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【雑記帳 〜常日頃に思うことの羅列〜 2012年7月と8月】
 2012年8月31日(金) ボクも馬主(クラブ馬ですが)
実は、ボクも馬主なんです。まあ、いわゆる一口馬主というもので、クラブ馬に出資しているだけなので、馬主と言ってはいけないのですけどね。
ボクの馬(って言っちゃあいけないんですけど)は、「カーバ」と言います。
なぜ、この馬にしようと思ったのは、カーバの母馬が キタノオゴジョ産駒のキタノスザクだからです。
願わくばキタノオゴジョ産駒の馬が良いのですが、キタノオゴジョは高齢になり、もう産まないでしょうし、サンデーサイレンスとシンボリクリスエスの組み合わせは大器なのでは、と思ったからです。
で、なんでキタノオゴジョ産駒なのかというのは、「自儘な自論」に書いているようにキタノオゴジョが愛しいからです。

そうそう。
申込みをしたのは、昨年の3月3日の大安吉日の日です。なんか、こういう勝負事は、大安吉日から始めるほうが良いと思いましたので。(笑)

クラブからのはがき
そして、今月初めに、新潟競馬場芝2400mのレースで初勝利を飾りました!
デビュー戦が福永騎手で3着だったので、すぐに勝ち上がれると思っていたら、惨敗したり放牧に出されたりして、思うようにいかなかったのですが、ますは1勝しました。
この日は、青森ねぶたを取材撮影に行くときで、青森へ向かう新幹線の中で、JRAのホームページでレース結果を見て勝利を確認したときは、叫び出しそうになりました。いやー。嬉しかったなぁ。
写真コンテストで入選通知を受け取ったときか、それ以上に嬉しかったです。

立派な馬体でした
昨年の入厩を前にした時期に北海道へ行く機会があり、育成先のチェスナットファームで見学させていただくこともできました。
500キロを超す馬体は立派でしたが、このときは、夏前でしたが馬体に夏負けの兆候があったので、秋くらいにデビューして早くに勝ち上がれず、夏まで未勝利でいると厳しいかなあという不安もありました。

黄色いメンコとブリンカー
空の青、雲の白、森の緑がきれいでした
春競馬最後の日には、東京競馬場へ遠征してきたので、パドックからレースまで、しっかり見ることができました。
でも、このときは7着でした。
優勝を妄想していただけに、ちょっとがっくりきました。

でも、芝のレースに替わった中京競馬場の2戦は、ともに僅差の3着と健闘し、勝利間近を感じてはいました。
そして、新潟の芝2400mでの優勝です。
出走の知らせを聞いたときは、「距離も長すぎるし、先行タイプのカーバにとって新潟競馬場の直線は長くて潰れるのでは」と不安でしたが、先行しても勝ちきりました。

いやー。
ほんと、嬉しいです。
今は、放牧に出されて、夏休みのようにチェスナットファームで休養中です。
休養中といっても、どこも悪いところもなく、体を完全に緩めているわけではないので、涼しくなったころに入厩して大活躍してくれると思うのです。
芝2400mで先行して優勝し、その前2走は芝2000mで3着ですから、もしかしたら、もしかしますよ。(笑)
って、あんまり期待を大きくしないで、無事に走りきってもらたら、それでじゅうぶんかなあと思います。

中央競馬では未勝利の馬は出走するレースがなくなってしまうので、1勝することは、とても重要なのです。
そして、1勝もできずに中央競馬を去る馬が数多くいる中で、1勝することは、とても難しいことなのです。
そう思うと、「よく勝ってくれたなあ」と思います。
今年の夏の、一番の嬉しいことです。

 2012年8月30日(木) 寂しい話
ボクのスタジオ(事務所)の近くにある制作プロダクションのアートディレクターさんが、8月末で退職されることになりました。
このディレクターさんには、ひとかたならぬお世話をいただきました。
もちろん、お仕事や作品撮りなどでご一緒していただく皆さんそれぞれにお世話になっていますし、さまざまなことを学ばせていただけます。
ですが、このディレクターさんには言葉で言い表せないほど多くを学びましたし、「今のボク」に続く大きな存在のおひとりです。

昨日、この制作プロダクションへ別の方とのプロジェクトの写真を納品にお伺いしたときにお会いし、ご挨拶することができました。
まあ、退職されるからといっても引退されるわけではありませんし、ご一緒させてもらえる機会がなくなるわけでもありません。
積み重ね、紡いできた縁は、そう簡単に切れることはないのです。

でも、なんか寂しいです。
ちょっと切ない気持ちで迎える、8月の終わりです。

 2012年8月28日(火) 博報堂旧舘取り壊し
先日、神田で撮影がありました。
自転車で行ったので、帰りに博報堂があった場所に寄ってみました。
昭和の名残を保った旧本館は、ずいぶん前に行ったときに取り壊されていましたし、少し前に車で前を通ったときには撮影スタジオがあった別館に養生の網が被せられていて、「いよいよ取り壊しが近いのだなあ」と感じてはいました。

きっと、網の中では取り壊しが始まっているのでしょう
隣には大修館書店のビルもあったのですが、一緒に取り壊し、広い面積の土地にして新たな建物を作るようです。
黒っぽいレンガの建物が見えないと、ここにかつて博報堂があったと思えないです。

「解体」という文字が、胸に突き刺さります
壁には「解体工事」と大きく書かれ、なくなっていく現実を突きつけています。
ずいぶん前に「お別れ会」があり、きちんとけじめをつけたはずですが、やはり寂しいです。
「けじめはつけたけど、気持ちの区切りが出来ていない」といった感じでしょうか。

完成は3年後の春
このあとは、やはりビルができるようです。
完成は、ずっと先の平成27年春。
「お別れ会」があったのが2008年ですから、10年近くもかけて完成するのですね。

