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【ちょっと自慢させてください 2】
 「DVDでよくわかる 定番ストロボライティングの教科書」の出版
月刊「デジタルカメラマガジン」などを編集発行しているインプレスジャパンから、「DVDでよくわかる 定番ストロボライティングの教科書」が出版されました。
この書籍の制作に携わらせていただきました。

この本は、スタジオライティングの基本中の基本を、ひとつひとつ、わかりやすく丁寧に解説しています。
また、商品撮影とポートレート撮影を、ケーススタディとして、さまざまなセッティングで撮影をし、作例写真と図解で示しています。
制作に関わらせてもらったボクが言うのもヘンですが、スタジオライティングについて、とてもわかりやすい本だと思いますし、そう自負しています。

ボクは、「ライティングの基本」と「商品撮影のセッティング」の2つを担当させていただきました。
「基本をわかりやすく解説する」ということは、とても難しい作業でした。
特に、セッティングについては、「どういう被写体で、どういうセッティングをすれば、読まれる方が理解しやすいか」に苦心しました。
一方で、こういう基本について解説するために、もう一度「ライティングの基本」をじっくり考える機会にもなるのだと、あらためて思いました。

そうそう。
それと、今回お声掛けくださったのは、玄光社のコマーシャルフォトで編集長をされていた方でした。お仕事でご一緒させていただいたことはなかったのですが、ボクがコマーシャルフォトの書籍の制作に参加させていただいていたことを覚えていてくださり、「こういう本を出すのだけれど」とお声掛けをいただきました。
いや、はや。ありがたいことです。

そうそう。
それと、「基礎から始める、プロのためのスチルライフライティング」でもご厄介になった方が編集として参加され、ボクの拙い原稿を「玉稿」に大変身してくれました。
いや、はや。ありがたいことです。

そうそう。
それと、今回の書籍には、DVDが付いています。
これはナンなのかといえば、商品撮影のライティングについて、ボクが解説出演しているのです。
ボクなんかが出ちゃったら品位を落とすのでは、と案じましたが、成り行きというか話の流れで致し方なくっていう感じで撮影どなってしまいました。
試写を観たときには、ほんと、ぶったまげました。
なんか、ボクは人間の動きをしていないのです。ケダモノです。ガマの油のカエルになった気分です。
その後、校正やレイアウトチェックなどのたびごとに、「こんなの出したら、何らかの法律に引っかかる」とか、「公序良俗として、いかがなものか」とかと言って、なんとかDVDの発表を止めたいと思ったのですが、けっきょく出ちゃいました。
う〜む。
 ・この書籍のホームページ
 ・インプレスジャパンのホームページ


 「一年の歳月を経ても」 JPSニュースに掲載されました
JPSニュース 496号 13ページより
3月に石巻へ行ったときに感じたことを、日本写真家協会(JPS)の会報に写真と原稿を投稿したら、掲載されました。
会報は、まあ、「内輪」みたいな話題ですが、被災地に赴くカメラマンは大勢いますし、特にJPS会員の皆さんはジャーナリスティックに撮影されています。
そんな多くのカメラマンの中で、ボクが撮影させてもらった写真と、ボクが「こう、思うんだよなぁ」という思いを掲載していただいたのは、胸を張りたくなるほどとても嬉しいです。

<掲載原稿>
「一年の歳月を経ても」
東日本大震災から1年が過ぎた3月中旬、宮城県石巻市を訪れる機会がありました。多くのメディアが伝えた破壊された街も、一年が経過して整地され、次の街づくりへ歩んでいるだろうと思っていました。しかし、大型船が何艘も打ち上げられたままであり、骨組みだけになった工場や家が、そのままでした。
地元の方のお話では、原因のひとつに瓦礫処理の問題があり、高台移転しようにも移転候補地は瓦礫置き場になっていて、街づくりが進まないのだそうです。また、残骸になった工場や家を処分すると、「新たな瓦礫になる問題」もあります。
全国の各自治体は瓦礫処理を積極的に受け入れるべきです。瓦礫を受け入れる分、従来の一般ゴミの減量が必要になるので、受け入れる側の人々にとってゴミ減量を心がける機会になり、「何かしたい」と思っても現地に赴けない人たちにとって「ゴミを減らすと瓦礫を受け入れられる」となれば、意を適えることになります。
被災していない大多数の自治体と、そこに暮らす人たちの心が、被災地の復興を後押しし、明日へ大きく進む原動力になるのです。

