりましたし、もう寒くなることはないようですから、昨日はガスストーブをしまいました。
今年の冬は(今年も)とっても寒かったですが、ガスストーブのおかげで温かく過ごせました。
エアコンには暖房設定もあるのですが、噴出し口が下を向いたままなので温風が直接当たってしまい心地良くないのです。
それに、エアコンよりもガスストーブのほうが、温かいように思います。
なので、やはり冬はガスストーブです。

葉桜になりました
播磨坂の桜も花びらが散って、すっかり葉桜になってしまいました。
もうすぐ初夏の陽気になるでしょうから、ガスストーブは次の冬までお休みです。
寒い冬を温かく過ごせたことに感謝しつつ、しっかり、きっちり掃除をし、ガスストーブをしまいました。

 2013年4月8日(月) 京都土産
辻利の八ツ橋
週末は、静岡と京都で取材撮影でした。
金曜日は天気が良かったのですが、土曜日は朝から強い雨が降り、ちょっとたいへんな取材撮影になりました。
「爆弾低気圧がやってくる」という天気予想が出ていて、「新幹線が止まらんうちに、はよ、お帰りやす」と取材先のご担当者に言ってもらったこともあり、そそくさと帰ってきました。
ばたばたと帰ってきたとはいえ、やはり、京都に行ったならば辻利の生八ツ橋を買って帰らねば、です。
辻利の生八ツ橋は、昨年京都に行ったときに見つけたのですが、「京都に行ったなら、買って帰らねば」というくらい美味しいお土産です。
たいへんな取材撮影が時々ありますが、こういう美味しいものとかを見つけられのは、やはり嬉しいものです。

 2013年4月7日(日) 新聞に載っちゃいました
東京新聞 2013年4月5日(金)付 ミラー
金曜日の東京新聞に、載りました。
ここのところ、「円安で景気が良くなるぞ」という報道が多いですが、「いやいや。ガソリンが高くなっているし、輸入に依存している小麦などの消費財も値上がりするだろうし、良いことばかりじゃなかろう」という思いもあって読者欄に投稿した次第です。

東日本大震災に伴う節電とか、東北新幹線のこととかもそうなのですが、「こう思うんじゃけど、どないじゃろう」ということをしっかり書くと理解されるものなのだと思いました。
しかも、いろいろな事柄に接することが多く、日夜、取捨選択をしている新聞に採用されたというのは嬉しいです。
今回も、校正されこともなく、原文のままの掲載だったことも、とっても嬉しいです。
いちおう、取材して原稿を書くという仕事もいただいているので、「てにをは」も修整されることもなかったというのは、やはり自信になります。

そういえば、ここのところ、キヤノンがダメダメなプリンタをつくっておきながら、対応に不手際を重ねていて腹立たしい限りなので、キヤノン批判を書き上げて送ちゃろうかとも思います。
あまりにも情けないというか、バカ丸出しというか、腹に据えかねているので、「掲載に至るツボ」がわかった今、ダメぶりを書き連ねたら「蟻の穴」になるのではないかと目論んでいたりします。

−−−−−−−−(以下は、今回の掲載文です)−−−−−−−−

春闘では主要企業が労働組合からのボーナス要求に満額回答し、ベースアップにも応じる企業も続出している。安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」による景気回復を先取りした動きというが、この「アベノミクス」の個別政策のひとつである円安が、実際の暮らしに悪影響をおよぼすのではと懸念している。
円安になれば、輸出競争力が増す電機や自動車、重工業などの企業にとっては喜ばしいことだろうが、ほとんどは輸入に頼っている原油や小麦など生活に直結する消費財の値上がりが心配だ。
公共交通インフラが整っていない地方では自家用車は必要で、ガソリンのわずかな値上げでも家計を圧迫する。
今は安価に胃袋を満たしているパンやラーメンも主原料の小麦の輸入価格が上昇すれば、やがて値上がりすることは自明の理である。現実に、はごろもフーズは原材料の輸入価格の大幅上昇に対応するために製品の値上げを決め、キユーピーも飼料の値上がりでマヨネーズの原料となる鶏卵価格への影響を懸念しているという。
同様に配合飼料の多くを輸入に依存している酪農や畜産にも大きな影響があるであろうし、やがて乳製品や国内産肉も値上げになろう。
円高によって日本の主要産業が衰えていくことは避けなければならないが、ここのところの急激な円安によって、肝心要の庶民の生活が悪影響を受けるように思える。特に、日々の暮らしに直結する物品の値上がりは、企業利益よりも優先して対策を講じられなければならない。

 2013年4月5日(金) 東京湾一周のドライブ
都心側の眺め
空母の甲板のよう
昨日は、千葉県の南房総市の旧富浦地区で取材撮影でした。
自宅がある白岡からは、蓮田サービスエリアから東北道に乗って、そのあとは、千葉や市原を経由して館山道に入るルートと、都心を経由してアクアラインを利用するルートがあります。
朝は、どちらのルートでも、どこか数ヵ所が渋滞しているので、どちらから行こうか考えていました。

カーナビでは、首都高湾岸線に抜ける手前に少し長い渋滞の表示があり、千葉から抜けるルートには渋滞の表示がなかったので、千葉を経由するルートを選びました。
ところが!
穴川の少し手前くらいから渋滞が始まり、渋滞を抜けるのに20分くらいかかってしまいました。
原因は、車4台の玉突き事故です。しかも、追越車線での事故なので、余計に混んでいたのかもしれません。
「アクアラインを経由するほうが、良かったばい」と、ちょっと後悔しました。

取材の帰り際に、どちらのルートが早いか尋ねたら、「そりゃあ、アクアラインのほうが早かばい。アクアラインは料金が割引になっておるとよ。帰りは、そっちが良かっぺ」と言うことでしたので、アクアラインを経由して帰ってきました。
午後の早い時間に取材撮影を終えたこともあり、途中、海ほたるに立ち寄りました。
東京湾の真ん中から、ぐるりと見渡すのは不思議な感覚です。
都心側を眺めれば、いつも見慣れたビルの群れが遠くに霞んでいて、自分が入ってきた千葉県側を見れば、空母の甲板のように海ほたると道路が海と空の間に突き出しています。
天気もスカッと晴れて、気持ち良かったです。
なんか、のんびりと居付いてしまいたくなってしまいました。