「思い出に残しておいて」と願っても、ボクにはどうすることもできないのです。
それに、この場所に博報堂ができる以前には、かつて、ほかの建物があり、そこで積み重ねた思い出を持つ人たちがいらっしゃるのでしょう。
そして、新しい建物とともに思い出を作っていく人たちも。
街の姿形は変わっていっても、思い出は失くならないのです。

 2012年8月27日(月) 暑さは続く
いや〜。
ほんと、暑い毎日です。毎日毎日、暑くて暑くて。
って言うことが、また暑さを増幅させて・・・・。(笑)

土曜日は、150枚くらいの写真や冊子などを複写するためにスタジオ(事務所)に行きました。
池袋での用事が終わったのが11時近くになり、駐輪場へ向かおうと歩き出したら、あまりの暑さに「自転車に乗るのはムリ」とギブアップして駅にUターンして、地下鉄に乗ってしまいました。(笑)
さすがに、あの暑さの中で自転車には乗れません。

この暑さは、9月に入っても続くそうです。
夕立でもあれば、少しは涼しく眠れると思うのですが。
そういえば、雨は、どれくらいの期間降っていないのでしょうか。
9月に入っても暑さが続くとなると、干ばつとかにならないのでしょうか。
なんか、身も心も、土も、干からびてしまいそうな暑さです。

 2012年8月25日(土) ヘンな夢
先週から来週にかけて、詰まりぎみのスケジュールのせいか、なんかヘンな仕事の夢ばかりを見ています。
師匠と一緒に1泊2日の予定でロケへ行ったら「もう一日必要」ということが判明して「翌日には別の撮影予定なんですけど」と焦ったり、撮影のご依頼がダブルブッキングしたので博報堂で一緒に写真を学んだ戸塚さんにピンチヒッターをお願いしたのに、その撮影現場で戸塚さんのアシスタントしてセッティングしていたりしています。
あとは、制作プロダクションへ納品に行ったら、別の制作プロダクションの女性デザイナーがいらして、「写真が違います」と怒られたりです。
現実には起こりえないことなのですが、夢の中の出来事とはいえ、心地良いものじゃないです。
皮膚の下で得体の知れない生き物が、うごめき流れていくというか。
スケジュールが詰まっている上に、8月の終わりになっての暑い日々が続いることもあり、どこか上の空というか集中力が欠けてしまう警鐘だと思い、ちょっと気を引き締めてかからなければならないのかなあと思っています。
さあ。もうひと踏ん張り!

 2012年8月23日(木) 新しいことを始める
昨日、博報堂のアシスタント時代の後輩であり、カメラやパソコンなどについて教えてくれる安藤さんが、ボクのスタジオ(事務所)に遊びに来てくれました。
今、ボクが新しく始めようと思っていることの相談をしたり、安藤さんが始めようとしていることを聞いたり、いろいろな話をしました。
ボクが始めようとしていることには、良いアドバイスやヒントをもらいました。
安藤さんが始めようとしていることに、ボクも参画させてもらえることになりました。
そうそう。
ついでといってはナンですが、安藤さんに、スタジオ(事務所)で使っているパソコンのカスタマイズについても、いろいろ教えてもらいました。
く〜。
ここのところザワザワしていますが、こういう時間も大切だなあと、つくづく思いました。

そうそう。
遅ればせながら、残暑見舞いの作品写真を掲載しました。
こちらも、ぜひご覧ください。

 2012年8月22日(水) 新聞に載っちゃいました
東京新聞8月20日付 ミラー
今月初めに、青森のねぶた祭りの取材撮影に行ったとき、帰りに「はやては、なんで全席指定なんだろう」って思ったことを東京新聞の読者欄に投稿したら、採用されて掲載になりました。
「こんなふうに思うんだよなあ」と思ったことを、こんなふうに掲載してもらえるということは、賛意を得たようで嬉しくなります。
それに、今回も、ほぼ原文のままの掲載です。
少し文字数が多かったようで、一部削除されている文字がありますが、ほとんど修正されずに掲載されたということも、原稿を書く仕事もさせてもらっている身としては、ちょっと誇らしいです。
「校正のプロ中のプロ」である新聞の編集者に直されなかった、ということですから。

 2012年8月17日(金) Happy Box
Happy Box
 伊坂幸太郎「Weather」
 山本幸久「天使」
 中山智幸「ふりだしにすすむ」
 真梨幸子「ハッピーエンドの掟」
 小路幸也「幸せな死神」
「Happy Box」という本を読みました。
名前に「幸」が付く5人の作家が、「幸せ」をテーマに書く小説です。
読んだことがない作家の小説でしたが、それぞれの切り口や文体を味わいました。
ただ、どの作家も「幸せの価値観」が似ているようで、5つの話が並んでいますが、どれも結婚や家族についてが物語の核になっていて全体が淡白に思います。
せっかく違う作家が書くのですから、「こういう幸せもあるのか」と思えるようなストーリーも読ませてほしかったです。

 2012年8月14日(火) ちょっと夏休み
昨日から、ちょっと夏休みです。
まあ、夏休みといっても、どこかに出かけるというのではなく、お盆参りなんですが。
それに、ボクのようなものは、「仕事がなければ、年中休み」なんですけどね。
お盆参りの合間に、作品撮りをさせていただいた画像の補正や残暑見舞い作り、パソコンのデータのバックアップなどもしなければなりません。
く〜。やりたいこと、やらなきゃならないことがテンコ盛りです。
って、これじゃあ、ふだんと変わりませんね。(笑)