 基礎から始める、プロのためのスチルライフライティング 台湾版
玄光社のコマーシャルフォト編集部から、以前に執筆した書籍「基礎から始める、プロのためのスチルライフライティング」の台湾版が届きました。
台湾は、一度行ってみたいと思っている場所ですが、ボクが行く前に書籍が先に行ってしまいました。(笑)

その前の「プロワザ商品撮影」が中国で出版されたときにも思いましたが、ほかの国の言葉に置き換わっているのを見ると、別の書籍のようで新鮮です。
そして、自分が携わらせていただいた書籍が海外で出版されるなんて、とても光栄なことです。
こういう嬉しいことがたくさん経験できるように、これからも、しっかり頑張っていきたいと思います。
 ・このムックのホームページ
 ・玄光社のホームページ

 日本写真家協会(JPS)主催「第37回2012JPS展 会員部門」に作品展示
第37回2012JPS展 会員部門
出品作品「Rising Dancer Alex&Rikako」
公益社団法人日本写真家協会(JPS)が主催する「第37回2012JPS展 会員部門」で、写真作品が展示されることになりました。
この写真作品を「JPS展の会員部門」に応募しましたら、展示されることになりました。
来年の開催分と2回に分けなければならないほど、数多くの応募があったようです。
日本写真家協会(JPS)は「プロカメラマンの協会」ですから、どの写真作品も立派なものだと思うのです。そういう立派な写真作品が数多く応募があった中で、展示される作品として選ばれました。
写真コンテストで入賞入選とは、ちょっと違う喜びですが、とっても嬉しいです。

この写真作品は、世界各国で行われる国際競技ダンス大会を転戦して活躍するダンサーの「上品な美しさと、上質の精神力」をスタジオライティングで表現しました。
実は、リカコさんは、障害者乗馬の国税庁認定NPOを立ち上げ、ボランティアで事務局長をしていたときからご一緒に活動している方のお嬢様で、彼女が中学生くらいのときから知った仲なのです。
海外で活躍し、ときどき日本に帰ってくるたびに、「ボクのスタジオで写真を撮らせておくれよ」とお願いしていて、ようやく撮影が実現しました。

<第37回2012JPS展>
 東京展
  日時:5月19日(土)〜6月3日(日) ※月曜休館
  会場:東京都写真美術館 B1F (東京都目黒区三田1−13−3 恵比寿ガーデンプレイス内)
 名古屋展
  日時:7月3日(火)〜8日(日)
  会場:愛知県美術館 展示ギャラリー (愛知県名古屋市東区東桜1−13−2)
 関西展
  日時:7月31日(火)〜8月5日(日)
  会場:京都市美術館別館 (京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124 岡崎公園内)
※ 詳しくは、公益社団法人日本写真家協会(JPS)のホームページをご参考ください。

 「写真の日」記念写真展・2012で協賛社賞!
「写真の日」記念写真展・2012
協賛社賞「喜びの時季」
公益社団法人日本写真協会が主催する写真コンテストで、協賛社賞をいただきました。
この写真は、昨年の春に、ボクのスタジオ(事務所)の近くにある桜の名所として有名な播磨坂で撮影しました。
まだ咲き始めのころ、春の光に輝く、幹に付いて花を咲かせる蕾を接写して撮影した写真作品です。
あのときは、東日本大震災から1ヵ月経つか経たないかでしたので、鬱々とした時期でしたが、春の訪れを感じて撮影した一枚でしたから「喜びの時季」というタイトルにしました。