でも、撮影させてもらった写真の処理をしないと入稿に間に合わなくなりますし、原稿も書かなければなりません。
けっきょく、どこに行ってもサクサクと帰ってきてしまう、貧乏根性がいつものようにムクムクしてきて、ほんの少ししか海ほたるにはいられませんでした。
考えてみたら、朝は千葉側から富浦に入り、帰りはアクアラインから都心へ戻ってきたので、東京湾をグルッと一周するドライブでした。
朝の渋滞で、気分がクサクサしたけれど、東京湾を一周したと思えば、まあ、それはそれで面白いかと思える一日でした。

さあ。
これから、静岡を経由して京都へ行きます。
今回は、どんなことがあるのやら。

久しぶりに「ポートレート」の写真作品を更新しました。
こちらも、ぜひご覧ください。

 2013年4月4日(木) 三島の料亭
メインのステーキ
お土産にいただいた桜のお菓子
三島にある料亭に行ってきました。
仙台の歴史ある料亭とか、最近、豪華です。(笑)
やはり、こういう「一流どころ」に触れると、背筋がパリッとするというか、心が豊かになるように感じます。
まあ、滅多に行かない(行けない)ところですので、所作が恥ずかしくないだろうかとか、粗相がないようにとか、ヘンな緊張があるのですが、滅多にないことですから、気を引き締める良い機会にもなりました。

 2013年4月3日(水) イーモバイルは障害頻発
イーモバイルのホームページ
昨日も、イーモバイルは障害を出してしまったようです。
昨年の今ごろ、ノートパソコンを新しくしたときにイーモバイルにもしたのですが、速度が遅いときが頻発していたり、しまいには消費者庁から指摘されたりしたので解約しました。
なので、イーモバイルが、どんなに障害を出そうが関係なのですが、でも、こういう企業が今どきに存在するのが不思議でなりません。

しかも、インターンネットのニュースでは「原因については調査中で、現在復旧に向けて作業が行われている。詳細は、随時イー・モバイル公式サイトにて発表の予定」と伝えていました。
障害が出ていてインターネットに繋がらない状態なのに、「詳しくはウェブで」って・・・・。
こういうことを言い出してしまうのは、どんな神経をしているのでしょうか。

キヤノンにしても給紙がまともにできない欠陥だらけのプリンタを平気の平左で売り出しています。
どうも、最近、こういう企業が多いように思います。
先日の入社式でお聞きした「3人のレンガ職人」の話は、仕事上の初心であり、仕事に向き合う心構えの基本でもあり、常に心に刻んでおかなければならない大切なことだと思うのですが、こういうことが抜け落ちているように思えてなりません。

 2013年4月2日(火) 入社式
4月1日の地下鉄一日乗車券
昨日は、誰でも知っているような大きな会社の入社式を撮影させていただきました。
3月に卒業の別れがあったあとは、4月は入社や入学の門出なのですね。

人事責任者の方の社会人一年生に向けた「3人のレンガ職人」の訓話は、社会に出て何年も経つボクの心にしみました。
仕事に取り組む心構えの例え話なのですが、社会人として、そして仕事をする者として、心に刻まなければならないと思いました。

そうそう。
入社式のあと、この人事責任者の方と雑談をさせていただいているときに、「実は、入社式に臨む姿勢もチェックしていて、研修で厳しくしていきます」というようなお話をお聞きしました。
そういえば、なんかダラ〜としていたり髪の毛が長かったりする人も何人かいたように思います。
きっと、「大勢の中だからわからんじゃろ」と思っていたのかもしれませんが、それは社会人としては甘い考えです。
入社式が終わったあとから一週間、びっしりと研修があるのだそうですが、こういう人は、ビシッとやられちゃうんだろうなあと思います。
「私たちには、きちんとした社会人に育てる責務もあるのです」とお話されていましたが、ダラダラしていたら業務にも差し障りが出てくるでしょうし、社会人としての心構えが出来ていないと個人としても損だと思うのです。
会社や社会のために、そして自分のために、社会人として仕事をする者としての心構えを学んでほしいなあと思います。

 2013年3月30日(土) 権現堂の桜と田おこし
黄色のじゅうたん
菜の花が桜堤一面に咲き、桜の薄ピンクと菜の花の黄色のコントラストが鮮やかなことで有名な権現堂へ行きました。
駐車待ちの列が国道まで伸びて渋滞するくらい、おおぜいの人出でしたが、雲間からときどき陽が射して温かくなり、ほんわりとした春の一日でした。

いよいよ春
春だなあと思っていると、自宅の裏の田んぼでは、田おこしが始まりました。
代かきとも言われる、お米づくりには大切な作業だそうで、田おこしが始まると春本番を実感します。

 2013年3月29日(金) はさまるバッタ
挟まって、困っている触角が長いバッタ
昨日、家の庭に停めている車を見たら、ボンネットのすき間からバッタが顔を出してました。
長〜い触角をめいいっぱいに伸ばしながら「出られないんですよ」というような顔をしています。
見ていると、上に行っては出ようとして、下に行っては出ようとしていますが、「頭は出るけどお腹がでない」ということになっています。
え〜っ。出られないって、どこから、どうやって入ったのでしょうか。

ボクがつまんで出してあげても良いけど、ヘンな力が入っちゃって潰しちゃったら、かえって可哀相なことになってしてしまうので、どうしたものかと、ちょっと考えてしまいました。
でも、「あっ。ボンネットを開ければ良かね」って思いついてボンネットを開けてあげたら、キョロキョロとまわりを見渡し、ピョンと跳ねて行っちゃいました。
そして、今日の朝、玄関を開けたら、米とか野菜とか、貢物がたくさん積まれていました・・・・。ということは、なかったのですけどね。あはは。

そういえば、昨年の秋くらいには、カマキリが産卵しているのを目撃しています。
この目撃現場のほかにも、「こんなところにも産むのか」というような、いろいろなところの庭のあちこちに、カマキリの卵がたくさん産み付けられています。
ボクの家の庭は、まるで昆虫王国みたいです。(笑)

あっ。
朝は、雀とか、雀より少し大きい鳥が、庭の土を啄ばんでいるのを良く見かけますが、もしかしたら、鳥たちは虫を食べに来ているのかもしれませんね。
昆虫王国というより、野生の王国でしょうか。
ボクの家は、東京から電車で40分のところですが、自然豊かなのだなあと、つくづく思います。