それと、「ポートレート」の写真作品を更新しました。
こちらも、ぜひご覧ください。

 2012年8月13日(月) 金沢漫歩
先週末は、金沢へ行ってきました。
美女が日本一多いというか、美人度日本一の金沢です。(全国津々浦々歩き回っているボクが思うのですから、間違いありません)
取材撮影は夕方からだったのですが、午後には金沢市内に入れる飛行機で行きました。
そして、取材撮影までの間、金沢の街を散策しました。

土壁や水路など、風情に趣があります。
きっと、こういう街の風情が、美人を作り出すのでしょうね。(笑)

旧石川県庁前には一対の「堂形のシイノキ」があります。
樹齢300年だそうで、大正時代に庁舎の建て替えがあったそうですが、樹木治癒をしながら今なお残っています。
根も枝も、たいそう立派です。対になっているところも、良いです。

金沢城の石垣は、4層です。
この上に本丸や二の丸、御殿、城壁が並んでいる姿は、きっと壮観だったのでしょう。
金沢城がある場所自体が、少し小高いところになるので、4層の石垣の、さらに上の本丸からは方々が見渡せ、それを仰ぎ見る庶民は、その主に畏怖と崇敬の感を抱いたのだろうなあと思うのです。

せっかくなので、兼六園にも行ってみました。
何度も金沢へ来ていますが、兼六園に入るのは初めてです。
やはり、日本三大名園といわれるだけのことはあります。
手入れが行き届き、樹木の幹や根の見事さに驚きました。

兼六園の中にある成巽閣という、加賀藩の奥方御殿です。
謁見の間などの部屋も素晴らしいですが、庭園が見事です。柿葺の屋根も、見事です。

金沢21世紀美術館へも行ってきました。
写真撮影は禁止されているのでできませんでしたが、深い水で満たされているように見える「スイミング・プール」も見ましたし、市民ギャラリーでは「国際丹南アートフェスティバル」が催されていてさまざまなアート作品を鑑賞できました。
刺激的で、良い美術館です。

そうそう。
昼ご飯は、近江町で白えび天丼を食べました。
いや〜、旨かったです。

良い街に、旨い食べ物があり、う〜む。
金沢、ちょっとハマりそうです。

 2012年8月11日(土) 道端で重なり合う男と女
昨日は、朝からモデル撮影があり、9時少し前にスタジオ(事務所)に着きました。
いつものように、池袋駅から自転車で向かい、スタジオ(事務所)の前の歩道で人が重なっていました。
「ん? 喧嘩か」と思いながら近づくと、男と女が重なり合っています。
酔っ払っているようです。
きっと、朝まで飲んでいて、こんなになっちゃったんでしょうね。


人は、遠巻きに見て通って行きます。

そんなことにはお構いなしで、女は足を大きく広げます。

警察官が注意しますし、パトカーも登場です。
3人も警察官が来ちゃいました。

そんなことにはお構いなしで、女は男に抱擁を求め、男は重なります。
警察官が止めに入っても、熱い抱擁は、なおも続きます。

いやー。朝から、スゴイものを見てしまいました。
夏だからといって、ちょっとやりすぎかもしれません。

 2012年8月8日(水) 東の雲と、女子バレー
雄大な雲
昨日の夕方、日没後に東に浮かぶ雲が、黄金色に輝いていました。
寒気が流れ込んできたためにできた大きな雲に、太陽の光が回り込んだのでしょう。
大自然の中に身を置かなくても、こういう驚きの場面に感動できるものなのですね。

オリンピックでは、女子バレーが頑張りました。
お仕事いただいているクライアントさんの中には、バレーボールチームを作られている会社もあり、オリンピックに出場している選手の名前を、よく見たり聞いたりしているので、やっぱり気になります。
昨日は、接戦というか、崖っぷちを渡り歩くようなハラハラ感がありましたが、実力上位の中国を破り、ベスト4です。
日本は力が低迷するバレーボールですから、ぜひともメダルを獲って再び勢いを取り戻してほしいです。
頑張ってほしいです。

 2012年8月7日(火) 青森帰り
日曜日に青森ねぶた祭りの取材撮影をさせていただき、一泊して帰ってきました。
クライアントのご担当者さんに、とってもお気を使っていただいてしまい、昼は青森名物ラーメン、夜は寿司に津軽牛にカニ三昧で、昨日の午前中には三内丸山遺跡に連れて行ってくださいました。
いやー。
お仕事をいただく身としては、とっても心苦しいのです。
でも、美味しいものをいただいて、なかなか行けないところに連れて行っていただき、ありがたいことです。

昨日は、仙台でも七夕祭りが始まったようで、帰りの新幹線は空席がありませんでした。
ですので、新青森から、ずーっとデッキに立ちっぱなしで帰ってきました。
新青森まで走っている新幹線は、全席が指定で自由席がないのが、かえって不自由です。
まあ、書き上げなければならない原稿が進んだし、窓の外を流れる景色を眺められましたし、良しとしましょうかね。
あぁ。でも、疲れました。

 2012年8月6日(月) 青森ねぶた
昨日は、青森ねぶた祭りの取材撮影をさせていただきました。
青森は、国税庁の仕事で来て以来です。
いやー。青森ねぶた祭りは、荘厳で勇壮で熱気溢れています。
北東北の短い夏が過ぎ去っていくことを引き止めるかのような、熱いお祭りです。
こういう素敵なお祭りを撮影させていたただけるのも、カメラマンの役得的なところかなあと思います。

 2012年8月5日(日) 昨日は白岡まつり、今日は青森ねぶた
昨日は、ボクの住む白岡町で「白岡まつり」が行われました。
白岡町美術家協会で活動をご一緒させていただいている方が、記録写真を撮影されるとお聞きし、会場へ行ってみました。