入選ではなく入賞をいただけたのは嬉しいですが、白岡町観光写真コンテストから2つ続けて入賞をいただけると、「一位とか優勝とかをいただけないのは残念で悔しい」っていうのは、欲のかき過ぎっていうモノなのでしょうか。(笑)

なお、入賞作品が次の日程と会場で展示されます。
※ 詳しくは、公益社団法人日本写真協会のホームページをご参考ください。
 本展
  日時:6月21日(木)〜24日(日)
  会場:新宿パークタワー・ギャラリー3 (東京都新宿区西新宿3−7−1)
 長野県展(巡回展)
  日時:12月8日(土)〜24日(月) 午前9時〜午後5時 月・祝日の翌日は休館
  会場:北アルプス展望美術館 (長野県北安曇郡池田町大字会染7782)

 第4回 白岡町観光写真コンテストで商工会長賞!
第4回 白岡町観光写真コンテスト
商工会長賞「黎明の輪郭」
白岡町観光協会が主催する写真コンテストで、商工会長賞をいただきました。
このコンテストは、文字どおり「白岡町の魅力」を写真で表現するもので、ボクは白岡町内の柴山沼の夜明けを撮影しました。
タイトルは、「黎明の輪郭」です。

実は、このときの撮影の狙いは「朝霧」でした。
「夜明けに朝霧が立ち上る幻想的な風景」を思い描いて、厳冬期の朝早くに起きだして出かけていき、三脚を立ててカメラを取り付け、夜明けを待ちました。
く〜。寒いです。
「ネイチャーを撮影しているカメラマンって、やっぱりたいへんだよなあ」なんて、余計な心配をしていたら、夜明け近くには、どんどん冷えてきて、そんな余計なお世話なことは考えられなくなっちゃいました。
「こんだけ寒いんだから、朝霧が立つぞ!」と期待を大きくしましたが、立つ気配はまったくありません。

やっぱり、「ボクはネイチャーの知識がないからダメかあ」とあきらめていたら、太陽が顔を覗かせる間際に、これまでの夜空にドーム状の明るい輪郭が出来てきました。
「夜明けって、こんなに美しいのかあ」と思いながら、寒さも忘れて夢中で撮影していました。
構図を何度も変え、そのたびごとに何度も露出を変えて、たくさん撮影しました。
もう、あっという間の撮影でした。

ほんとうは、朝霧が立ってくれたら一番良かったのですが、「雲ひとつない快晴の、澄んだ空気だからこそ」という幸運が撮らせてくれた写真作品です。

なお、入賞作品が次の日程と会場で展示されます。
※ 詳しくは、白岡町観光協会のホームページをご参考ください。
 ・日時:4月27日(金)
  会場:はぴすしらおか
 ・日時:5月7日(月)〜17日(木)
  会場:白岡町庁舎町民ラウンジ
 ・日時:7月11日(水)〜20日(金)
  会場:白岡駅町民ミニギャラリー

 週刊競馬ブックに「乗馬オークション」の記事が掲載!
週刊競馬ブック 2011年8月15日(月)発売号 掲載記事
8月15日(月)に発売の週刊競馬ブックに、大震災で被災した人と馬の再生に向けて行われた「H×H Project 乗用馬オークション」の模様を記事にして、週刊競馬ブックに投稿したところ採用され、掲載されました。

このプロジェクトは、東日本大震災で被災した乗馬クラブや馬たちを再生しようとするもので、傷ついた馬たちを乗用馬として調教をし、オークションによって購入してもらい、その売上金を再生の一歩にしたいと願って実施されました。

このプロジェクトの中心になったのは、競馬雑誌で取材させていただいて以来、何かとお世話になっている競走馬の育成を専門にする鍋掛牧場の沖崎誠一郎さんで、ボクは準備をお手伝いできなかったので、記録写真の撮影をさてもらいに行ってきました。
そのときは記録撮影だけのつもりだったのですが、記事としてまとめて、週刊競馬ブックへお送りしたら採用されました。
週刊競馬ブックからの依頼というのではなく、いわば「持込み記事」です。
持込み記事って、実は初めてでしたので、採用されるのかどうかわかりませんでしたが、採用になりました。
「持込み記事」って、ありなんですね。
お送りして良かったです。

