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【雑記帳 〜常日頃に思うことの羅列〜 2012年9月と10月】
 2012年10月31日(水) 日本写真作家協会から賞状
ひょ〜う しょ〜う じょうっ!
応募作品が入選した日本写真作家協会から、入選の賞状をお送りいただきました。
10月に入ってすぐに東京都写真美術館で展示があることはわかっていたのですが、9月下旬から11月初めにかけて、これまでにない数のプロジェクトが同時進行していていて、観に行けませんでした。
どんな感じに展示されていたのか気になりますし、大きな会場に展示されている自分の作品は観ておきたいところですが、なんというか、ニッチモサッチモという感じだったので、残念ながら今回は観ることがかないませんでした。
でもまあ、賞状をいただけたので、ちょっとホッとしました。

 2012年10月30日(火) 霞が関の空
高い新館と、文化遺産の旧舘
昨日は、文部科学省で打合せでした。
担当者さんとの打合せかと思っていたら、ある委員会の場に臨むことになり、ちょっとドキドキしました。
だって、省庁の委員会といえば、「その道の専門家」の皆さんが出席しているということであり、そういうところに臨場するだけでもドキドキするのに、カメラマンとしての意見や撮影方法を述べなきゃならないのです。
いやー。
ほんと、ちょっと緊張しました。

文部科学省の新館と、文化庁のある旧舘の間の中庭から見上げる空って、ボクは好きなんです。
昨日の帰り、そこから見上げる空は、きれいに澄んだ青空でした。
東京でも、こんなに空気が澄んでいるのは秋が深まってきたからなのでしょうか。

 2012年10月28日(日) 仮設住宅でのポニーとのふれあいに思う
プライバシーに配慮し、お顔がわからないトリミングにしています
昨日は、石巻市の仮設住宅へお伺いし、ポニーとのふれあいイベントを行いました。
時間の関係で、今年3月に行った大きな被災現場は行けませんでしたが、高速道路から遠くに防風林が見え、建物が少ないことがわかります。
まだまだ、復興途上のようです。

石巻で最後にできた仮設住宅団地で行いましたが、「最後にできたところ」ということは、ここに入居されている方々は抽選に最後まで当たらなかった人たちということでもあります。
そして、「150世帯が入居できる部屋はありますが、新しく家を建て新たな暮らしの目途が立った人たちは、ここを離れて行き、生活再建の道筋も描くことができないお年寄りや就職できない人たちなど弱者が取り残されていく」という言葉に胸が締めつけられる思いでした。
果たして、ボクに何ができるのだろうか。
あらためて、考えさせられました。

そうそう。
ふれあいイベントは、子どもはもちろん、大人たちも大きな笑顔で大成功でした。
ふだんは、部屋に引きこもっていて、なかなか外に出てこないというお年寄りたちも集まってきて、そういうお年寄りたちが一番大きな声で、思いっきり笑ってくれていたことが、一番嬉しいことだと思いました。

「東北の人は我慢強い」と、よく言われます。
でも、こんなときは、我慢なんかしなくて良いのです。
ボクは、そう思います。

 2012年10月27日(土) 再び石巻へ
今、仙台のホテルです。
今日は、「石巻の子どもたちのための馬とのふれあい」があります。
障害者乗馬の認定NPOの事務局長をボランティアでしていたときに、一緒に活動を立ち上げたメンバーが「記録写真を撮影して」ということで、やってきました。
これから、石巻へ行きます。
石巻は、今年3月に行く機会があり、震災の被害の大きさを目の当たりにし、呆然と立ちすくんでしまいました。
あの街の子どもたちの力に、ほんの少しでもなれたら良いなあと思っています。

そして、今回、馬を貸してくださるのは、ベルステーブルです。
ベルステーブルは、震災前はベルシーサイドファームとして、仙台空港と太平洋の間の海岸にありましたが、津波で全て流され壊滅しました。
そのまま閉鎖も考えたとのことですが、全国からさまざまな支援があり、仙台市内のスポーツ公園の一角へ拠点を移し、震災から5ヵ月で再開しました。
こういうふうに奮闘する人たちの話や気持ちには、ボクの心も奮い立ってきます。

 2012年10月26日(金) 余寒の雪(著・宇江佐真理)
余寒の雪(著・宇江佐真理)
宇江佐真理さんの「余寒の雪」を読みました。
この前、宇江佐さんの「夜鳴きめし屋」を読み、心惹かれました。
この「余寒の雪」は、武家社会のしきたりなどを縦軸に、人の情や恋心が描かれています。
もっと読みたくなりました。

 2012年10月24日(水) マニアックな話
手書きです
先週末は、高松へ取材撮影に行きました。
帰りの飛行機に乗る途中、搭乗口からタラップを歩いていると、手書きの書類が置いてありました。
何かと思い。手にとって見ると、JALの整備士さんが書いた飛行機の解説でした。
「空港整備士の かなりマニアックな飛行機豆知識」と題されたA3サイズの用紙に、手書き文字で、びっしりと飛行機について解説しています。
なんか、こういうのは素敵です。
しかも、手書きというのが、その整備士さんのお話を直接お聞きしているようで嬉しいです。
バージョン10まであるので、まだまだ続くのだと思います。
高松は、そう何度も行くところじゃないけど、これを手に入れるために飛行機に乗ってしまうかもしれません。(笑)