豪華景品が当たる抽選会があったり、踊りや商工会のバザーなどがあり、面白かったです。
ボクは、いろいろなイベントやお祭りで撮影させてもらっていますが、使命感といいましょうか、「撮影しなければ」という気持ちが大きいので、イベントやお祭りを楽しむどころではありません。
でも、昨日の白岡まつりは、なんか面白かったなあ。

東日本大震災の復興チャリティーとして、福島産の桃や気仙沼の海産物なども販売されていました。
桃は甘くて美味しかったですし、干物は香ばしかったです。
こんな形でも、復興に役立てたら嬉しいですね。

夜は、花火大会です。
うん。やっぱり夏祭りには花火が欠かせません。
昨日は、夏を堪能しました。
こういうのも、ありなのでしょうね。

今日は、これから青森のねぶた祭りの取材撮影に行ってきます。
青森のねぶた祭りは初めてです。
仕事ですから、楽しむどころではないのでしょうが、初めてなのでワクワクしています。

久しぶりに「これまでの仕事」の企業広告&PRのページを更新しました。
こちらも、ぜひ、ご覧ください。

 2012年8月4日(土) 自分流写真の方法 (著・丹野清志) 写真好きな人は必読の書!
自分流写真の方法 (著・丹野清志)
丹野清志さんがお書きになられた「自分流写真の方法」を買いました。
買ったきっかけは、ボクも執筆に参加させていただいた「DVDでよくわかる 定番ストロボライティングの教科書」が、ビックカメラの書籍コーナーに置いてあると嬉しいなあという、ちょっと不純な動機で書棚を眺めていたからなんですけど。
ちょっと立ち読みさせてもらおうと手に取って目次の項目を見てみると、「そうそう!」というような写真に対するスタンスがボクの思っていることと重なっていて、レジに持って行って支払っていました。(笑)
じっくり読めば読むほど、「そうそう!」「なるほど!」と気づかされることが多い本です。
写真を仕事にしていなくても、写真好きな人にお勧めしたい本です。

丹野さんは、いろいろな本をお書きになられています
丹野さんがお書きになられた本って、実は、けっこう持っているのです。
「現像・引伸しはんどぶっく」は、写真に取り組み始めた一番最初に買って、白黒フィルム現像の基本を知りました。
「写真を楽しむ300の知恵」にいたっては、まさに「写真のいろは」がびっしりと書かれていて、この本で写真撮影の基本を学んだように思います。
写真について博報堂写真部や写真専門学校で徹底的に学んだ気になっていましたが、丹野さんからも多くのことを学んできたのかもしれません。
お会いしたこともないですが、丹野さんのDNAに触れるというか・・・・。

 2012年8月3日(金) ロケ撮影の日々と、クレジットカードのヒビ
今週は、ロケ撮影の日々でした。
月曜日には茨城、火曜日は栃木、水曜日は調布、そして木曜日には再び茨城といった具合です。
しかも、全てのロケ撮影に車で出かけたので、ちょっと疲れ気味です。
車の運転って嫌いじゃないですけど、撮影や取材などの仕事とは違う気を配らなければならないので、なんか疲れます。
それに、ずっと座りっぱなしというのも、腰が疲れます。

この部分にヒビが入ってしまいました
裏面の磁気の部分です
で、ボクのクレジットカードはETCが付いているので、出発前にカード入れに挿入したらエラーとなって読み込みできません。
「ん? 入れる方向を間違えたかな」と思って確認をしたら、合っています。
「この暑さで、機械も壊れたか」と思いつつ、カードを見たら、一部分にヒビが入っていました。
裏面の磁気の部分は割れているし、「使えないかなあ」と思いつつ、ゆっくり挿入したら読み込んでくれました。
今回の一連のロケ撮影では、なんとか使えましたが、使えなくなってしまうとたいへんなので、カード会社に新しいものを送ってもらうように連絡をしました。
でも、手続きをしているうちに、カードの有効期間が今年の10月なので、9月下旬くらいには新しいカードが届くことを教えてもらいました。
まあ、あと1ヵ月くらい持てば良いので、そのカードを待つことにしました。
それまでは、大事に使わなければ・・・・。

 2012年7月30日(月) か、カバンが・・・・
こんなところに穴が開いちゃいました
ちょっと前に買い換えたカバンに穴が開いちゃいました。
網棚にカバンを乗せたら、穴が開いているのに気づきました。
え〜っ!
このカバン、ほんと買ったばかりなんですよ。
それに、ちょっと高かったんです。
こんなところに穴が開いちゃうなんて!
ちぇっ!

カバンにしても財布にしても、ボロボロだったり穴が開いていたりすると、みすぼらしいというか貧乏くさいと思うんです。
そんなに見栄を張りたいとは思いませんが、カバンがボロボロだと辛気臭くて、貧乏神がやってきてしまいそうです。
それに、第一、穴が開いていたらモノが落ちてしまいます。

なので、思い切って、新しく買い換えました。
穴が開いちゃったカバンは高かったし、もったいないと思いましたが、新しくしました。
今回のカバンは、ちょっと安かったですけど、機能的で使いやすいです。
この前、買い換えるときにもお店にあったもので、買ったカバンにするか迷ったもののひとつなんです。
初めから、これにすれば良かったなあと思います。

それと、「ポートレート」の写真作品を更新しました。
こちらも、ぜひご覧ください。

 2012年7月29日(日) 写真の勉強会と、本屋さんの閉店
昨日は、白岡町美術家協会の写真専門部の皆さんと勉強会をしました。
写真を撮影したり処理をしたりするときは、基本的に一人ですから、それぞれ我流というか、「こういうやり方で良いのだろうか」というような思いを抱いているものです。
ですので、みんなで集まって勉強会をしましょうということになりました。