 東京新聞に掲載! 新聞に載っちゃいました 1
東京新聞 2011年7月12日(火) 発言欄
経済産業省が推し進める15%節電で景品がもらえるってうのはダメだろう」っていうことを書きました。
そのことを論文風に加筆修正して東京新聞に投稿したら、採用され掲載されました。

まあ、新聞への投稿の採用なんて大きなことではないのかもしれませんが、「自分は、こう思うんじゃが、どないやねん」っていう思いを投稿し、それが採用されるというのは、「思うこと」がちょっと認められたようで誇らしいです。
きっと、こういう読者投稿の数って、けっこう多いと思うのです。
その中で、掲載してもらえるのは、やはり誇らしいです。

それに、掲載された文は、ほとんで修正されていないことも、「やったぁ!」と思います。
編集のプロである新聞社のデスクが、ほとんど手を入れずに掲載してもらえたというのは、原稿を書く仕事もさせていただいている身としては自信にもなります。(笑)

 チャリティー写真展 ありがとうございました
1点でもご購入いただけたのは嬉しいです
400万円を超える支援金が集まりました
日本写真家協会(JPS)がゴールデンウィークに開催していた「東日本大震災 被災者支援 チャリティー写真展」の結果報告が届きました。
ボクが出品した作品は、3点のうち1点がご購入いただいたようです。
ボクのようなものの写真を購入くださった方、ありがとうございました。
ボクのようなものでも、ほんの少しお役に立てたようで良かったなあと思うのです。
それに、購入いただけたということは、「写真を評価してくださった」ということでしょうから、写真家冥利に尽きます。
750点もの作品の中から選んでくださったのですから嬉しいです。
ほんとうに、ありがとうございました。

多くの写真家がたくさんの写真作品を出品する中で、ボクの写真作品も評価されたことと、ボクのようなものでもほんの少しお役に立てた喜びもあり、誇りに思い、ちょっと自慢させてください。

<公益社団法人日本写真家協会「東日本大震災被災者支援チャリティー写真展」概要報告>
 会期:2011年4月29日(金)〜5月5日(木) 10時〜18時
 会場:富士フイルムフォトサロン(東京ミッドタウン フジフイルムスクエア内/六本木)
 主催:公益社団法人日本写真家協会
 協力:富士フイルム株式会社 株式会社フレームマン 株式会社写真弘社
 出品作家:259名
 出品点数:750点
 販売点数:393点
 販売金額:5,715,000円
 経 費 :1,662,760円
 寄付金額:4,212,743円(会場での募金160,503円を含む)
  ※ 朝日新聞厚生文化事業団を通じて被災地に送ります。

 げんき牧場の写真コンテストで入賞
愛知県春日井市で障害者乗馬の活動をしている「げんき牧場」が主催する写真コンテストに応募しましたら入賞しました。
げんき牧場を主宰する加藤さんとは、ボクがボランティアで障害者乗馬の認定NPOの事務局長をしているときにお世話になり、それ以降、おつきあいさせていただいています。
ときどき会報をお送りいただいていて、写真コンテストの開催を知った次第です。

作品名:子どもは母親に全力で甘え、母親は子どもに全力で愛を注ぐ
撮影協力:
EFP


 作品名:子どもは母親に全力で甘え、母親は子どもに全力で愛を注ぐ
 撮影協力:EFP
入賞した作品は、4月4日に生まれた仔馬と母馬との写真です。この写真のほかにも2点応募しました。
優勝できなかったのは残念ですが、入賞できてよかったです。
ホッとしましたし、うれしいです。

かわいらしい賞状です
なっとわあく春日井の皆さんが作られたストラップ
賞状は、かわいらしく馬つながりを感じるものです。
それと、賞品は、春日井市にあるNPO「なっとわあく春日井」の皆さんが作られたストラップでした。
こういう心のある写真コンテストも良いものだなあと思います。


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By;Osamu Hasegawa