久しぶりに「街歩き」の写真作品を更新しました。
こちらも、ぜひご覧ください。

 2013年3月28日(木) ビカヴォで花見ランチ
シャリアピンソースのハンバーグ
週明けから気温の低い日が続いているので、先週末に満開になった桜が、まだまだ咲き誇っています。
ですので、昨日は、花見をしました。
まあ、花見といっても、ビカヴォでお昼ご飯を食べながらなんですけどね。

ビカヴォは湯立坂の入口にあり、店先には大きな桜の木があります。
そして、ビカヴォの店先にはテラス席があるので、「お昼ご飯を食べながら花見をしよう」とおとといくらいから考えていました。
でも、朝から細かい雨が降っていて寒く、ビカヴォへ行ったら店長も「外は寒いのに」と行っていたので、花見をあきらめて素直に中で食べようかなあとも思ったのですが、いやいや、初心貫徹(まあ、そんなオーバーなモンじゃないのですが)でテラス席で食べさせてもらいました。

たしかに寒かったですが、でも、「桜を見ながら」ができるのは、この季節だけです。
ほんとうは、生ビールも飲もうと計画していたのですが、さすがに寒くてビールはあきらめました。
そぼ降る雨に濡れる満開の桜を愛でながらのお昼ご飯は、寒かったですが、いつも以上に美味しかったです。
ボクのスタジオの近くでは播磨坂が有名ですが、湯立坂のビカヴォも桜の名所だと思います。

 2013年3月27日(水) おぼろ月
雲越しの月
昨日は、おぼろ月の夜でした。
おぼろ月は天気が崩れる前ぶれといわれますし、ぼんやりと、ほの明るい夜空は春らしいです。
万葉集とかでは「朧月がどうしたこうした」とか、「朧月を見上げると、あんたのことが思い出されるて涙が出るばい」とかの歌があったように思います。
こんなときにボクも一句と思いますが、俳句や短歌の心得がない無粋なヤツですから読めないです。
読めたら、かっこいいのでしょうね。

ここのところ、きれいに晴れる日が続かず、曇りや雨の日が多いです。
気温も低く寒いですから、先週末に満開になった播磨坂の桜は週末まで持つかもしれませんね。
文京区の桜まつりは、葉桜での開催にならずにすみそうです。

 2013年3月26日(火) 我、言挙げず 〜髪結い伊三次捕物余話(著・宇江佐真理)
我、言挙げず 〜髪結い伊三次捕物余話(著・宇江佐真理)
昨年の秋くらいに読んで以来、心惹かれている宇江佐真理さんの「我、言挙げず 〜髪結い伊三次捕物余話」を読みました。
この「髪結い伊三次」のシリーズは、タイトルどおり髪結いの伊三次が主人公ですが、伊三次のまわりの登場人物の視点で物語が進んでいきます。
今回は、伊三次の裏稼業の雇い主である同心の不破友之進の息子、不破龍之進を中心とする物語でした。
これから親の跡を継ぐ若者の気概や勇ましさ、そして危うさが、江戸を舞台に描かれています。
「我、言挙げず」よりも、「委細かまわず」とか「黒い振袖」とかのほうが、ボクは心が動きました。
宇江佐さんの作品は、もっと読ませてもらいたいと思います。

久しぶりに、以前に仕事で撮影させていただいた写真をポートフォリオとしてアップしました。
ぜひ、ご覧ください。

 2013年3月23日(日) 播磨坂の桜 満開!
標本木の枝の花も全て咲きました
ボクのスタジオ(事務所)近くにある桜の名所、播磨坂でも、満開になりました。
昨日は、ひとりでスタジオ撮影していたので、お昼ご飯を食べたあとに播磨坂へ行きました。

満開です
強い風が吹くと、花が舞い散ります
土曜日とあって、たくさんの人たちが満開の桜の下で花見をしていました。
昨日は、朝のうちは晴れていましたが、昼近くには薄曇りになって、少し寒いくらいでしたから「花も良いけど、熱燗」となったのではないかと思います。(笑)
少し強い風が吹くと、花が舞い散って、「おぉ」という歓声に混ざって、「あ〜っ。コップが花だらけ」という悲鳴のような声も聴こえ、面白かったです。
桜は、心和みます。

幹に咲く桜の花
こういうふうに幹に直接咲く桜の花が、ボクは好きです。
大きく広げた枝に、たくさんの花と同じように咲くのではなく、ひとりだけど幹に薄ピンク色の花を咲かせているのです。
なんというか、友人知人たちと楽しく花見をされている人たちを尻目に、ひとりで撮影するスタジオに戻るようなボクのようです。(笑)
あっ。
桜の花は見てもらえたり「きれい」とか言ってもらえたりするけど、ボクは友だち少ないから誰も見てくれないし褒めてもくれないという、大きな違いがありますね。

 2013年3月23日(土) 仙台の料亭
先付と前菜
昨日は、仙台にある明治創業の料亭に行ってきました。
仙台芹や蕨などの先付に始まり、桜海老と金目鯛の茶巾の吸椀、鱒味噌田楽と筍山椒焼の鉢物、鰆蕗香梅揚げやたらの芽などの揚物などなど、春を先取りするかのような懐石料理を堪能させていただきました。
料理は美味しいのはもちろんですが、料理を盛る器、料亭の建物や歴史、そして心づくしが、料亭の料亭たる由縁なのだと、つくづく思いました。
いやー。それにしても、心豊かで贅沢な時間を過ごさせてもらいました。

 2013年3月22日(金) 播磨坂の桜
標本木の枝も開花しました
ボクのスタジオ(事務所)近くにある桜の名所、播磨坂でも、かなり開花して見ごろになりました。
ここのところ、朝晩が少し冷え込むので一気に咲ききるのではなく、なだらかに開花しているようにみえます。
今週末は、にぎやかなんでしょうね。

トンネルになるほどではないです
ただ、気になるのは、なんか、木々に勢いがないよう思うのです。
播磨坂は、なだらかな坂道に桜が植樹されているので、坂の上から見下ろしたり坂の下から見上げたりすることになるので、桜のトンネルが遥か遠くまで続くように見えて絶景だったのですが、なんか、最近では、トンネルになるほど枝が広がっていないように思います。
ボクが15年前にスタジオ(事務所)を構えたときには、「くわぁ〜っ! 日本人に生まれて良かったぜよ」って思うほど桜のトンネルに勢いがあったよう思うのです。
桜の木の寿命は短いと言いますし、おそらく老木の域になってしまったのでしょうか。
もしかしたら、「見飽きてしまった」というボクの感性がしおれてしまう、恐るべき事態になってしまったのでしょうか。