最初ということもあり、基本的なことを中心に学びあいました。
あと、フォトショップのCS5とエレメンツの違いなども比べました。
こういった勉強会は、今後、どんなふうにすればもっと良くなるか課題もありますが、まずは、始めてみることが大切かなあと思うのです。

閉店の張り紙
あと、勉強会での雑談で、白岡駅ビルの中にある本屋さんが閉店したことを知りました。
白岡駅の周辺には、本屋さんが1軒もなくなりました。
でも、考えてみたら、本はスタジオ(事務所)の帰りに池袋で買ってしまいますから、ここの本屋さんで買ったことないかもしれません。
そういえば、ビバホームも閉店になっちゃうし、生活圏からお店が、どんどんなくなっていきます。
「時代の流れ」と思って割り切るには、ちょっと寂しいです。

 2012年7月28日(土) さいたま市長取材撮影と、暑さに耐えかねてエアコン
昨日は、さいたま市長の取材撮影でした。
さいたま市議をされている熊谷さんに庁舎内や取材立会いとかでお会いしても、親しげにできないなあと思い、事前に「他人の顔するけんね」ってメールしておきました。
そしたら、「市役所へは行かず、事務所で仕事をする」と返事がありました。
ちぇっ!
議員室にいたら、取材撮影が終わったあとに顔を出そうと思ったのに!
しかたないので、「こんなに暑いのは、民主党の政治がダメなせい!」って、難癖つけた返信をしておきました。(笑)

こんなふうに仕切ります
暑いといえば、昨日は、ほんと暑かったです。
朝からのさいたま市長の取材撮影が終わり、池袋駅に着いたのが11時20分くらいで、自転車に乗ってスタジオ(事務所)へ向かおうと思ったのですが、あんな暑い中に自転車に乗ったら倒れるのではと危険を感じ、丸の内線に乗りました。
この時期、自転車に乗れるのは、朝と夕方くらいです。昼間には乗れません。

スタジオ(事務所)に着いたら着いたで、熱気がこもっていて辟易してきました。
もう、この上は、エアコンに頼るしかあるまい! と思い、暑さに耐えかねてエアコンを点けてしまいました。
ただ、スタジオ(事務所)全部を冷やすのはもったいなので、撮影で使う大型のレフ板を仕切り代わりに使っています。
こうすると、畳2畳くらいの範囲を冷やすことになるので、効率が良いんです。

そうそう。
昨年、動画の編集にチャレンジしたときの試作で、この仕切りを使っているところの映像があります。
1分間の映像ですから、ちょこっと、ぜひ、見てみてください。

 2012年7月27日(金) 工場撮影
おとといと昨日は、長くお付き合いいただいている会社さんの工場を撮影させていただきました。
これまで、カタログやチラシなどに使用するために、出来上がった製品を数多く撮影させていただいてきましたが、この会社さんの工場内部は初めてですので、ワクワクドキドキしながら撮影しました。

暑い中、ひとつひとつを製品に作り上げていく皆さんに、感動しました。
「何かを生み出す工場」って、やっぱり良いものだなあと、あらためて思いました。

 2012年7月25日(水) わんぱく天国 (著・佐藤さとる)
わんぱく天国 (著・佐藤さとる)
「わんぱく天国」は、中学生だったかに買って読んでワクワクした本です。
ずいぶん前に、また読みたくなって本棚を探したのですが、どこに行ってしまったのか出てこずにモヤモヤしていました。
どうしたものかと思っていて図書館を探したら所蔵があったので、借りて読みました。
うん! やっぱり、良いです。
ここに描かれる子どもたちのように、ボクらの子どものころは、こんな感じでした。
春には小川のメダカやザリガニを獲り、冬には稲わらを敷き詰めて柔道のまねごとをしてセーターに藁をいっぱい付けて帰ったら怒られ、夕焼けの空がオレンジ色から紫色へ変わる、北風が吹き付ける中、兄貴と藁を取り合いました。
そうそう。田んぼに稲わらを積み上げて「秘密基地」を作って遊んでしたら、誰が持っていたのかマッチを擦ってしまい、火がついてしまって大目玉を食らいました。
たしか、「あぁ。秘密基地がばれちゃったね」って、のんきなことを言っちゃって、「田んぼの真ん中に藁を積んで、何が秘密か」と輪を掛けて怒られたのも、今は遠い昔なんです。
こんな子どもころを思い出しながら、ワクワクして、何度も何度も読んでしまいました。
「わんぱく天国」って、本屋さんで売っているのでしょうかね。

以前に仕事で撮影させていただいた写真をポートフォリオとしてアップしました。
ぜひ、ご覧ください。

 2012年7月24日(火) 新しいこと、始めます
ここ数週間、ちょっと考えていることがあります。
協力していただきたいプロダクションの代表の方に相談をしていたら、昨日の朝、「今日、新宿で集まりがあるから来ない?」とお話をいただきました。
ですので、土曜日に取材撮影させていただいた原稿を頑張って書き上げて、行きました。

ざっくりと頭の中で考えているだけなので、説明資料などを作ってはいないのですが、「やりたいこと」を理解していただきましたし、お力添えをいただけそうです。
しかも、「やりたいこと」を、もっと展開させ発展させるかといったことのアドバイスもいただきました。

く〜。
なんと心強いのでしょう。
出足好調っていうヤツです。
浮かれていないで、しっかり取り組まなければ。(笑)

 2012年7月23日(月) ビバホームの閉店と庭の玉砂利
色の濃いものが新しく入れた玉砂利
近所のホームセンター、ビバホームが閉店になるそうです。
自転車でも行けるくらい近くにあり、便利でした。
でも、車で10分も走ればついてしまう場所にカインズホームができてからは、ほとんど行かなくなっていました。
まあ、ボク一人が行かなくなっても閉店するほどの影響はないのでしょうが、カインズホームへ主に行くことにしたのはボクだけじゃないでしょう。
ビバホームができたときは、そこそこ大きいと思いましたが、さらに大きいカインズホームができて飲み込まれてしまったという図式なのかもしれません。

