【雑記帳 〜常日頃に思うことの羅列〜 2018年9月】 |
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運転免許証の更新案内が届き、次の運転免許用の持ち込み写真を撮影しました。
ちょうどモデルさん撮影があったので、終わったあとに機材をばらす前にひとりで撮影したのです。
ストロボの位置や高さや光量を微調整して、完璧なライティングにしたはずなのですが、なんかダメなんです。
ライティング理論に間違いはないのに、なんでダメなんだべ、と思い悩んでいて、気づいたのです。
顔がダメなんです。
いやー。
素材がダメだと、どんなに完璧なライティングで仕上げてもどうしょうもないものなんだと、今さらながらに思い知りました。
更新案内
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5年ぶりに、運転免許証の更新案内が届きました。
5年ぶりということは、ゴールド免許ということです。
しかも、前回の更新から今回まで違反をしていないので、さらにゴールド免許です。
ということは、もう10年以上違反をしていないということです。
まあ、違反をしないことが当たり前って言えば当たり前なのでしょうけど・・・・。
前回もそうでしたが、講習時間も短いし、更新手数料も安くすみます。
自動車保険も安くなるし、良いことづくめって感じです。
なので、これからも違反で捕まらないように心がけたいと思います。
前回もそうしたように、今回も自分で撮影した写真を持ち込もうと思います。
前回は受け取りまで時間がかかった気がしましたが、今回は事前受付で当日受け取りになったようです。
まあ、いずれにしてもちょっと手間ですが、カメラマンの矜持(笑)として自分が撮ったちゃんとした写真を使いたいです。
ゼリー飲料
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暑かった今年の夏。
撮影にボクのスタジオ(事務所)にいらしてくださったクライアントさんが、ゼリー飲料を差し入れてくださいました。
こういうものがあることは知っていましたが、飲んだことはありませんでした。
どんなものなのか興味はありましたが、買ってまでもという気にならなかったのです。
そして冷蔵庫に冷やしておいたものをお昼ご飯を食べに行く時間がなかったときに飲んだら、案外と美味しかったです。
なんか、ポカリスエットを固めてグジュグジュにした酸っぱい味なのかなあと思いましたが、そうでもなく美味しかったです。
お腹もくちてきます。
まあ、ご飯替わりとはいかないまでも、ちょっとストックしておくのも良いなあと思いました。
住宅・土地統計調査の封筒
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9月16日(日)17時ごろ、白岡市職員を名乗る者が「住宅・土地統計調査について」ということで訪ねてこられました。
この調査は、土地や家についてだけではなく、家族構成や年収などに至るまで委細なプライバシー情報を記入し提出するようになっています。
でもですね。
この担当部局である白岡市総合政策部とは、信頼関係が瓦解しているんです。
というのは、「市長の危機管理意識と市の防災対策」について問い合わせをしたら、矛盾だらけで愚鈍な回答なんです。
まずはジャブがわりに総務省消防庁が主催する「全国防災・危機管理トップセミナー」に出席したかどうか問合せしたら、「市長の公務は多岐の分野にわたっており、欠席した」とほざいたので、「市民の命と財産を守ることを学ぶセミナーに参加しないと判断した重要な公務は何か」と質問しました。
さらに、「全国防災・危機管理トップセミナーに欠席しちゃても、総務省から送られてきた資料だけでじゅうぶんだも〜ん」とかとものたまうので、24項目にわたる質問状を送ったら、なんの回答も寄こさなくなりました。
まったくもって愚かで矛盾だらけな回答なんで、そこを突っ込んむようにダメダメな回答を論破する質問をしたのです。
そしたら、黙りこくってしまいました。
ほんと情けないというか、魯鈍というか、こういうダメダメなヤツらが行政運営していると思うと気分が悪いし、骨の髄までいぢめたくなってきます。
なので、こんな信頼できない大莫迦者(言い方を変えれば、無能。または能なし)な行政体から「委細なプライバシー情報を提出するように」と言われても素直に応じることはできないです。
