商品写真やスナップ写真、モデル撮影のグラビア写真、店舗・建物写真などのほか、取材やインタビュー、原稿作成なども評価が高いフリーカマラマン長谷川修のホームページ。写真撮影のほか、動画の撮影、取材やインタビュー、原稿作成なども承ります。写真コンクールや文学賞などでも入賞や入選し、多くの賞を受賞しています。写真も文章も高評価をいただいています。




【雑記帳 ~常日頃に思うことの羅列~ 2021年11月】
 2021年11月30日(火) 腕時計が・・・・
オリエント時計
ピンが・・・・!
腕時計のバンドが弾け、どうしたんじゃろうとよく見たら、なんとバネ棒が折れてしまいました。
しかも、折れた先端が穴の中に残っているために、前回のように新しいバネ棒を付け替えるということができません。
ビックカメラの時計コーナーで診てもらっても、「ここでの修理はムリですので、メーカー修理になります。修理も、残っている先端は取り出せないと思うので、その場合は筐体そのものを交換することになります」とのことでした。
そうなると、きっと修理代金は高くなりそうで、けっきょく、新しい腕時計を買ってしまいました。
この時計は2015年初めころに先々代の腕時計が壊れてしまってから買ったので、もう6年以上使っています。
愛着があるし、残念ですが、いたしかたなしっていうことです。
今度の腕時計は、ちょっとアンティーク感があるデザインで、自動巻きにしました。
この時計も、いろいろなことがともにできたらと願っています。

 2021年11月26日(金) 早くも発芽
小松菜
今月初めにビニールハウスを設置して葉物野菜の種を蒔きましたが、もう早くも発芽しました。
成長が早いと近所の農家さんが教えてくれた小松菜は、あっという間に大きくなっています。
一緒に種を蒔いたほうれん草もレタスも、まだまだ細く小さいですが、芽がでました。
ビニールハウスは冬季の野菜づくりにとってなくてはならないものです。

それと、寒冷紗でトンネルをつくり、少し種が残っていた蕪と白菜も撒きました。
蕪は、少し前にビニールハウスで育てたら、葉っぱだけがグングン大きくなっても実が小さいままで、寒さにもさらしたほうが良いのではと思い、今回は寒冷紗を使ってみます。

 2021年11月22日(月) 月食
月の表面が美しい
少し前、月食でした。
先日は宵の明星で、今年の月は大忙しっていう感じでしょうか。
ちょうど月食が始まる時間くらいから少し薄雲がかかりましたが、それでかえって雰囲気が良くなったように思います。
せっかくなので、かつて20年以上も前にラグビーを撮影させていただいていたときに購入した超望遠レンズを持ち出して、しっかり撮影しました。
今はもうあんまり使う機会がないレンズですが劣化することもなく、きっちり写し撮ってくれます。
それに、スタジオ(事務所)を閉じて撮影機材を自宅においてあればこそ、いつでも撮影できるワケで、スタジオ(事務所)を閉めて良かった(負け惜しみ?)とこういうときにも思うワケです。

 2021年11月18日(木) 僕の明日を照らして(著・瀬尾まいこ)
僕の明日を照らして(著・瀬尾まいこ)
瀬尾まいこさんの「僕の明日を照らして」を読みました。
義父のDVに苦慮しながらも、自分でなんとか解決しようとさまざまな工夫をする中学二年生男子の物語です。
虐待されることへの恐怖や痛み、学校での人間関係、そして反抗期と悩みが尽きないけれど、それでも、自分の気持ちに折り合いを付けながら成長し、義父のDVも治まっていきます。
まあ、現実の虐待は、こんなにうまくは治まることはなかなかないのかなあと思いつつ、やはり構成やストーリー展開が巧いなあと思いました。

 2021年11月16日(火) 宵の明星
ちょっとロマンチックじゃろう
アップだとこんな感じ
少し前、宵の明星でした。
昼と夜のはざ間、青色から紺色に変わる空に半月が浮かび、金星が寄り添うようで、ちょっとロマンチックな気持ちになります。
なんか、こういう秋の夕暮れは、人の温もりが恋しくなるような気がします。
もう会えない人。
もう会ってはもらえない人。
いろいろな想い出や出来事が見上げる紺色の空に溶け込んで、やがてなる暗闇が覆い包んでくれることをじっと待ってしまいます。