閉店セールをしていて、5%引きとか10%引きで販売されています。
ちょうど、庭の歩くところに敷いている玉砂利が薄くなってきていたので、たくさん買ってきて、新しく入れました。
玉砂利が薄くなると雑草が出てきてしまいますし、土が露呈してきて見栄えもよくないんです。
ですので、こういう機会は、たくさん買うのに良い機会なんですよね。

 2012年7月21日(土) SLが走ると思ったのに
昨日は、作品撮りをしました。
ボクのホームページを見てくださったヘアメイクさんから、「作品撮りをしましょう」と声をかけていただきました。
ヘアもメイクもアレンジを変え、当然、ライティングも変えて3パターンも撮影できました。
良い時間でした。

SLかと思ったら・・・・
今朝は、「宇都宮線にSLが走る」という情報がありました。
カメラバックや三脚を担いだ鉄撮りの皆さんが、家の横の道路を歩いて行ったので、ボクも家の窓辺でカメラを構えていたら、通っていったのはSLじゃなくて、ディーゼル機関車のようです。
ちぇっ! すっげー期待して、すっげーワクワクドキドキしたのに。

あ〜ぁ。
さあさあ。
倉敷へ取材へ行ってきます。

 2012年7月20日(金) 2012初花火
今年、初めて見る花火です
色とりどりの花火が打ち上げられました
昨日、秩父川瀬祭で行われた花火大会に行ってきました。
2012年の初花火です。
真上に打ちあがるような場所で見たので、フレーミングからはみ出してしまうくらい大きな花火も上がり、地響きがするくらいの大迫力でした。まさに、「地面が揺れる」ほどでした。

いやー。
花火は、良いですね。夏を感じます。
ラストは、大きな花火が、「これでもかっ!」と連続して上がり、夏真っ盛りに向かうプロローグになりました。

いい気になって撮影したら、けっこう良い写真が撮れましたので、「街歩き」の写真作品に掲載しました。
花火カメラマンではないですし、上手に撮る知識もないですが、愛用のコンパクトカメラ「G12」でホイホイ撮影した、「おぉ。なんか、サマになっているかも」と思えるくらいの写真です。
こちらも、ぜひご覧ください。

 2012年7月19日(木) 先週もリゾートのような青空でした
ね。
この前言ったとおり、やっぱり梅雨明けでしょ。
しかも、火曜日のニュースで「先週末には、梅雨が明けていた模様」って。
「○○だった模様」って、気象庁、お得意のフレーズです。
アンタらは、予報して何ぼナンじゃないの?
こんなんじゃ、当たらない競馬予想でメシ食っている競馬記者よりも劣っています。

川崎の青空
う〜む。
ボクは、もっと前に梅雨明けしていたと思うんですよね。
だって、9日にあった川崎での打合せに行ったら、こんなリゾートのような、白い雲と白いパラソルが映える青空が広がっていました。
このあたりから梅雨が明けていたように思うんですけどね。

カメラマンは、「天気を読む」ことも重要です。
天気予報は、アシスタントのとき、ずいぶん鍛えられました。
翌日やその先一週間とかの天気がわからないと、撮影計画が立てられませんから。
そのときに会得したのは、天気図も大切ですが、皮膚感覚も重要ということです。
気象庁の人たちは、冷暖房完備の部屋の中で人工衛星からの映像やデータを眺めているだけから、わからないのかもしれませんね。

そういえば、海外ロケに行ったときは苦労しました。
天気図も見慣れないし、晴れるだろうなあと思ったら曇ってきたりして、ずいぶん泣かされました。
いろいろな経験をさせてもらった分、ボクの天気の読みは、けっこう当たります。
こういうのって、競馬に生かせたら、今ごろは大金持ちなんでしょうけど。(笑)

 2012年7月18日(水) プリズム (著・百田尚樹)
プリズム (著・百田尚樹)
百田尚樹さんの著書「プリズム」を読みました。
多重人格がメインテーマのストーリーなのですが、SFっぽいというか、「こんな人、いるのかあ」と思いつつ、いろいろな散りばめられたトピックに引き込まれました。

百田尚樹さんの著書では、以前に、ロマンチックで心温まる「聖夜の贈り物」と、人の心の裏側をシニカルに描いた「幸福な生活」を読みましたが、3冊とも描かれたが異なっていて、面白みを感じます。

 2012年7月17日(火) 梅雨明け宣言と、38%節電
先週末から、猛暑の毎日です。
九州では豪雨の大災害がありましたが、関東は梅雨明けでしょう。
天気図を見ると関東地方には、台風の進路を阻むくらいの高気圧がかかり続け、梅雨前線を北に押し上げています。
これって、梅雨明けなんだと思うんです。
梅雨は、沖縄から順番に入って順番に明けるというモンじゃないと思うんですよ。
いいじゃん、別に九州が梅雨明けしていなくたって、関東が先に梅雨明けしちゃっても、って思うんです。
きっと、数日後に気象庁は「関東地方では、○○日に梅雨が明けていた模様」なんて、まるで後出しジャンケンのように梅雨明け宣言するんでしょうね。
まあ、梅雨明け宣言しようがしまいが、暑いものは暑いのですが。