久しぶりに「ポートレート」の写真作品を更新しました。
こちらも、ぜひご覧ください。

 2013年3月21日(木) 脳には妙なクセがある(著・池谷裕二)
脳には妙なクセがある(著・池谷裕二)
池谷裕二先生の「脳には妙なクセがある」を読みました。
池谷先生は一時期、ビザカードの会員誌にコラムを連載されていて、脳について興味深いお話に引き込まれていました。
人は物事を考える生き物であり、物事を考えてこそ人なのだと思うのですが、その「考える」ことを司っている器官である脳について、わかりやすく解説してくれています。
この「脳には妙なクセがある」は、さらに詳しく、さまざまな具体例、事象例を示されながらの解説は、なるほどと思うことばかりです。
脳のことがわかったからといって、飛躍的に頭が良くなるとか、ボクのような馬鹿が馬鹿じゃなくなるということではないのですが、脳は面白いなあと、つくづく思いました。

 2013年3月20日(水) 播磨坂の桜
ちらほらと咲き始めました
昨日の播磨坂の桜は、かなり開花し始めました。
今年の標本木に決めた枝も、おとといは蕾でしたが、いくつか花が咲いていました。
昨日は夏日になるほど気温が高かったですし、今日も曇りとはいえ寒くないですから、いっそう開花が進みそうです。
やはり、今週末か来週初めが満開になりそうです。

 2013年3月19日(火) 播磨坂の桜
今年の標本木
陽当たりの良いところは、だいぶ開花
すでに開ききっている花
昨日、お昼ご飯食べつつ播磨坂へ行ったら、桜は、やはり咲き始めていました。
陽当たりの良い枝のところは、だいぶ開花しています。
今日は、初夏のころくらいまで気温が上るそうですから、さらに開花が進みそうです。
きっと、今週末くらいに満開になるのではないでしょうか。

となると、播磨坂を会場に「文京さくらまつり」のメインイベントです。
今年は、昨年より一週間遅くして30日と31日に行われるそうですが、月末は、きっと葉桜になっていると思います。
きっと、昨年は早すぎたので、今年は一週間遅く計画したのでしょうが、昨年どおりだったらドンピシャでしたのに・・・・。
来年は早めに計画しちゃったら、今度は遅咲きになるかもしれませんね。
早くも、来年のことが気になります。

 2013年3月18日(月) かばん
使いやすくて、理想的なかばん
少し前に、鞄を買い換えました。
昨年の秋くらいに、カメラバックをふだん使いにしようと思ったのですが、肩掛けが以上に長く、そのことをメーカーに指摘したら支離滅裂な回答に終始というか、使う側のことをまったく考えてないことばかり言っているので返品し、ビジネスバックを使っていました。
でも、それもつくりが悪く、壊れてしまいました。

今年に入ってすぐくらいに、ビックカメラで腕時計の電池交換をしてもらっている間に同じフロアを歩いていると、ビジネスバックのコーナーがあることに気づきました。
で、時間を見つけて、じっくりと探したら、ありました。
軽くて、いろいろなところに収納ポケットがあり、使いやすい鞄です。
理想形に近いです。

ビックカメラは、靴も売っていますし、ビジネスバックも売っているのですね。
カメラや電気用品だけでは、なかなか難しいのかもしれません。
ヤマダ電機も、池袋に進出していますしね。
それにしても、キヤノンは欠陥だらけのプリンタをつくっちゃうし、写真用品メーカーは使い勝手の悪いカメラバックをつくっちゃうし、ダメだなあとつくづく思います。
なんか、使う側を思っていないというか、使いづらいものばかりをつくっていることに気づく感性がないというか。
なんか、写真業界全体が、そんな感じなように思えています。

 2013年3月17日(日) 中山競馬
春うららかなパドック
ゴール前はデッドヒート(5レース)
昨日、中山競馬場へ行ってきました。
天気が良くて気持ち良く、ついついというのもありますし、来週から、いくつかの大き目のプロジェクトが動き始めることもあり、という言い訳にもならないことを言い訳に行ってしまった次第です。
雲ひとつなく穏やかに晴れて、温かくて、まさに春うらら。春競馬の真骨頂です。

でも!
9レースの鎌ヶ谷特別で、事件が起きました!
まあ、事件といっても、ボクの個人的な事件なのですけどね。
13番ニシノテキーラそれほど人気がないけどパドックで好気配だったので、力上位の16番セカンドピアット、 中山巧者の12番のレイカーラ、引退レースの4番クラックシードの4頭で、3連複のボックス馬券を買いました。
で、ゴール前で4頭とも抜け出したので、「おぉ。どれが来ても当たり! できれば、ニシノテキーラが3着以内なら高配当」と思い、結果、1着レイカーラ、2着ニシノテキーラ、3着セカンドピアットだったので「しめしめ。完璧な予想ばい!」とニヤけながら馬券を見たら・・・・。
なんと!
16番としたつもりが、15番になっているじゃないですか!
予想は当たったのに、マークシートに書き入れるときに間違えたのです。
出てきた馬券を確認するという、基本中の基本を怠ったのが間違えの元です。

3連複の配当、3千円ちょっとでした。
そんなに高配当じゃなかったけど、取れていたはずの配当でした。
なんか、悔しいやら、情けないやらです。
今度から、競馬場へ行ったら、馬券はインターネット投票にしようと思います。
あぁ。昨日は、ほんと情けなかったなぁ。

 2013年3月16日(土) 播磨坂の桜
蕾が大きくなってきました
「今年の桜の開花は、例年に比べて早まるのでは」ということなので、ボクのスタジオ(事務所)の近くにある、文京区内の桜の名所の播磨坂へ行ってみました。
昨年の今ごろは蕾が小さく硬かったですが、この前行ったときもそうですが、やはり少し蕾が大きいように思います。
播磨坂の桜は、毎年、だいたい3月には咲くことはなくて、4月に入ってから咲き始め、4月中旬ごろまで見ごろになりますが、今年は早く咲き始める感じですね。