 2012年10月23日(火) せかせかと
一日乗車券
昨日は、地下鉄に乗りっ放しのような一日でした。
 (1)白岡(湘南新宿ライン)池袋(有楽町線)飯田橋(南北線)四谷
 (2)四谷(丸の内線)霞ヶ関(日比谷線)人形町
 (3)人形町(日比谷線)三ノ輪
 (4)三ノ輪(日比谷線)上野(銀座線)浅草
 (5)浅草(銀座線)銀座
 (6)銀座(丸の内線)茗荷谷
 (7)茗荷谷(丸の内線)後楽園(南北線)四谷(丸の内線)新宿
 (8)新宿(丸の内線)四谷(南北線)後楽園(丸の内線)茗荷谷
 (9)茗荷谷(丸の内線)銀座(銀座線)新橋
 (10)新橋(銀座線)溜池山王(南北線)飯田橋
 (11)飯田橋(南北線)四谷(丸の内線)新宿
 (12)新宿(中央線)高円寺
 (13)高円寺(中央線)新宿(湘南新宿ライン)白岡
13カ所、25路線乗換です。
この間に、打合せや撮影をしました。
ちなみに、ケータイの歩数計を見てみたら、2万3162歩で、17.596kmでした。
う〜む。我ながら、良く頑張ったなあと思います。

 2012年10月22日(月) 作品撮り
メイク中
昨日は、作品撮りでした。
中学2年生のモデルさん2人に協力してもらい、撮影しました。
学校の話とか、最近の話題とか、ぜんぜんついていけませんでしたが、楽しかったなあ。
やっぱり、作品撮りは楽しいものです。

久しぶりに「ポートレート」の写真作品を更新しました。
こちらも、ぜひご覧ください。

 2012年10月19日(金) 夜鳴きめし屋(著・宇江佐真理)
夜鳴きめし屋(著・宇江佐真理)
宇江佐真理さんの「夜鳴きめし屋」を読みました。
江戸を舞台にする、いわば時代小説です。
ストーリーとしては、現代風に言えば、骨董屋を継いだけれど、うまくいかないで料理屋を始めた男と、その幼馴染のキャバ嬢との恋物語なのですが、江戸を舞台に時代小説となると、なんともいえない艶というか粋というか、素敵な話に仕上がっています。
現代風では陳腐で良くある話でも、時代小説だと、ほろッとするから不思議です。

 2012年10月17日(水) 馬ざんまいの北海道
金曜日の夜から月曜日にかけては、北海道で馬ざんまいでした。
キタノオゴジョから始まり、障害者乗馬の大会、そして月曜日には、なんと、アロースタッドで種牡馬を見せてもらいました。

アロースタッドには、スズカマンボやスズカフェニックスなどがいました。
スズカフェニックスには、ちょっとおいしい馬券を取らせてもらった思いがあります。
しかも、スズカフェニックスは、人懐っこいというか、人を見かけると、すぐ寄ってきます。
ほかの種牡馬たちは、何食わぬ顔で草を食んでいるというのに・・・・。

屋外展示
そしてちょうど、月曜日からオータムセールがあり、見学させてもらいました。
月曜日は当歳の馬たちも登場したのですが、今年春に生まれたばかりの馬たちは、細くて小さくて、ピーピー鳴いていました。
けなげだけれど、競馬場に来るときには、そんなこともすっかり忘れて、立派な競走馬になるのでしょうね。

セリが始まり、1頭1頭ごとにセリ場に入り、値段が読み上げられます。
手が上がらず、そのまま主取りになってしまうことが多かったようですが、中には、競ってどんどん値段が上がり、まさにセリの醍醐味を見ることもできました。

今年の秋も、北海道の馬ざんまいから始まります。

 2012年10月15日(月) 障害者乗馬の大会
土曜日と日曜日は、新ひだか町で障害者乗馬の大会がありました。
ボクが、障害者乗馬の認定NPOの事務局長をボランティアでしているときからですので、きっと10年以上のお付き合いの皆さんとの乗馬大会は、いやー、ほんと楽しかったです。
開いた口が塞がらない理屈を並べるヘンな大学教授たちに辟易し、認定NPOを草創期から立ち上げたメンバーと一緒に活動を離れましたが、心あるメンバーとは、今でも一緒なんですね。

バーベキュー!
土曜日のボランティア講習会や理学療法士によるクリニックが終わったあとは、バーベキューでした。
炭で焼かれた肉は美味しかったですし、気の置けない人たちとのバーベキューですから楽しいです。

魚と野菜がたっぷりの味噌汁
肉のほかにも、魚と野菜がたっぷり入った味噌汁や、北海道の名物「いももち」もいただきました。
いやー。
ほんと何を食べても美味しくて、美味しいものを食べていると幸せ感に満ち溢れるものだなあとつくづく思いました。

でっかいストーブ
そうそう。
夕方は寒くなるからと、こんなでっかいストーブを出してくれました。
まわりにいると熱くなるくらいに強烈なストーブです。
こういうでっかいストーブと、温かい心遣いは、ほんとありがたいなあと思う夜でした。

 2012年10月14日(土) 北海道は気持ち良い!
今、北海道です。
昨日は、キタノオゴジョに会ってきました。
元気でした。
もう高齢の域ですから、元気でいてくれるだけで嬉しいです。
いっぱい写真を撮らせてもらいました。
撮影させてもらった写真は、きちんと作品として仕上げたいと思います。

輝く海!
広がる青い空と青い海!
静内と浦河を往復する間、青い空と青い海が広がり、気持ち良かったです。
やっぱり、北海道は良いです!

