商品写真やスナップ写真、モデル撮影のグラビア写真、店舗・建物写真などのほか、取材やインタビュー、原稿作成なども評価が高いフリーカマラマン長谷川修のホームページ。写真撮影のほか、動画の撮影、取材やインタビュー、原稿作成なども承ります。写真コンクールや文学賞などでも入賞や入選し、多くの賞を受賞しています。写真も文章も高評価をいただいています。




【雑記帳 ~常日頃に思うことの羅列~ 2022年1月】
 2022年1月18日(火) 房総グランオテル(著・越谷オサム)
房総グランオテル(著・越谷オサム)
越谷オサムさんの「房総グランオテル」を読みました。
海沿いにある家族経営の民宿に、自殺しそうなビジネスウーマン、フーテンのような中年男、コミュ障な鉄オタと事情を抱えるというか、完全にワケがありそうな面々が2泊する3日間の騒動を描くストーリーです。
しかも、この民宿の一人娘と従姉妹も参戦したり、拳銃やら睡眠薬やら海に身投げやらも登場しサスペンスなのかというくらいに騒動がテンヤワンヤに展開していきます。
登場人物たちが、それぞれの役割を楽しんでいるような感じに思えてきて、読み手もワクワクしてきます。
面白く、楽しく、そして温かい物語でした。

 2022年1月15日(土) ウズタマ(著・額賀澪)
ウズタマ(著・額賀澪)
額賀澪さんの「ウズタマ」を読みました。
歪んでしまった父子の関係、血のつながりはなくとも絆で結びついている関係など、家族をテーマにする物語です。
脳梗塞で意識不明のまま昏々と眠り続ける父親、倒れる以前に渡された通帳には記される毎月のように少額のお金が積み立てられた300万円余りの金額、その通帳の存在する理由と密接に関係する青年との関係、大学のときに短い期間つき合った女性との婚約、その女性の娘との関係など、たくさんのトピックをつなげていくと、こんなに見事な感動作になるのです。
いやー。
ほんと、感動しました。

 2022年1月12日(水) 人のセックスを笑うな(DVD)
人のセックスを笑うな(DVD)
少し前に小説を読んだ「人のセックスを笑うな」がDVDになっているようなので観ました。
なんか、とんでもなくよくわからない映画でした。
小説もよくわからなかったのですが、映像になると余計にわからんモンになっていました。
わけわからな間が長かったり、「いったい、どこのシーンにかかってくるのさ」って思えるほどムダムリなシーンが多く、ほんとワケのわからない映画でした。
以前も、よくわからん原作は映像化されてもまったくよくわからんということがありましたが、これもそうです。
よくわからんものは、やはり、何をしても、どこまでいってもよくわからんものなのだなあと、つくづく思い知りました。

 2022年1月7日(金) 大雪
雪にけぶる
一夜明けたら、そこは雪国だった
一夜明けたら、そこは雪国だった
昨日は、大雪になりました。
天気予想では「都心や関東南部でうっすら積もる程度」と言っていたのに、関東北部のボク自宅周辺までドカ雪になりました。
まあ、年明け早々の今日までロケ撮影や取材撮影はないので気をもむことはないのですが、明日からいろいろなプロジェクトが動き始めるので、今日中に雪は溶けてほしいなあと思います。

それにしても、エライ騒ぎになってしまいました。
「雨戸を開けたら、そこは雪国だった」って、かの文豪が言い出しそうなくらいの積雪です。
でも、考えてみたら、ボクたちは一日の雪だけで「おぉ!」とかと言っちゃっていますが、北国や雪国の人たちは毎日なのでしょうからたいへんなんだろうなあと思います。
これくらいの雪でヘコタレていたら、北国の人たちに嗤われてしまいます。

 2022年1月4日(火) ファミリーデイズ(著・瀬尾まいこ)
ファミリーデイズ(著・瀬尾まいこ)
瀬尾まいこさんの子育てエッセイ「ファミリーデイズ」を読みました。
瀬尾さんのエッセイは、教員生活の日々を記した「見えない誰かと」と「ありがとう、さようなら」の2冊を読みましたが、この「ファミリーデイズ」は結婚されて出産し子育ての日々がしたためられています。
小説の作品そのままに温かい日々なのだろうなあと思いをはせてしまいました。
そして、「Today is beautiful. But tomorrow will be more beautiful」「今日はすばらしい。でも、明日はいつももっとすばらしい」という言葉が出てくるのですが、なんか、励まされるような思いがします。
このエッセイは2017年11月に出版されたものなので、こんなコロナ禍の社会状況は想像だにないはずなのに、こういう苦しいときを温めてくれるような一冊でした。

 2022年1月1日(土) 謹賀新年
新年、あけましておめでとうございます。
今年はどんな一年になるのかわかりませんが、一言で表すなら安寧な一年であってほしいなあと思います。
毎年思うことは同じなのですが。
今年も一年、頑張ります。

今年初めの写真作品は、いつものように年賀状です。
それと、真夜中の線路工事を撮影した映像も、動画のページに追加しました。
合わせてご覧いただけますればとお願い申し上げます。


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By;Osamu Hasegawa