そうそう。
文京区では、播磨坂を会場に「文京さくらまつり」という催しをしていて、今年は昨年よりも一週間遅い3月18日から4月7日までだそうで、30日と31日にはイベントが開催されるようです。
でも、一週間遅くしたことが、今年は裏目に出そうです。
きっと、この暖かさで蕾が大きく膨らみ、週明けかお彼岸のお中日あたりには咲き始めるのではないでしょうか。
となると、イベントがある30日と31日ごろは、ほとんど散っちゃって葉桜になっているように思います。
なんか、この「文京さくらまつり」って、良いタイミングで開催されたことがないんじゃないでしょうか。
まあ、こういうのは、自然の営み次第なので仕方ないのでしょうけど、昨年は蕾が硬くて今年は葉桜での桜のイベントなんて、う〜む。

久しぶりに「これまでの仕事」の企業広告&PRのページを更新しました。
こちらも、ぜひ、ご覧ください。


 2013年3月15日(金) エプソンのプリンタは素晴らしい!
これまで使っていたプリンタに「インク吸収体がいっぱいになりそう」というメッセージが出始め、新しく買い換えることにしました。
ところが、新しく買ったキヤノンのプリンタは欠陥品でプリンタとして用を足さない、どうしようもない代物だったのでエプソンのプリンタを新たに購入しました。

液晶パネル
こんな感じに表示
エプソンのプリンタは、素晴らしいです。
パソコンで制作した写真画像やテキストデータなどをプリントアウトできますし、キヤノンのプリンタのように給紙エラーになったり、フタを開けるとスイッチに触れてとんでもないことになったりすることはありません。
って、こんなのはプリンタとして当たり前です。
まあ、こんな当たり前のことができないキヤノンは、技術のレベルが低く、感性も鈍いということなのでしょうけど。

こんな当たり前のことは当たり前として、とっても素晴らしいのは、コピーをするときに仮スキャンしてプレビューで見られることです。
コピーするときに書類を曲がってガラス台に乗せてしまい、そのままコピーしてしまうと、出てきた紙を見て「ありゃ。曲がっちょるばい」となるわけです。
まっすぐに置いたつもりでも微妙に曲がっていたり、大きい用紙を折ってコピーするときに接合部がヘンになっていたりしますが、コピーする前に確認できるのは素晴らしいです。
だって、コピーしたあとに気づいたら、またやり直すことになり、インクも用紙も、そして時間も無駄になるというものです。

こういう使いやすい、使う側のことをしっかり考えているエプソンのプリンタは素晴らしいです。
考えてみたら、キヤノンが欠陥品のプリンタを販売してくれたから、こんなに素晴らしいプリンタに巡り会えたのだと、キヤノンに感謝しなければなりませんね。
キヤノンには、こういう「使う側に立つ」という感性もなければ、技術もないのかもしれません。
あっ。
こういうプレビュー機能を付けないのは、もしかしたら、無駄にインクや用紙を使わせて、その分、金儲けしようという魂胆がキヤノンにはあるのかもしれませんね。

 2013年3月14日(木) 駐輪場利用決定はがき
通知はがき
ボクは、スタジオ(事務所)へは池袋まで電車で行き、池袋から自転車で向かっています。
スタジオ(事務所)の最寄り駅の茗荷谷駅まで池袋駅から地下鉄2駅で、運賃が160円かかりますので、往復すると320円です。
ほとんど毎日行っていますので、地下鉄の運賃だけでも、けっこうかかってしまいます。
ですので、池袋からは自転車です。

昨日、池袋駅近くの駐輪場の利用決定通知はがきが届きました。
利用希望が多いと抽選になるとのことで、抽選に漏れたらどうしようかと案じていましたが、新年度からも利用ができるようになって、ホッとしました。

今乗っている自転車は少し前に買い換えた2代目で、初代は折り畳み式でフレームだけではなくタイヤも黄色だったので、ちょっと目立っていました。
初代からだと、そうとう長く自転車通勤をしているなあと、ちょっと感慨深いものがあります。

昨日のような、とてつもない強風のときとかは自転車を漕ぐのも必死になってしまいますし、もう少し季節が進むととっても暑いですし、この前まではとっても寒い思いをしていました。
でも、まあ、自転車は便利ですから、新年度からも駐輪場を利用できるようになって、ほんと良かったと思います。

 2013年3月13日(水) ストロボ修理
修理完了!
写真撮影がデジタルになり大型ストロボを使うよりも、クリップオンストロボを使うことが多くなりました。
ロケ撮影やスナップ撮影では、とっても便利です。
少し前のロケ撮影で壊れてしまったことをきっかけに新しく買って使っていたのですが、チャージが遅くなったり、発光量にばらつきが出てきたりしていました。

また買い換えようかなあとも思ったのですが、ロケで壊れてしまったストロボを修理した場合、どれくらい費用がかかるのか見積もりしてもらったら、意外と安くできるので修理して使うことにしました。
昨日、修理が完了し、戻ってきました。
キヤノンは、修理伝票に「清掃」と記すところに「精巣」と書き込んじゃったり、プリンタは欠陥品だったり、使いづらかったりしますが、カメラやレンズやクリップオンストロボなどの写真関連は大丈夫だと思っています。
一眼レフカメラだけじゃなく、コンパクトカメラもG12を愛用しています。
大丈夫と思うというより、大丈夫と信じていますし、信じたいです。

昨日、壊れていたストロボが修理から戻ってきたので、今まで使っていて不調気味だったストロボを修理に出しました。
これが戻ってきたら、クリップオンストロボが2台になります。
マルチ発光とかもできるので、ロケ撮影に大型ストロボは要らなくなってくるように思います。

あっ。
大型ストロボを使ったライティング技術の本に執筆しているボクが、「大型ストロボは要らない」なんて言うと問題発言かもしれませんね、
まあ、大型ストロボはスタジオワークで用いて、ロケ撮影では簡便になってきているということですね。

 2013年3月12日(火) 春を探して
桜の蕾が膨らんできました
朝と夜は、まだ寒さがありますが、日中は温かくなってきました。
日曜日は、春の嵐のような風が吹き荒れ、目の前が見えなくなるほどの埃でした。
ちょっとマイナーですが、梅がきれいな牛天神では、2月は寒さで開花が遅れていましたが、3月初めの温かさで一気に咲いて、一気に散ってしまったそうです。
スタジオ(事務所)近くにある都内の桜の名所のひとつ播磨坂に行ってみたら、桜の蕾が膨らんでいました。
春本番は、もうすぐ、そこです。