厩舎の上にも青空
静内の乗馬クラブに戻ってきても、厩舎や馬場の上には、青空がどこまでも広がっていました。
うん。やっぱり、北海道は良いところです。

 2012年10月13日(土) 今日から北海道!
広い青空!
今、北海道です。
昨日、進行中のプロジェクトを整理したりして、夜に北海道へ来ました。
今日と明日、新ひだか町で障害者乗馬の大会が行われるので、写真を撮りにやってきたのです。
晴れて、空は青く、そして、何と言っても広いっ!

でも、今から、キタノオゴジョに会いに行ってきます。
やっぱり、「今のボク」につながるキタノオゴジョですから、ここまで来たら会わねばっ! です。

 2012年10月12日(金) 一日乗車券
今、進行中のプロジェクトで、都内各地を撮影しています。
どういった目的で、どういったところを撮影しているか、プロジェクトが進行中ということもあり、具体的にお話できないのですが、まあ、とにかく「都内のいたるところ」の撮影です。

710円はお得!
そして、都内で活躍するのが、「地下鉄一日乗車券」です。
1枚720円なので、ちょっと高い気がしますが、東京メトロは初乗り160円で平均190円ですから、地下鉄を4回乗るのであれば、モトは取れてしまいます。
都営地下鉄と共通の一日乗車券もありますが。割高になるし、今回は都営地下鉄に乗らないので、東京メトロだけの一日乗車券です。

いやー。それにしても、乗ったなあ。
かなりの数の場所に行ったので、かなりの有効活用度です。

2体の観音様
稲荷町を降りてすぐの仏具屋さんの店先に、観音様が鎮座していました。
腕に値札が付いてるので、売り物なのです。
で、気になったので、その値札を見てみたら、左の観音様が150万円、右の観音様が230万円でした。
むむむ。
観音様1体は、150万円で入手できるのですね。
車の値段とそんなに変わらないか、車よりも安いのです。
ちょっと頑張れば、買えてしまいます。
「一家に一体観音様」なんて思うのは、バチ当たりでしょうか。

久しぶりに「ネイチャー系」の写真作品を更新しました。
こちらも、ぜひご覧ください。

 2012年10月11日(木) 東京競馬場
レトロ感がある内装
秋田から帰った三連休のラストに、東京競馬場へ行ってきました。
土曜日からの3日間連続開催ということでもあり、せっかく競馬が開催されているのに、行かないのは、もったいないといったか・・・。
まあ、単に行ってみたかったっていうことなんですけど。(笑)

久しぶりの東京競馬というか、あの「カーバ」が出走して以来の東京競馬でした。
あのときは気もそぞろで、なんか落ち着かなかったですが、昨日は、馬柱もパドックも返し馬も、しっかりきっちり見ましたから、けっこう良い思いをしました。
やっぱり、競馬って、落ち着いてやらなきゃいけないモノだと、つくづく思いました。

広いパドック
広いレースコース
いやー。
東京競馬場は、ほんと広いです。
パドックも遠く感じるし、最終コーナーを回ってきてからも、馬が遠いです。

なんか楽しそう!
そうそう。
ダートコースを整備する車のハローのところに人が乗っていました。
なんか、楽しそうです。
ああいうの、ぜったい楽しいと思うのです。
く〜。うらやましい。(笑)

 2012年10月7日(日) 秋田の夜
今日は、秋田にやってきました。
今日の朝から行われるイベント取材撮影に備え、昨日、秋田にやってきました。

クライアントさんも夕方に秋田入りするとのことで、打合せも兼ねて夕ご飯を食べましょうということになっていたのですが、なんと宇都宮線が人身事故で運転見合わせとなってしまい、乗車予定の新幹線に乗れない事態が発生してしまいました。
しかも、予定していたよりも2時間後の新幹線じゃないと乗車券の引換えができないということになってしまいました。
2時間後の新幹線ということは、秋田到着が2時間遅れるということです。

全国各地に取材撮影に何10回と行っていますが、新幹線や飛行機に乗れなくて現地到着が遅れるというのは、初めての経験かもしれません。
今回は、イベントに備えて前の日の移動でしたけど、イベント当日のトラブルだったと思ったら、ゾッとします。
トラブル発生時点でクライアントのご担当者さんにご報告をし、お許しをもらえたのでよかったですけど、長い距離を移動するということは、それだけリスクが高いことをあらためて思い知りました。

まあ、クライアントの皆さんとは無事に秋田で合流できて、「新米で作った“きりたんぽ”」を堪能させてもらいました。
く〜。ありがたい。(笑)

 2012年10月6日(土) 作品撮り
メイク中
昨日は、作品撮りでした。
2人のモデルさんに協力してもらい、撮影させていただきました。
ヘアメイクと服に合わせてライティングや背景を替え、たくさんのシーンを撮影させてもらいました。
いやー。良い勉強になったし、良い作品をいっぱい作れました。
楽しかったなあ。
やっぱり、作品撮りは楽しいものです。

 2012年10月5日(金) 撮影の残痕
スタンド以外も、もっと使います
水曜日の商品撮影は、この日に写真をお届けしたければならなかったので、撮影が終わってセッティングの後片付けもしないままにクライアントさんのところへ行き、直帰しました。
で、昨日の朝、スタジオ(事務所)に行って、いの一番で後片付けをしたのですが、いやー、けっこうたくさんの機材を使っていました。
写真ではスタンドが林立していますが、スタンド以外でも、ディフューザーやポール、レフ板、商品台、ケント紙などなど、撮影をしているときは夢中になっているので気づきませんが、いやー、けっこうたくさんの機材を使っているものなのだと、しみじみ思いました。