 2021年11月15日(月) 魔法使いと副店長(著・越谷オサム)
魔法使いと副店長(著・越谷オサム)
越谷オサムさんの「魔法使いと副店長」を読みました。
条件が揃って死を迎えると魔法使いとして再びこの世で生き直せると言われ、ろくに魔法を使えず満月の夜に箒にまたがり窓ガラスを割ってやってきた半人前の魔法使いの女の子と、スーパーマーケットの副店長として働くおじさんが織りなすファンタジーです。
ストーリーが進むうちに女の子はなぜ死んだのか、そして、魔法使い見習いとして副店長のところに現れたのかが明らかになっていきます。
そして、メインストーリーに沿うサイドストーリーが見事にからみ、物語に深みや奥行きが増していきます。
いやー。
落涙です。
タオルハンカチが、びしょ濡れになるほどの感涙と感動でした。

 2019年11月12日(金) いとみちシリーズ(著・越谷オサム)
いとみち 3部作(著・越谷オサム)
越谷オサムさんの「いとみち」の1の糸から3の糸まで完読しました。
祖母譲りの訛りが強い津軽弁にコンプレックスを抱き、人との距離感がうまくつかめない女の子が、高校入学を機に極度の人見知りや口下手を直そうと決意して飛び込んだのがメイド喫茶でのアルバイトです。
そして、津軽訛りだけではなく津軽三味線も、祖母からしっかり譲り受けていたのです。
14歳のときの大会で審査員特別賞を獲得するくらいの津軽三味線の腕前を持っているけれど、男のように股をガバっと開く姿勢と仁王のような険しい表情で演奏する姿を父が撮影したビデオで見て以来、三味線から距離を置いてます。
アルバイト先のメイド喫茶の店長やスタッフやお客さんたち、メイド喫茶のアルバイトをきっかけに人見知りが徐々に解消されてできた高校の友人たち、そして、祖母譲りだけではなく亡き母からも受け継いだ津軽三味線が、大きな物語の核になっていきます。
そして、なんと恋もしてしまいます。
とても良いです。
すべてのシーンで、いやいや、すべてのページで泣けます。
温かいです。
きっと、すべての登場人物が「じょっぱり(意地っ張り)で頑固でかっこつけたがりの津軽衆」で、それでも心にちょっとキズがあって、でも誰かにキズを温めてもらい、そして誰かのキズを温めてあげられる、そんな人たちなのだろうなあと思うのです。
だから、温かい物語なんだろ思うのです。

 2021年11月10日(水) ボーナス・トラック(著・越谷オサム)
ボーナス・トラック(著・越谷オサム)
越谷オサムさんの「ボーナス・トラック」を読みました。
ひき逃げで即死した大学生が、ハンバーガーショップの店員に幽霊となって憑りつくことから始まる、第16回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞の受賞作品なので、ホラー小説です。
全体の構成や登場人物の関係性などが緻密に組み立てられていて、ホラーといっても、越谷オサムさんらしさのユーモアがまんべんなく散りばめられ、「ん? これってホラー小説なの?」という感じがします。
それに、ハンバーガーショップや店員など、音楽とは無関係の設定なのに「なにゆえにタイトルはボーナス・トラック?」と思いながら読み進めていくと、物語の中にもふんだんに音楽の話が盛り込まれ、それを伏線とする「なるほど! 合点承知の助」というシーンがストーリーのクライマックスに語られます。
いやー。
うまいです。
同じ修ですが、こちらのオサムさんは素晴らしいです。
同じ修なのに、こちらのオサムさんに天の配剤がなされ、修のボクにはなぜないのだろうかと不思議ですし残念です。

 2021年11月6日(土) 葉物野菜
今年は新しいビニールハウス
今年も、ビニールハウスの季節がやってきました。
例年では10月中に組み立てるのですが、今年は、なんか、いろんなことが重なって今日になってしまいました。
今年は、小松菜とほうれん草とレタスの3種類に絞ることにしました。
今までだと、いろいろな種を蒔いていましたが、生育が良くてたくさん獲れると食べるのが追いつかなくて、もったいないことになってしまうのです。
なので、今年は種類を絞って、ちょっとずつ種を蒔いて、少しずつつくっていこうと思っているのです。

これまで使っていたもののビニールが痛んできてしまったので、夏野菜の苗を植える前に骨組みごと処分して、新たに買い換えることにしました。
ところが!
新しいものを購入しようとカインズへ行ったら「それは、もう扱わなくなりました」と言われてしまい、どうしたものかとインターネットを漁っていると、見つけました。
でも、しかし!
骨組みとビニールカバーのセットではなく、「ビニールカバーのみ」っていうのも売っているのです。
くー。
処分する前にビニールカバーだけでも買えるのか、きちんと調べるべきだったなあと、ちょっと後悔です。
知らないっていうのは損というか、もったいないとつくづく思います。


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By;Osamu Hasegawa