久しぶりに「ネイチャー系」の写真作品を更新しました。
こちらも、ぜひご覧ください。

 2013年3月11日(月) 今年も、また
昨日、確定申告の書類を送付しました。
昨年もけっきょく3月に入ってからになってしまいましたし、今年も書類が届いたときには、「早めに処理しちまうゾ」と思っていたのですが、今年もまた、3月の中旬になってしまいました。

どうも、こういう経理関係のことは、後回しになってしまうというか、後回しにしてしまうのでイカンです。
経費台帳などは、しっかりつくっていますし、きちんと整理しているので、すぐに1時間もかからずに提出書類をつくれるのですが、かえって「簡単にできるモン」という心得がダメなのかもしれません。
まあ、システム的なところを整えても、怠惰な根性がダメっていうことです。

来年こそは、きっちりやります。
きっちりやりたいなあ・・・・。(笑)

 2013年3月10日(日) 大先輩たちの写真展と飲み会
写真展会場
先日、博報堂のアシスタント時代に、いろいろ教えてもらった方が世話役をしている「HAKUHOUDO 錦会カメラ倶楽部」の写真展を拝見しました。
昨年も、一昨年も拝見しましたが、相変わらず、良い写真がたくさんありました。
良い写真というのか、写真を楽しんでいる、撮影を楽しんでいるという作品と言うほうが的を得ているような出来栄えです。
やはり、こういう仕事してではなく、思い思いの写真っていうのは「写真は楽しい!」が原点なのだと、つくづく思います。

そのあと、いつものように、飲み会です。
監査役を務めておられた方、テレビコマーシャルを統括されていた方などともお話をさせていただけました。
皆さんが少年だったころのカメラの話だったり、現在のカメラの有り様だったり、いろいろなことをお聞きして、感慨深いものがありましたし、カメラマンとしての心得をあらたにする思いでもありました。
やっぱり、昨日も、良い一日でした。

 2013年3月9日(土) どっちが、より迷惑か!?
なんか、理不尽というか不条理です
昨日のボクのスタジオ(事務所)近くの出来事です。
駐車監視員「緑のおじさん」が、駐車禁止違反をしている車両を取り締まっているところを目撃しました。
違反シールを貼ろうとしているのは黒い車の方で、白い車にはドライバーが乗っているので違反シールを貼られる対象ではありません。
白い車のドライバーは、スマートフォンを見てすっとぼけていて、緑のおじさんが立ち去るのを待っているようです。

これって、絶対におかしいのは、黒い車も白い車も、ともに違反をしているのに、黒い車だけに違反シールが貼られてしまうことです。
黒い車はパーキングメーターの制限時間をオーバーし、かつ駐車枠からはみ出しているから違反なのですが、白い車が停まっているのは交差点5メートル内ですから、駐停車禁止違反です。
駐停車禁止違反の取締りの目的は、駐停車が迷惑になっていて、渋滞や事故の原因になっているからだと思うのですよね。
白い車は交差点に停めて見通しを妨げているのですから、黒い車よりも迷惑ですし、事故の原因になりやすいと思うのです。
いうなれば、白い車は黒い車よりも悪質だと思うのです。

でも、白い車は取り締まりの対象外で、黒い車は違反シールを貼られてしまうのです。
なんか、理不尽というか不条理というか不合理に感じます。
きっと、緑のおじさんの権限というか、違反シールを貼るのは「ドライバーが乗っていないこと」が条件になっているからだと思うのです。
少なくとも、「警告したり、警告に従わない場合は違反シールを貼れる」という権限がないから、こういう不合理な出来事になってしまうのだと思います。
「何がナンでも、駐停車禁止を取り締まれ」とは言わないまでも、不条理で不合理な取締りには納得できないのです。

 2013年3月8日(金) 大日坂
生命あるは有り難し
自転車で走って、すぐのところに親しくさせていただいている制作プロダクションさんがあるのですが、ボクのスタジオ(事務所)からの途中に、大日坂という東京都内でも屈指ではないかと思われる急な坂道があります。
この坂の下に、大日如来の小さなお堂があり、ときどき、良い言葉が張り出されています。
人の器についてだったり、人の善悪についてだったり、年月についてだったり、人のありようを諭す短い言葉が掲げられています。

昨日は、命についてでした。
「生きていることに感謝することで、生き方が見えてくる」というようなことなのでしょう。
言い方を替えれば、「生き方がわからなくなったら、まずは、生きていることに感謝しよう」ということなのかなあと思います。

今年の冬は、とにかく寒くて、「春はやってくるのか」とか、「このまま、冬のまんまだったら、どないしてくれるんじゃい。おらぁっ!」とかって思っていましたが、やっぱり春はやってきてくれました。
冬に寒さを感じられたということは生きていたということであり、冬の寒さを乗り越えたということは生き抜いてきたということなのかなあと、ちょっとオーバーですが、そう思います。
生命あるは有り難し。

 2013年3月7日(木) 宝くじが当たったら(著・安藤祐介)
宝くじが当たったら(著・安藤祐介)
安藤祐介さんの「宝くじが当たったら」を読みました。
表題どおり、「宝くじが当たったら、本人だけではなく、家族や同僚、友人などが、どうなって、どんな騒動になるのか」を描いた作品で、フェースブックやツイッターなどが騒動の引き金になったり、いじめが尾を引いていたりと、今どきのトピックも散りばめられています。
ストーリーの構成やエピソードの展開などが面白く、ぐいぐい話に入って行ってしまいました。
ただ、話に入って行く分、主人公とボクの経済観念というか、お金に対する立ち位置というか、そういう違いがあって、「えっ〜。なんで、そうなっちゃうの」というイライラ感がありました。
まあ、こういうふうに「ん? そうじゃなかろうモン」と思わせるのも、話に入り込んでいるからでしょうし、そうさせるのも作者の上手さなのかもしれません。

久しぶりに「ポートレート」の写真作品を更新しました。
こちらも、ぜひご覧ください。

 2013年3月6日(水) くーっ。失敗しちゃいました!
応募チラシと手紙
昨年、応募した写真作品が入賞して協賛社賞をいただいた日本写真協会の写真コンテストに、今年も応募しようと思っていたですが、なんと、応募期間をとっくの昔に過ぎていました。
今年も応募したい写真があったので、悔しいです。