すっきり!
たくさんの機材を使ってセッティングしても、後片付けをしてしまうとスタジオ(事務所)の中はすっきりです。
あれだけの機材がすっきりしてしまうということは、「撮影機材がコンパクトにできている」ということであり、こういう機材を考え作ってくれる人たちのおかげとも言えるのかもしれません。

 2012年10月4日(木) 商品撮影は、やっぱり難しい
昨日は、ボクのスタジオ(事務所)できっちりライティングをしての商品撮影でした。
曲線を描いていて、なおかつ写り込みのある素材でできている商品だったので、ちょっとたいへんでした。
曲線を表現しようと思う光がヘンに写りこんでしまったり、写り込みを処理しながら光を当てると、商品自身の曲線が写り込んできれいにならないのです。
でも、商品のデザインや質感を表現する光の当て方やセッティングがあるもので、光の位置やセットを微妙に変化させながら正解を導き出せました。
思っていた以上に工夫が必要で、時間がかかってしまいましたが、正解を導き出したときは達成感があります。
何より、こういう経験をいっぱいさせてもらえることが、「力」になるのだと思っています。

 2012年10月3日(水) 順調な進行
今、いくつかのプロジェクトが同時進行の状況で、どうなることやらと思っていたのですが、案外、順調です。
たとえば、100件近い取材先候補をピックアップし、その中から選定したもらったところに取材のお願いをするという作業があるのですが、お願いのご連絡をすると、皆さん好意的というか厚意的というか、すんなりと受け入れ対応してくださいます。
こういう取材のお願いって、お忙しい中にご連絡をすということになるので心苦しいのですが、ちゃんと対応していただけるというのは、ほんとうにありがたいことだなあと、いつも思います。
今日は、スタジオで、しっかりきっちりライティングをしての撮影です。
今日の撮影では、準備から撮影までの間で「効率の良い段取り」を考えていて、ちょっと試してみようと思います。
これがうまくいったら、これもボクの「ウリ」になるように思うのです。
さあ、今日も頑張ろう、っと。

 2012年10月2日(火) 一日遅れの名月
雲越しの満月
雲が光って、きれいです
日曜日が十五夜だったそうですが、台風で月が見えませんでした。
昨日は暑いくらいに晴れたので、夕方、きれいな月が出ていました。
雲が月にかかったり、月の明かりを雲が反射して輝いたり、きれいでした。
秋の名月です。

 2012年10月1日(月) 台風前の象の雲と、白岡市制の始まり
昨日は、台風が日本列島を駆け抜けていきました。
ボクのまわりでは夜に風が強かったですが、雨は激しく降ることもなく、過ぎ去って行ってくれました。
台風が来るというので出かけるのをひかえていた夕方、東の空を何気なく見たら、でっかい雲が浮かんでいました。
その先っぽは、象のような形をしていて、思わず写真に撮ってしまいました。

台風前の像のような雲

今日から、10月です。
ボクが住まう白岡町は、今日から市制に移行し、白岡市になります。
単独で町から市に移行するのは、珍しいと思うのです。
ずいぶん前に蓮田市と合併する話もありましたが、蓮田市と合併なんかしないで、大正解でした。
まあ、市になったからといって、ボクらの暮らしが大きく変わることはないのでしょうが、この町に生まれて育ったものとしては、この町に愛着がありますし、単独で発展しての市制というのは誇らしいと思います。

久しぶりに「ポートレート」の写真作品を更新しました。
こちらも、ぜひご覧ください。

 2012年9月30日(日) 中山競馬場、再び
月末はスプリンターズステークスです。(笑)
この前と同じ構図。
昨日も、中山競馬場へ行ってきました。
来週からは東京競馬になるので、中山競馬は2ヵ月もないことになるので、行ってきました。

長くて大きな布の飾り
パドックは、良く手入れされた植栽
第1レースの始まりが10時15分と、いつもに比べて遅いので、競馬場の中をウロウロ歩き回りました。
何度も来ている中山競馬場ですが、中をウロウロしたことがないので面白かったです。

ハイセイコー像を青空バックで
ハイセイコーの像も、しげしげと見てしまいました。
筋肉隆々です。
パドックの入口にあるということは、「これが名馬の体つき。パドックで選ぶ基準にしてね」っていうJRAからのメッセージなのかもしれません。(笑)

夏雲浮かぶ中山競馬場
競馬場の上空には、夏雲が浮かぶくらい暑かったです。
パドックでは陽射しが痛いくらいでした。
でも、吹いてくる風には涼しさが織り込まれていて、ほんの少し秋競馬らしさが感じられました。

 2012年9月28日(金) 日本語学校の取材撮影
昨日は、とある日本語学校の取材撮影でした。
日本語学校の国内における事情や情報発信に苦心すること、在学中の皆さんの様子などをお聞きし、「知らない世界」の一端を覗かせてもらいました。
この学校は、さまざまな国から来日する人たちを受け入れているので、いろいろな文化や考え方があるので、多角的にモノを見る力も学べるのが特徴というのも、「なるほどなあ」と感心しました。

この日本語学校の取材撮影を含むプロジェクトには、今週に入って「参加しないか」とお話をいただきました。
ボクのことを忘れずに声を掛けていただけるというのは、ありがたいことです。
このほかにもプロジェクトも進行していますし、新しくプロジェクトもいくつか立ち上がりそうで、なにやら、にぎやかな秋になりそうです。
く〜っ。ありがたいです。