この住宅・土地統計調査は抽出された者が回答する義務があることも、情報を取得した者への行動規範が設定され罰則も存在することも調べて理解しています。
でも、信頼が瓦解している今、記入し提出した委細にわたるプライバシー情報を守秘することをどのように保するのか、つまびらかにならないんだったら、やっぱり断固拒否です。
なんだったら、こんなダメダメなヤツらのダメダメぶりをさらす記事を書いちまおうかと、企みたくなります。
あっ。
こんな愚にもつかないホームページに書いてしまっただけでも、白岡市職員の魯鈍ぶりをさらしていることになるのかもしれません。
まあ、選挙法違反で書類送検されるような市長の手下どもですから、この程度とあきらめるしかないようです。
暑い暑いと嘆いていたら、朝晩は窓から入る風は寒さを感じるくらいになりました。
冗談抜きに、「12月には50度くらいになっちゃうのでは」と思っていましたが、季節はちゃんと進んで秋がやってきてくれました。
枝豆の根っこ
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昨日は、トマトやキュウリ、枝豆などの夏野菜を整理しました。
今年も、トマトやキュウリのほかにもナスやニラなどたくさんの野菜が育ってくれました。
枝豆の茎を抜こうと思っても根っこがしっかりしていてなかなか抜けず、悪戦苦闘してようやく抜いたら長くて細い根っこがびっしりと伸びていました。
こんなふうに土の中にしっかり根を張るからこそ、美味しい枝豆になるのだなあと、つくづく思います。
感謝しながらいただかなければと、つくづく思います。
のどの薬
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今年の夏は、ことさらに暑かったです。
熱こそ出なかったですが、風邪をひいたのか一週間くらい声が出ないときがありました。
モデルさんの撮影のときは、モデルさんに顔の向きや表情などのお願いが伝わりづらく、ほんと難儀しました。
まあ、気が優しいのはもちろん、気を察してくださるモデルさんだったので、ほんと助かりました。
声が出ないって、案外つらいものだなあと、つくづく思いました。
やはり、何はなくとも(お金はあってほしいけれど)、健康第一だなあと、つくづく思いました。
ひどく汚れてしまいました
新しい財布
刻印もしてもらえました
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財布を新しくしました。
これまで使っていた財布は、汚れがひどくなってきていました。
夏に久しぶりの友人たちと飲んで精算するときに財布を出したら、「長谷川。大の大人が、そんな財布を使うなよ」とからかわれてしまいました。
「んじゃあ。買い替えるから“財布の具”をくれよ」と言ったら、「自分で買え」と窘められました。(笑)
まあ、前々から汚れは気になっていて革クリーナーの強力なものを使ったのですが、いっこうにきれいにならず、「買い替えるしかないかあ」と思っているところにそんなこともあり、思い切って新しくしました。
東武デパートとか西武百貨店とか東急ハンズとかいろいろ見て探していても「びびっ!」ってくるものがなかったのですが、池袋パルコの5階にある「ノーティアム」というお店で見つけました。
一目見て、一目惚れしました。
って、一目見て気に入っちゃうのを一目惚れというのでしょうが、そんなことにかまっていられないくらい気に入りました。
刻印も無料でしてくれるというので、名前を入れてもらいました。
今までの財布は2012年1月から使い始めたので、活躍してくれたかなあと思います。
それなのに、汚れっぱなしになってしまい、ごめんなさいってつくづく思います。
今度の財布は、大切に使っていくので許してくださいって思います。
週末は、雨予想だったのでロケが延期になり競馬三昧をしてしまいました。
土曜日も日曜日も、万馬券や高配当馬券が多く当たりました。
いやー。
久しぶりに、「これでもかッ!」というくらいに当たりました。
良い週末でした。
馬単105倍
3連複158倍
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会心だったのは、小倉8レースで馬単と3連複の2つの万馬券を獲ったことです。
14頭立てのレースですが、アンティグラビティ、イナズママンボ、ナンクルナイサーの3頭に絞って馬単と3連複、ワイドの3種類の馬券をボックスで買ったら、全部勝ちました。
ぐふふっていう感じです。
ただ!