「また写真コンテストするけん、応募してケロ」という案内の送付があったのが、昨年末か今年に入って間もなくだったのです。
ですので、「2月の末なんて、まだまだ、ずいぶん先じゃのぉ〜」と悠長に構えていたら、あらあら、あっという間に2月を飛び越えていました。
いやー。失敗しちゃいましたね。

「プロカメラマンなのに、コンテストに出して、どうするねん?」とか、「プロカメラマンなのに、コンテストに出して選外になったら、格好悪かねぇ」とかと思われるかもしれません。
でも、ボクは仕事で写真を撮影させてもらい、写真を撮影させていただいて生活させてもらっているのでプロカメラマンなのですが、仕事で撮影する写真と、自らの発想と考えで自らつくる作品写真は別物だと思うのです。
すなわち、作品写真を撮影するボクはプロカメラマンではなく、いちアマチュアというか、「こんな感じに表現する写真って、どうなんでべぇ」と思って撮影した写真を、「ほかの人からは、どう見えるのか」とか、「ほかの人は、どう評価するのか」を知りたいなあと思っているのです。

それに、馬券と宝くじは買わなきゃ当たらないように、写真コンテストも応募しなきゃ入賞入選はないのです。
まあ、馬券と宝くじが買ってもなかなか当たらないように、写真コンテストも応募してもなかなか上位の評価がいただけないのですけどね。(笑)
それでも、ボクは馬券を買うし、ボクは写真コンテストに応募します。

 2013年3月5日(火) 自宅の電話回線を解約
フリーカメラマンとして活動を始めるにあたって、もともとの自宅の電話番号では不便なので、仕事用に新たにもうひとつ電話回線を引いていました。
でも、15年前にスタジオ(事務所)を東京都内に開設できたし、電話をかけるにしても携帯電話ですので、自宅の電話回線はADSLでのインターネット接続のためくらいに残していました。

昨年春にノートパソコンを購入したときに、インターネット接続を無線LANにしたので、実質的に仕事用に引いていた電話回線は不要になってはいました。
電話機は机に置いた本棚の上にあって、いつも目に入っていたのですが、解約しようかどうか迷っていました。
フリーカメラマンになってから、ずっと使っていた電話番号なので、「解約するのは、忍びないなあ」とも思っていたのです。

ところが、先日、DMファックスが入ったときにインクリボンが飛び出してきてしまいました。
きっと、ファックスを使っていなかったので、リボンが固まってしまったのではないかと思うのです。
ところが、元に戻そうと思ってカバーを開けたら、リボンの芯を嵌めている部分が破損していました。

けっきょく、電話回線をほとんど使っていない電話機を買い換えるということでもないかあと思い、この電話回線は解約することにしました。
今日、電話回線停止の工事があるそうです。
長い間使っていた電話番号を離すのは、ちょっと寂しいです。
でも、使わない電話回線の利用料金を払い続けることもないので、ここは思い切ることにしましょう。

そうそう。
電話回線を引くときに、7万円くらいした債権ですが、2000円くらい払えばキープできるということでした。
でも、債権を業者に売っても2000円にもならないくらいに暴落しているようですし、まあ、電話回線をあらたに引くこともないでしょうし、仮にあらたに引くことになっても債権を購入しなくても良い電話会社を利用すれば良いのですから、債権も引き取ってもらう手続きもしました。

電話機を外した本棚の上はスッキリしましたが、やはり、ちょっと寂しい気がします。
電話回線の解約が、実感されます。

 2013年3月4日(月) エプソンのプリンタは、とっても良い!
エプソンのプリンタはコンパクトです
フタを開けるときもスイッチに触りません
エプソンのプリンタが、やってきました。
これまで使っていたプリンタは、今年の初めくらいから「インク吸収体がいっぱいになりそう」というメッセージが出始め、修理しようか考えた末、新しく買い換えることにしました。
ところが、新しく買ったキヤノンのプリンタは、給紙に問題がある欠陥品で、プリンタとして用を足さないことが判明したので返品と返金してもらい、エプソンのプリンタを新たに購入したのです。

いやー。このプリンタ、とっても良いです。
キヤノンのプリンタと違って、ちゃんと紙が送られます。
っていうか、ちゃんと紙を送るなんていうのはプリンタとして基本的で当たり前の機能であり、こんなことで「おぉ。ちゃんと紙が送られるぞ」と感心するようなことではないのかもしれません。

それに、キヤノンのプリンタはコピーやスキャンをしようとフタを開けるとスイッチに触れてしまい、とんでもないことになってしまいます。
でも、エプソンのプリンタは、スイッチパネルとフタを開ける取っ手の位置が離れているので、スイッチに触れてしまってイラつくこともありません。

というか、ちゃんと紙を送れなかったり使い勝手に配慮をしなかったりする、当たり前のことがでいないキヤノンのプリンタが汚物みたいに見えてきます。

ただ、エプソンのプリンタで、「こりゃ、なんじゃい」と思うところがあります。
それは、排出した紙を受け取るトレーが、自動で出てくるのですが、戻るときは手動なんです。
いや、手で戻せば良いだけのことのなですが、出てきたときが自動で、戻るときは手動って。
自動で出てきたら自動で戻れよって思いますし、自動で戻れないんだったら出るときも手動で良いじゃんと思います。

自動で出てきたときは「おっ。ちょっと格好良い」と思いましたが、手動で戻さなければならないことがわかって、ちょっとがっかりしました。
なんというか、たとえば、「宴会の席で裸踊りをして、すっごく大受けしたのだけれど、終わったあとに脱ぎ散らかした服を裸のまま自分で回収する」というような空虚感があります。

 2013年3月3日(日) 中山競馬場へ行ってしまいました
青空の下で緑の芝が風にそよいでいました
風が強いせいか、入場者が少なかったです
今年になっても、なんとなく気ぜわしくて、今週中に終わらせなきゃならないことや、今週中に終わらせずに来週に先送りすると来週は来週で気ぜわしくなることはわかっていたのですが、ついつい、中山競馬場へ行ってしまいました。
歩くのも精一杯というくらいに風がとても強かったですが、雲ひとつない晴天だったのでしたので、ふらふらっと行っちゃったのです。
まあ、天気も良いし、久しぶりの中山開催ですし、行きたくなってしまうのもムリはないかなあという具合です。