 2012年9月26日(水) 長袖シャツ
シャツよりも、お腹が目立つなあ
ここのところ、めっきり秋らしく、涼しくなってきました。
朝や夜は、窓を開けておくと、涼しさを通り越して寒いくらいです。
つい先日まで暑い暑いと嘆いていましたが、ちゃんと秋になるものなのですね。

昨日から長袖シャツにしました。
半袖シャツにしたのは6月中旬ですから、半袖シャツを着る真夏の時期というのは、3ヵ月足らずと案外短いものなのですね。

 2012年9月25日(火) ヴァニティ (著・唯川恵)
ヴァニティ (著・唯川恵)
唯川恵さんの「ヴァニティ」を読みました。
ヴァニティとタイトルにあるように、誰でも持つ虚栄心が引き起こすエピソードをモチーフに、恋愛や不倫などに悩みながら、それでも歩き続けようとする女性たちを描いた短編小説です。
恋愛小説の名手ならではなのトピックが、いろいろなところに散らばっています。

この本を読んだのは、実は、「女心を知りたい」と思ったからなのですが、う〜む。
余計にわかんなくなっちゃいました。(笑)

 2012年9月23日(日) カマキリの卵
少し前、車で出かけて帰ったときに、カマキリがガレージのゲートの支柱に産卵をしているのを見つけました。
このときは、厳かな生命の不思議さを感じました。
昨日、お彼岸のお参りから帰ってきたときに、じっくり卵を見たら、ちょっとグロテスクというか、虫みたいです。
枯れた木肌にも見えます。

今の卵

きっと、卵らしい形だと、ほかの生き物たちの餌になってしまうので、こんな形をしているのでしょうか。
見ていて、あんまり気持ちいいもんじゃないので、取っちゃいたい気もしますが、この中に、何十ものカマキリの子どもたちが眠り育っていると思うと、そっとしておいてあげたいと思います。
まあ、良く探さないと見えないようなところにありますしね。
ん? もしかしたら、目立たない場所に産卵するというのも、ほかの生き物たちに食べられないための知恵のひとつなのかもしれません。
やっぱり、生命は不思議だし、神秘です。

久しぶりに「ポートレート」の写真作品を更新しました。
こちらも、ぜひご覧ください。

 2012年9月22日(土) 伝説の名馬 ライスシャワー物語
伝説の名馬 ライスシャワー物語
かつて、ライスシャワーという競走馬がいました。
ミホノブルボンの四歳(当時表記)クラシック三冠、メジロマックイーンの天皇賞(春)3連覇を阻んだ、ライスシャワーという競走馬がいました。
全ての栄光に輝いた京都競馬場で行われた宝塚記念で骨折し、命を落としたライスシャワーです。
そのライスシャワーと携わった人たちのドキュメンタリーを描いた本「伝説の名馬 ライスシャワー物語」を読みました。
先日、中山競馬場へ行ったときにM先輩から、その本をもらいました。
あれから、もう何年の歳月が過ぎたのでしょうか。
とても懐かしい気持ちを持ちながら、読みました。
そして、ライスシャワーを取り巻く人たちの思いを、あらためて知りました。

ボクが初めては、ライスシャワーに注目をしたのは、ダービーのときでした。
当時は馬単や三連単などはなく馬連が主でしたので、「ミホノブルボンの2着」を探すことが、この年のダービーの主眼でした。
大方が予想する有力馬にも注目しましたが、ボクは、重馬場で好成績を挙げてきていたライスシャワーも気になり、ミホノブルボンからライスシャワーへ流す馬券も買っていました。
終わってみれば、ライスシャワーが2着に入り、たしか万馬券になったと思います。

そして、あの宝塚記念でのことを詩のように書き綴り、競馬ブックの読者ページに投稿したら掲載されました。
考えてみたら、自分が書いた話が本に掲載されたこともきっかけのひとつになって、「写真のほかに文章を書くことも仕事にできるのでは」と思い、競馬雑誌の「馬劇場」に売り込みに行き、雑誌の仕事もいただけるようになったのです。
キタノオゴジョもそうですが、競走馬や競馬が、「今のボク」につながっています。

 2012年9月21日(金) 俯瞰(ふかん)撮影のカメラセッティング
カメラを商品の真上にセットして撮影することを「俯瞰(ふかん)撮影」と言います。
本や写真など小さな被写体なら、ふつうに市販されている三脚で良いのですが、シャツやズボン、ポスターなど大きな被写体になると、カメラ位置を天井まで上げなければならないので、何十万円もする大型のアートポールが必要です。
ちなみに、ふつうの三脚で天井まで上げても、脚が邪魔をしてライティングがうまくいきません。それに、3つの脚のうち1つはライトの影になってしまいます。
ですので、大型のアートポールが必要になるのですが、俯瞰撮影は1ヵ月に1回あるかないか、まれな撮影ですから、大型のアートポールを揃えるのは、う〜むと考えてしまいます。
それに、それを置いておくスペースもありません。

でも、手持ちの機材を組み合わせると、簡単に俯瞰撮影のセッティングができるものなのです。
昨日は、シャツなどを俯瞰撮影でしたので、そのセッティングをしてクライアントさんをお待ちしていたら、「おっ。こうやってセットするのですね」と感心されちゃいました。
スタジオ撮影って、工夫次第というところもあり、工夫するところに面白みがあります。
そして、その工夫で撮影がうまくいったときの喜びと達成感といったら・・・・。(笑)