せっかく3頭に絞ったのですから、3連複ではなく3連単だったなあと思いました。
3連単だったら754倍でした。
3連単を買えないヘタレっぷりに、自分でも情けないです。
馬単121倍
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日曜日の若戸大橋特別でも、121倍の万馬券です。
このレースも、ガウディウムとドリームソルジャーとロードダヴィンチの3頭に絞って、今度こその3連単と馬単のボックスを買いました。
馬単の万馬券を獲りましたが、3連単は残念ながら当たりませんでした。
ほんと、競馬っていうのは買わないと当たるし、買うと当たらbないものです。
まあ、武豊騎手が珍しく7番人気という人気薄になってくれたことでの万馬券と思うので、ラッキーと思うことにします。
札幌 最終 ワイド3倍
小倉 最終 馬単12倍
小倉 最終 3連複35倍
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ことさらに暑かった夏が、もうすぐ終わります。
夏競馬も、昨日で終了でした。
短い夏の札幌の今年の最終レースは、辛くもワイドで馬券を獲れました。
小倉の今年の最終レースは、馬単と3連複を獲りました。
断然の1番人気だったサトノグロワールよりもシェルブルックが1着のほうが3倍くらい配当が良かったのですが、ハナ差で36倍を逃してしまいました。
新潟の最終レースは、1着になったソレイユフルールは馬券に絡めていましたが、2着馬と3着馬は馬券に入れられませんでした。
まあ、新潟競馬は10月にもあるので、そこで捲土重来したいです。
藤沢厩舎の馬に横山典弘騎手
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週末の競馬で万馬券や高配当の馬券を当てられたことは嬉しいですが、札幌のすずらん賞で藤沢厩舎のクラヴィスオレアに横山騎手が乗られたこともとても嬉しいです。
確執があって仲違いされてしまったそうですが、数年ぶりに藤沢厩舎の馬に横山騎手が乗りました。
残念ながらクラヴィスオレアは良い着順ではなかったですが、これをきっかけにクラヴィスオレアに限らずこれからも横山騎手には藤沢厩舎の馬に乗ってほしいです。
やはり、日本の競馬を牽引する名伯楽がつくる馬にトップジョッキーが乗ってこそです。
ボクは、心の底からそう思います。
ひこ孫
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誇れる酒蔵が、ボクが暮らす町の隣の蓮田市にあります。
ドラマや漫画のモチーフになったこともある酒蔵で、神亀酒造と言います。
実は、ボクはずいぶん前に「日本酒ソムリエ」を目指したことがあり、日本酒について真剣に学んだ時期があります。
まあ、日本酒ソムリエを仕事にしようなどと大それたことを考えたのではなく、「日本人なら日本酒を知りたい」と思ったのです。
フランスやイタリアの人はワイン、イギリスの人はスコッチウヰスキー、ドイツの人はビール、アメリカの人はバーボンウィスキーと、その国々はその国を代表するお酒があり、それぞれの国の人たちはそのお酒のことを良く知っているのです。
なので、ボクも日本酒を知りたいと思ったのです。
そんなときに知ったのが、神亀酒造です。
有名とか無名とかではなく、この酒蔵の日本酒は、ほんとうに美味しいと思いました。
このひこ孫ブランドの純米大吟醸を口に含んだときには、思わず正座してしまいまた。
それくらい、美味しい日本酒です。
そんな日本酒を父の日の贈り物にしていて、冷蔵庫の扉で冷やしておいたのですが、親父はすっかり忘れていたようです。
実は、親父が封を開けたら、ボクもちょっと飲んじゃおうと企んでいたのですが、6月第三日曜日にプレゼントしたのに、まったく開ける様子もないのです。
ボクが狙っていることを察して、ボクがロケとかに出た隙に開けようと思っているのかと思い、「ひこ孫、開けないの?」と聞いたら、「おぉ。忘れてた」と・・・・。
な〜んだ、策の上をいく策を廻らしていたわけではなかったようです。
夕飯時に親父が開けたので、ボクも、ほんの少しもらいました。
久しぶりのひこ孫は、ほんと美味しかったです。
いつかはまた純米大吟醸を飲みたいなあと思うのですが、なかなか・・・・。(笑)
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