風が強いせいか、人があまり多くなかったです。
きっと、風がなければ穏やかな春爛漫でしたでしょうから、もう少し人が入ったかもしれませんね。
風が強かったせい(風のせいにしてはいけませんが)か、馬券はちょっと負けてしまいました。
最初のころは、ちょっと勝っていたのですが、いろいろな馬券を試し買いをしていたら、結果として負けてしまいました。

実は今、馬券の買い方を変えようと思っているのです。
今までは「5頭を選んでボックスで10点」だったのですが、なんか効率悪いなあと思っていて、ボックスではなくほかの買い方をしたらどうなるのだろうと模索中といったところなのです。
まあ、「これだったら勝てる」という完全な馬券なんてないのですが、こんな感じで、「どうするのが、よかんべぇ」と考えるのも競馬の楽しいところなんですけどね。

 2013年3月2日(土) キヤノンのプリンタの、もっとダメダメなところを発見!
フタを閉めるときに触れてしまいます
こんなところにあるのが原因
とんでもなくダメダメなキヤノンのプリンタに腹が立つ毎日ですが、昨日の取材撮影でいただいた資料をスキャンしたら、「クソったれ!」っていうところをまた見つけてしまいました。
スキャンしようとフタを開けて資料を入れてフタを閉めると、あらあら、前面にあるモニタに触れてしまいます。
このモニタは、スマートフォンのように、ちょっと触っただけで反応するようなタッチパネル式のつくりになっています。
ですので、ちょっと触れただけで反応するということは、フタを開け閉めするときにちょっとでも触れると、モニタの表示が変わってしまいます。
なんで触れてしまうかといえば、フタを開け閉めするときに持つところに隣り合ってモニタがあるからなんですよ。

置き方を整えると左手が電源スイッチに触れます
そして、もっとダメなのが、ちょっと触れるだけで反応するようになっている電源スイッチの位置です。
ガラス板の上の資料を真っ直ぐにしょうと左手で置き方の調整をすると、電源スイッチに触れてしまうことになるのです。
ちょっとでも触れると、「おっ。終わりかね。お疲れぇ〜」っていう感じで、電源が意図しないのに勝手に切れてしまいます。
いや、あの、その。
「今、触っちゃったのは偶然なんです」と言っても、「痴漢したのはわかっとるんじゃいっ! 落とし前つけんかい、ぼけぇッ」って有無を言わさずに冤罪をつくってしまうように、勝手に電源が切れてしまうのです。
意図せずに触れただけで電源が切れてしまうなんて、ほんと、電車の混み具合で意図せずに女性に触れてしまっただけで痴漢と思われて逮捕されちゃうようなものです。

しかも、電源を入れ直してもすぐに立ち上がりませんし、立ち上がっても、ヘッドクリーニングをしているのかインクが移動している音がしていて、なかなかスタンバイ状態になりません。
このスタンバイ状態になるまでの時間が長く、けっこうイラつきます。
それに、ヘッドクリーニングは、たしかインクが消耗するを思うので、こんなふうに冤罪のように電源を切って入れ直しをさせることで、「無駄にどんどんインクを消耗させることで、どんどんインクを売ろう」という姑息な考えもあるんじゃないかと疑いたくなってしまいます。

そもそも、なんで、こんな設計なのでしょうか。
このプリンタは、プリントアウトのほかに、スキャンやコピーができる複合機なのです。
ということは、フタを開け閉めして書類をガラス板に乗せるわけで、こんな位置関係にしてしまうというのは、「使う側のことは、全く考えていない」ということの証です。

それに、なんでタッチパネルなんでしょうか。
おそらく、「スマートフォンが流行っとるけん、タッチパネルがよかね」っていう安易な発想なんでしょうね。
「壁にぴったりつけるために背面給紙をなくす」とかという発想もそうですが、プリンタがプリンタとしての本来の使命を果たさない、複合機が複合機としての本来の使命を果たさない、こんな使いづらい製品をつくってしまって恥ずかしくないのでしょうか。
伝票の文字の変換ミスといい、こんな設計のバカさ加減といい、きっと、おそらく、使う側に思いを馳せる感覚が鈍いというか、感受性が貧しいのだと思います。

背面給紙の機能があり、前面に操作パネルがあるエプソンのプリンタが、今日の午前中に届きます。
早く来ないか、待ち遠しいです。
こんな糞尿というか吐瀉物というか、汚物のようなキヤノンのこのプリンタのおかげで、物が届くのを待ち遠しく待ち焦がれる思いをするなんて、とても久しぶりなことです。
もしかしたら、奇しくもキヤノンのG9をインターネットのサイトで購入して以来かもしれません。

 2013年3月1日(金) 春がやってきた!
昨日の朝は、かなり濃い霧でした
昨日は、温かな一日になり、やっと春が来たという感じです。
朝は霧がかなり濃かったですが、あっという間に霧が晴れて、気温がぐんぐん上ってポカポカでした。
やはり、寒いより温かいほうが良いです。
いよいよ、春ですね。

弥生3月の初日は、水戸市内のホテルで迎えました。
朝早くからの取材撮影に備えて、昨日の撮影や後片付けをして、夜に水戸へ来ました。
水戸は、同じ関東でも、ボクの住んでいる白岡やスタジオ(事務所)がある茗荷谷からだと、あまり交通の便が良くないと思っていましたら、東北自動車道から北関東道へ繋がっているから、けっこう、あっという間なのですね。
これだったら、今日の朝に自宅を出発しても良かったかなあとも思います。
いやいや。事故や天気などで高速道路が通行止めになったり渋滞なんかがあったりしますから、遠地での取材撮影は前の日に入っておくことが大切だと思います。

水戸は、これから梅祭りの季節を迎えるのですね。
梅祭りは混雑するかもしれませんが、高速道路を使えば水戸はすぐですので、梅の盛りに来てみたいものです。
さあ。今日も、いやいや、今月も、仕事を頑張ります!


2013年1月と2月を見る】  【能登半島地震レポート】  【入院日記  
トップページに戻る

掲載している写真や文章などの無断転載および無断使用を禁止します。
個人情報保護基本方針(プライバシーポリシー)
By;Osamu Hasegawa