 2012年9月19日(水) 江戸の判じ絵
江戸の判じ絵 〜再び これを判じてごろうじろ〜
「歯」と「逆さの猫」の2枚の絵の意味は「はこね」。「象」と「金太郎の上半身」の絵で「ぞうきん」。
このように「絵」を見て判じて(推理して)答えを導き出す“目で見るなぞなぞ”を「判じ絵」といいます。
この「判じ絵」の展覧会「江戸の判じ絵 〜再び これを判じてごろうじろ〜」が、東京渋谷のたばこと塩の博物館で始まりました。
愉快なとんち絵を見ていると、クスッと笑えますし、「そう来るか」というばかばかしい“やられた感”が面白いです。
そして、江戸の人たちの想像力や発想力、推し量る力、そして、日本人のユーモアや心豊かさを感じます。
この展覧会、必見です!

【江戸の判じ絵 〜再び これを判じてごろうじろ〜】
 会期:9月15日(土)〜11月4日(日)
 会場:たばこと塩の博物館 4階特別展示室
 時間:10時〜18時(入館は17時30分まで)
 入館料:大人100円 小・中・高校生40円
 休館日:月曜日(ただし、9月17日と10月8日は開館) 9月18日と10月9日の火曜日

 2012年9月18日(火) カマキリの産卵
産卵中
昨日、車で出かけて帰ってきて、家のガレージに止めてゲートを閉めようとしたら、なんと! カマキリがゲートの支柱に産卵をしている最中でした。
たいがい、孵化したあとの「卵の抜け殻」が支柱にくっついているのを見かけますが、産卵中を見るのは初めてです。

そういえば、今年の春ごろだったか夏の初めだったか、卵から孵ったばかりの、ちっちゃいカマキリが支柱にいっぱい止まっていました。
カマキリは、この時期に卵を産み、寒い時期に卵の中で生命が育まれ、季節の良い時期に誕生するのかもしれませんね。

ん? もしかしたら、このカマキリは、ここで生まれたのかもしれません。
ボクの家で生まれたのだとしたら、ボクの家の子どもみたいなモンじゃないですか。(笑)
それに、産卵に立ち会ったのも、このカマキリとは何かの縁なのでしょうから、この卵をそっと見守っていきたいと思います。

大切なときに、ごめんなさい!
下を向いて支柱にくっついて、お尻しか見えないので、下から撮影させてもらっちゃいました。
せっかくの縁なのですから、顔を見たいじゃないですか。
なので、ローアングルのアップで、1枚だけ、撮影させてもらいました。

おぉ。カマキリらしい、凛々しい顔と姿です。
ボクは、けっして「昆虫フェチ」じゃないけれど、この顔は美人さんです。
おそらく、カマキリの世界では、アイドル並みにモテモテだったのではないでしょうか。(笑)
惚れ惚れするほど、良い顔しています。
さすが、我が家の娘です。あはは。

久しぶりに、以前に仕事で撮影させていただいた写真をポートフォリオとしてアップしました。
ぜひ、ご覧ください。

 2012年9月16日(日) 中山競馬場
月末はスプリンターズステークスです
昨日は、中山競馬場へ行ってきました。
夏競馬も終わって、いよいよ秋競馬が始まりました。

青空には夏の雲
でも、秋競馬とはいえ、気温が高くて蒸し暑く、青空には入道雲がぽっかりと浮かび、まだまだ夏です。
中山競馬場の観覧席は全面ガラス張りで空調が整っているので涼しいですが、パドックでは陽射しが照りつけ、立っているだけで汗が噴出してきます。
まるで、修行のようでした。(笑)

いつから秋らしくなるのかわからない陽気です。
秋競馬らしくない、秋競馬の始まりです。

 2012年9月14日(金) ブリッジの皆さんと
昨日は、NPOのブリッジの皆さんと、飲み会でした。
ブリッジのホームページの更新作業をお手伝いさせてもらっていたので、「飲みましょう」とお招きをいただいたのです。
ボクも、障害者乗馬の認定NPOの事務局長を設立から10年くらいボランティアでさせてもらっていたので、NPOとか、寄附金とか、助成金とか、事業計画とかという言葉が懐かしかったです。
障害者乗馬のNPOは、ヘンな大学教授なんかの理事たちがワケのわからない難癖をつけてきたので、設立メンバーたちともども活動から離れましたが、ブリッジの皆さんとお話をしていて、NPO運営って、やっぱり楽しいものだと思いました。
NPOは、「自分たちの夢を、自分たちの手で形にする」ための組織運営ですから、「やりたいこと」を自由にできるのが楽しいんだと思うのです。
とはいえ、面倒なことが多いですけどね。

昨日のお店は、新橋のイタリアンでした。
ワインも、ピサも美味しくて、楽しい時間が、あっという間に過ぎてしまいました。

 2012年9月12日(水) 善悪の種
いつかの日か 必ず目を出す 善悪の種
スタジオ(事務所)の近くにある制作プロダクションへ打合せに行ったときに、途中にあるお寺の掲示板に講釈が久しぶりに貼り出されていました。
この制作プロダクションへは、一週間に一遍とまではいかないまでも10日に一回は何かにつけ顔を出させてもらっていますので、お寺の前を通るたびに掲示板を気にしていたのですが、ここのところ、講釈を見かけませんでした。