38%節電って、我ながら凄いと思うのです
この前、ボクのスタジオ(事務所)のポストに、電気料金の請求明細が入っていて、よく見たら、なんと昨年同月対比38%節電になっていました。
昨年は、経済産業省の政策に「バカじゃなかろうか」と言いつつも、首に保冷剤を巻いたり、窓を全開にしてエアコンを使わないようにしたりして、22%の節電をしました。
昨年は、削れると思うものを徹底して削ったと思うのですが、今年はさらに38%も節電です。
まあ、今回の請求の対象の6月は、ロケ撮影が多くてスタジオでの撮影が少なかったのですが、とはいえ、ずいぶん節電したのだなあと、あらためて思いました。
こうやって、個人個人がちょっとでも節電することで、社会全体の電力消費を抑え、ひいては「電気が足りないから原発が必要でしょ」って言っている連中を黙らすことにつながらないでしょうか。
まあ、「節電は経費の節約」っていうのもありますけど・・・・。

 2012年7月16日(月) 写真の教科書の打ち上げと、写真作品の入選
写真は最後のおしんこになってしまいました
週末は、「DVDでよくわかる 定番ストロボライティングの教科書」の制作メンバーで、打ち上げ飲み会がありました。
今回の書籍制作での労をねぎらいあったり、「出版業界の今と将来」というような話題があったり、とても良い時間でした。
震災復興や原発問題なども話題になり、深く考えなければならないとも思いました。
そうそう。
ホームページ掲載用に料理の写真を撮ろうと思っていたのに忘れていて、最後のおしんこになってしまいました。
写真を撮るのを忘れるくらい、良い時間だったということです。

そうそう。
家に帰ったら、応募していた日本写真作家協会公募展の入選通知が届いていました。
入選作品や制作エピソードを「ちょっと自慢」のページに掲載しました。
こちらも、ぜひご覧ください。

 2012年7月12日(木) 白岡町観光協会の写真展
目立つところに展示されています
商工会長賞をいただいた白岡町観光写真コンテストの展示会が、JR白岡駅コンコースの「白岡町民ギャラリー」で、昨日から始まりました。
小さなギャラリーでの展示ですが、こんなふうに展示されるというのは、やっぱり誇らしいです。
ボクの写真作品のほかに、いろいろな方が、白岡町の見どころをいろいろな視点でとらえていて、「けっこう、良いところがあるものだなあ」と、あらためて思いました。
白岡駅を利用されるときに、ちょっと立ち止まってご覧いただきたいなあ、と思います。
白岡駅を利用されない方は、白岡町への観光も兼ねて見に来ていただきたいなあ、と思います。
白岡町観光協会から賞をいただいたので、まあ、一応、宣伝です。あはは。(笑)

「ポートレート」の写真作品を更新しました。
こちらも、ぜひご覧ください。

 2012年7月11日(水) 警察官って、そんなに偉いの?
「偉そうオーラ」を放つ後姿
春先に、ボクのスタジオ(事務所)のある建物の大掛かりな改修が終わり、とても見晴らしがよくなりました。
はじめのころは、下を覗くのはちょっと怖かったのですが、慣れてくると、街路樹の木々の変化に季節の移ろいを感じたり、いろいろな車が通ったりするのが面白く、時間があると窓の外を眺めています。

昨日の午前中は、先月末に始まり、ひと夏かけて取り組むプロジェクトの基本計画を考えていて、ちょっと煮詰まり加減だったので窓の外を眺めていました。
そうしたら、自転車で追いかけてきた警察官が、車を停車させました。
きっと、何がしかの違反をしたのでしょう。
でも、運転手さんは、警察官の説明に、どうも納得していないようです。

納得しない、というかしたくない理由はわかりませんが、この警察官の「エラソーな態度」も一因なんじゃないかと思うのです。
写真のように身の前で腕を組んだり、重心が半身になったりして、「偉そうオーラ」が後姿からも、しかも遠くにいても感じられます。
きっと、こんなヤツに何を言われても、きっと合点というか得心や納得することはできないだろうなあと思います。
30分くらい、もめてました。
ボクも、こういうの、キライなほうじゃないんで、じっと見てました、30分も。(笑)

それにしても、警察官は、こんなに偉いモノなのでしょうか。
といか、こんなに不遜というか、高慢というか居丈高というか、驕慢であり暴慢であって良いのでしょうか。
警察の奥底にある腹黒さを見たような気がします。

 2012年7月8日(日) アシスタントに写真の基礎テクニックの本を紛失されて
渋谷駅の埼京線のホームから正面に見える写真専門学校の学生さんが、ボクのアシスタントとして出入りしていました。
「卒業するまで」という約束で、一眼レフの交換レンズやフィルター、そして、写真撮影の基礎テクニックの本を貸し出していました。
3月に卒業されたので、「きっと返却に来るだろうなあ」と思っていたのですが、6月も末になっても連絡がありませんでした。

どうしたものかと思っていたのですが、「そろそろ、返してくれませんか」とボクのほうから優しく連絡をし、しかも、その人の都合に合わせて返却してもらえる日時を決めました。
そして、その日時にボクのスタジオ(事務所)で待っていたら、約束の時間の数分前に「今日は、行けなくなった」とのことです。
まさに、ドタキャンです。
って、アンタの都合に会わせて設定した日時なんだけど・・・・。

その後、当然、あらためて返却する日時について連絡があるだろうなあ、と待っていても、うんとも、すんともです。
業を煮やして、「返す気がないんだたら、損害賠償も含めて検討するぞ」と、ちょっと乱暴に連絡をしたら、ようやく返却しに来ました。
しかも、約束の時間より20分も遅れて・・・・。
そして、レンズとフィルターは返しましたが、なんと!
写真撮影の基礎テクニックの本を紛失していました。

う〜む。
この本は、撮影テクニックもそうなんですけど、フィルムについても簡潔にわかりやすく解説していて、とっても良い本でした。
良い本だし、わかりやすいから、学生さんに役立つと思ったので貸し出したのですが、失くされちゃうとは思いもしませんでした。
ベーシックになる技法の解説もそうなんですけど、今はもう語られることもなくなったフィルムのこととか貴重な話も書いてあるので、あれをなくされてしまった、というのは、とても痛いです。

う〜む。
こんなボクですが、少しでも若手の皆さんのお役に立ちたいと思っているからレンズや本をお貸ししたのに、こんなに腹立たしい思いをするなんて、どんな因果なのでしょうか。
こんなヤツに関わっちまったというか、ボクが人を見る目がない代償ですかね。
レンズやフィルターが無事に戻ってきただけでも良しとしなきゃならないのでしょうかね。

ちなみに、コイツというのは、今年成人した女性です。
借りたもののを大切にできないし、約束の時間も守れないというのは、どうなのでしょうか。
少なくとも、女性らしい繊細さや恥じらい、人を思う気持ちはまったく持っていないようです。
やっぱり、「ボクは人を見る目がない」ということに尽きるのかもしれません。

それにしても、渋谷にある写真専門学校の学生さんが、全員が全員、こんなヤツのように極めて不誠実で非人間的だとは思いませんが、こんなヤツが世の中に存在するのかと驚いています。
いや〜。
ほんと、とっても久しぶりに、命が縮まるくらい腹立たしい思いをしました。

 2012年7月7日(土) 7月7日にハチの話
目が大きくて、鋭い針です
先日、スタジオ(事務所)へ行って、いつものように遮光カーテンを開けたら、窓枠に大きなハチが死んでいました。
初めて見る大きなハチです。
広がった羽根と羽根の間が4センチくらいあります。

きっと、前の日の昼間にスタジオ(事務所)の中に入ってきていて、ボクが帰るときに窓と遮光カーテンを閉めたので逃げられなくなっちゃったんだと思います。
かわいそうなことをしてしまいました。

標本のようにしました
土に埋めてあげようかなあとも思ったのですが、きれいな姿なので、ビンと綿を買ってきて標本のようにしました。
ボクのスタジオ(事務所)に飛んできたのも、まあ、何かの縁なのかなあとも思いますし。

それにしても、東京都心で、こんな大きなハチがいるなんて驚きです。
もしかしたら、気がつかないだけで、身の回りで飛び回っているのかもしれませんね。

 2012年7月6日(金) 石川啄木
文京区の広報誌の案内
ステージ
昨日、文京区役所のシビックホールで「啄木学級」という催しがありました。
石川啄木について学ぶ講演会で、文京区の区報に案内があり、参加申込みをしていました。
啄木終焉の地である文京区が、毎年、こうした催しを行っているのだそうです。

石川啄木って、作品の一部は知っているけど、何が良いのか、ボクにはなんかピンとこないというか、まったくわかっていないのです。
で、こういう講演会で理解できたら良いなあと思い、申し込んでいたのです。

会は、さんさ踊りの披露から始まり、作家の渡部淳一さんの「啄木論」を語り、啄木財団の学芸員の人が解説するという3部構成でした。
渡部さんの独自の啄木作品鑑賞方法は、なるほどと思えるものでしたし、「空想をリアリズムに変える」とか、才能についてのとらえ方の話とか、ユニークで、とても良くわかりました。
学芸員の人が、啄木の実像を論理的に解説してくれて、啄木が「なぜ有名になり、今なお親しまれているのか」ということが理解できました。

卒業証書
こんな卒業証書ももらいました。
こういう催し、ためになるし、やっぱり面白いです。

 2012年7月5日(木) 新商品インタビューと、床屋さん
先日、とある企業で、新商品開発をする皆さんのインタビューの写真撮影をさせていただきました。
世の中で目にする、さまざまな商品ですが、いろいろな苦心を重ねて作り出しているものなのだと、あらてめて、つくづく思いました。

昨日、床屋さんへ行きました。
久しぶりの床屋さんです。
暑いですから、髪を短くしてもらいました。
髪を切ってシャンプーを終えたあと、肩をマッサージしてくれるのですが、昨日の担当の人は、うまかったなあ。
気持ちよかったです。(笑)

久しぶりに「これまでの仕事」の企業広告&PRのページを更新しました。
こちらも、ぜひ、ご覧ください。

 2012年7月3日(火) ロッテリア飲み会
ゲソ焼き
昨日は、学生時代にアルバイトをしたロッテリアのメンバーたちと飲み会でした。
オーストラリアに渡り活躍している女性が帰国され、急きょ、集まることになりました。
ただ、あまりにも急な話だったので、都合のついたメンバーは少なく、ちょっと寂しい集まりになってしまいました。
でも、懐かしい人の話題だったり、オーストラリアから見た日本観だったり、裏話的なトピックだったり、盛上がりました。

長い付き合いの友人たち。
気づかい無用の、まさに気が置けない仲間たち。
こういうのって、やっぱり大切だなあと、つくづく思うのです。

だから、っていうワケじゃないですけど、飲みすぎました。(笑)

 2012年7月1日(日) 7月の始まり
昨日は、空が高い一日でした
今日から、7月です。
7月ということは6月が終わったということで、今年も半分が終わったということです。
今年の半分が終わったということは、今年も後半戦の始まりです。

梅雨の時期ですが、雨が降らず、清々しい風が吹いています。
昨日の空は、秋のように空が高く、ほうきで掃いたような雲が浮かんでいました。

はかなげな雲が浮かぶ夕暮れ
夕暮れには、はかなげな雲が浮かび、いや、ほんと、秋なんじゃないかと思えてきます。
こんな雲を見ていたら、ノスタルジックというかメランコリックというか、心のどこかをチクリとつままれてしまいます。

さあ、今月も、頑張ります!

「ポートレート」の写真作品を更新しました。
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2012年5月と6月を見る】  【能登半島地震レポート】  【入院日記  
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By;Osamu Hasegawa