この「いつかの日か 必ず目を出す 善悪の種」という講釈を見るのも、久しぶりです。
良い種を撒いておくことも大切だけれど、悪い種を撒いていると、しっぺ返しが必ずやってくるぞという戒めなのだと思うのです。

「目を出す」が、また良いのです。
発芽ですから、ふつう「芽を出す」と書くわけですが、「目を出す」とすることで「誰かが見ている」ということに掛けているのではないかと思うのです。

次回は、どんな講釈が貼り出されるのか、ちょっと期待しながら制作プロダクションへ通います。

 2012年9月10日(月) 収穫の秋
稲刈りの様子
昨日、ボクの家の裏の田んぼでは、稲刈りがありました。
広い田んぼに稲刈り機が走り回り、あっという間に収穫を終えていました。
一昔前は、稲刈り機で切り取った稲藁を田んぼで数日干したあとに脱穀していましたが、今では刈り取って機械の中で脱穀してしまうのか、稲藁を干す風景は見られなくなりました。

雀たち
夕方には、落ちた米を狙っているのか、たくさんの雀たちが電線に止まっていました。
雀たちも美味しいものを知っているのですね。

部屋の中にまで、馥郁な稲の香りが漂ってきました。
暑い暑いと思っていても、もう秋が近いのだなあと感じました。

 2012年9月9日(日) ナゴヤドーム
ナゴヤドーム全景
ゲームの様子
昨日は、ナゴヤドームへプロ野球観戦に行ってきました。
ずいぶん前に、「プロ野球はつまらなくなった」と思っているのですが、親父が大の中日ドラゴンズファンなので、阪神タイガースとのデーゲームを観に行ったのです。
親父は、関東で生まれ育ち、埼玉に住んでいるのに、不思議なことに根っからのドラゴンズファンなんですよね。
何が良いんだか、わかりませんが。
デーゲームであれば日帰りができるので、行ってきました。

練習の様子
試合前の練習も見られました。
こういうふうに練習とかを観る機会ってないので、興味津々で観させてもらいました。
バッティング練習の脇では、トスバッティングでの守備練習などもしていました。
このトスバッティングって、けっこう難しいんじゃないかと思いました。
ゴロを強めに打ったり弱めに打ったり、外野フライも高く上げたりライナー性で打ったり、いろいろなバリエーションで打たなければならないので、バットコントロールというかテクニックが必要なんじゃないかと思いながら観ていました。

試合結果は、貧打線チームのドラゴンズは相変わらず打てず、絶不調チームのタイガースは打線が噛み合わずと、ヒットが重なるとかホームランが飛び出すとかなくて、まったく点の入らないゲーム展開でした。
でも、左中間を抜けたボールをセンターの大島選手からショートの井端選手が中継してのホームクロスプレイのタッチアウトとか、いくつも良いプレイを観ることができました。

まあ、最終回のタイガースの攻撃で、先頭バッターをファーボールで歩かせて得点を許し、そのウラのクリーンアップの攻撃では、和田選手が平凡なフライでアウトになり、ブランコ選手が4打席4三振となり、「自滅」を絵に描いたような結果だったのは、ドラゴンズファンの親父ではありませんが悔しい思いでした。

一言に尽きます。
「もっと、打てよ!」

名古屋城
金のしゃちほこ
せっかく名古屋へ行くのだからと、少し早めに出発して名古屋城にも行ってきました。
名古屋へは仕事で何度も行ってきますが、仕事に専念しているので名古屋城とかへ行ったことがなく、今回初めて行ってきました。
地下鉄の市役所駅から東門を抜けて入城して行っても本丸は樹木に隠れて見えず、三層くらいの櫓が見え、「えっ! 名古屋城の天守閣って、こんなに小さいの?」と思ったり、「屋根の上のしゃちほこは、金じゃねーじゃん」と思ってしまいました。
でも、それは早トチリというもので、奥に壮大な天守閣がありました。
しゃちほこも、金に輝いて立派です。
名古屋城へ行ったときに、ちょうど雨が降り出してしまってしまい、「青空バックで観てみたかったなあ」とちょっと残念でした。
でも、来年のシーズンが始まる春ころに、また名古屋へ行ってみようと思います。

久しぶりに「ポートレート」の写真作品を更新しました。
こちらも、ぜひご覧ください。

 2012年9月7日(金) か、カバンが・・・・
こんなところに穴が開いちゃいました
ここのところ、かばんにツキがありません。
少し前に買い換えた鞄に穴が開いちゃって、しかたなく買い換えたカバンにも、また穴が開いちゃいました。
いやー。
そんなに雑に扱っているわけじゃないし、そんなにムリに詰め込んでいるわけじゃないのに、悔しいです。

カメラバック!
で、思いついたというか、業を煮やしたというか、カメラバックにしてしまいました。
考えてみたら、カメラバックは縫製もしっかりしているし、多少の雨には耐えられます。
最近では、ショルダーバックのような小型のものも売っていますしね。

仕切りもあって、便利
カメラバックって、中に仕切りがあって便利です。
カメラバックに、こういう仕切りがあるのっていうの、忘れていました。
あまりにも身近すぎといか、目にし過ぎていると、かえってわからなくなるものなのですね。
身近なもの、目にし過ぎっていうもの、たくさんあります。
わからなくならないように、見落とさないようにしなければ。

 2012年9月6日(木) セットショップのセール
DMはがき
銀一というかセットショップというか、セールのお知らせをいただきました。
おとといから始まったようなので、機材について詳しいというか、ボクのスタジオ(事務所)の「機材相談役」のような安藤さんと、一緒に行ってきました。

動画撮影の機材を紹介するスペースが広くとられていて、時代の変遷の断片を見た感じです。
それに、スタジオ機材に新しいものがなく、目ぼしいものもなくて、ちょっと残念でした。

せっかくなので、秋葉原へも行きました。
コンパクトフラッシュが変えどきなので、安藤さんに安いお店を教えてもらって買い、自宅とスタジオ(事務所)で使っているパソコンのハードディスクの交換方法も考えてもらいました。
月島の銀一では収穫はなかったですが、秋葉原では、いろいろなことを知りました。
秋葉原は自転車ですぐなので、ときどき行ってみようと思います。

そうそう。
銀一からの案内はがきに、ストロボライティングの書籍を共著させていただいた河野鉄平さんが、ポートレートライティングのセミナーをされるとありました。
覗かせてもらおうと思ったら、実施日は8月30日で終わっていました。
ちぇっ!(笑)

 2012年9月5日(水) 北海道からトウモロコシ!
みずみずしく、しゃっきり!
先日、北海道からトウモロコシをお贈りいただきました。
障害者乗馬の認定NPOの事務局長をボランティアでしていたときにお世話になり、それ以来、何かにつけてお付き合いのある乗馬インストラクターさんが贈ってくださいました。
認定NPOでは、数年前に愚にも付かぬ騒動があって離れてしまいましたが、草創期のメンバーや心ある人たちどうしは、きっちりとつながりあっているものなのです。

トウモロコシは、レンジで作る方法があることも教えてもらい、さっそくレンジでチンしていただきました。
いやー。もう。ほっぺが落ちるとは、このことかというくらい旨いです。
砂糖が入っているんじゃないかと思うほどの甘みがあって、しゃきしゃきしていて、いやいや旨すぎます!
こうやって、旬の美味しいものを食べているときが、一番の幸せかもしれません。(笑)

 2012年9月3日(月) 写真の勉強会
昨日は、白岡町美術家協会の写真専門部の皆さんと勉強会をしました。
7月28日に続いて、2回目の勉強会です。

今回は、「きれいなプリント」がメインテーマでした。
きれいなプリントのためには、モニタの明るさや色が適正じゃないといけませんから、キャリブレーションについても学びあいました。
そして、今回の目玉は、「プリンターの違い」と「プリント用紙の違い」でした。
プリンターの違いは、同じ画像データをキヤノン製とエプソン製のプリンターで印刷をして、見比べてみました。
また、プリント用紙の違いでは、やはり同じ画像データを、さまざまなメーカーの写真用紙10数種類に印刷をして見比べました。
今回は、プリント設定を詳細にしてのプリントはしませんでしたが、「評判も値段も高い用紙」がベストではないのだなあと思いました。
まあ、「何を基準にしてベストとするのか」とか、「プリントする画像によって」とか、いろいろ差異はあるのでしょうが、「値段が高いから良い」というものではないことがわかりました。
好みもありますが、値段が安くても「あるメーカーの、ある用紙」は、色や濃度がしっかり適正にプリントできることがわかりました。
今後は、これにしようと思います。

個人ひとりでは、こういうふうにプリンタや用紙の違いを比較することって、なかなかできないので良い学びの場になりました。

 2012年9月2日(日) 防災の日に
昨日は、防災の日でした。
各地でさまざまな防災訓練が行われ、そのニュースを見ていたら、「東日本大震災に駆けつけた医師や看護婦が、満足に医療態勢が整わない中で経験したことをもとに訓練をした」というトピックがありました。
阪神淡路や東日本の大震災では、多くの方々が亡くなったり、たいへんな思いをされたりしました。
「あのとき」に困ったこと、たいへんだったことをもとに、「そのとき」にどのように備えるのかを考えることが大切なのだろうなあと感じました。
そして、「あのとき」の経験をきちんと生かすことが、亡くなられた方々への弔いにもなるのだと思いました。

防災の日は、遠い昔となった大正時代に起きた関東大震災を記憶にとどめる日です。
先人たちは、90年も前に起きた大地震を語り継いできたのです。
そして、今に生きるボクたちに記憶あるのは、阪神淡路大震災であり、能登半島での大震災であり、新潟での大震災であり、東日本大震災です。
ボクたちも、きちんと語り継ぎ、「そのとき」への備えと心構えをしっかり持たなければならないと思いました。

 2012年9月1日(土) 夏雲が浮かぶ9月の始まり
今日から9月です。
でも、強烈な眩しさの太陽が、これでもかと照りつけます。
スタジオ(事務所)の窓からは、その太陽の光を反射する真っ白な雲と、濃い青色の空とのコントラストが鮮やかです。

白い雲と、濃い青色の空
都内でも、こんなに空が青いのです。

この暑さは、9月中旬くらいまで続くそうです。
中旬ということは15日前後を指すのでしょうから、あと2週間も暑さが続くということです。
「9月になったら涼しくなる=暑さのゴール」と思っていましたが、まだまだ気が抜けません。
しっかりと食べて飲んで、飲んで、飲んで(笑)、乗り切ろうと思います。

今日から、写真集の販売もしていこうと思っています。
うまくいくかどうかわかりませんが、まずはともあれ、一冊目の販売がスタートです。
詳しくは「写真集」のページをご覧ください。

久しぶりに「街歩き」の写真作品を更新しました。
こちらも、ぜひご覧ください。


2012年7月と8月を見る】  【能登半島地震レポート】  【入院日記  
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By;Osamu Hasegawa