【雑記帳 〜常日頃に思うことの羅列〜 2019年12月】
 2019年12月31日(火) 大晦日
豚の角煮、調理中
先日、ボランティアで事務局をしていた認定NPOの草創期からのコアメンバーと久しぶりに電話でお話をしていて、流れで「シャトルシェフはとても便利」という話になり、なんと現物をお贈りいただいてしまいました。
高価なものをいただいてしまい恐縮しきりっていう感じなのですが、四の五の言わずせっかくなので使わせていただくことにしました。
いやー。
話に違わず、ほんと便利です。
先週の冬至にちょっと大きめの撮影プロジェクトがあり、せっかくなのでカボチャを煮て行ったら5分くらい過熱して30分くらいの保温調理で、煮崩れせずふっくら柔らかく仕上がり大好評でした。
先日も自宅の大掃除をしていたのですが、豚バラブロックを買ってきて掃除を始める前に下茹の過熱をして一時間くらい保温調理し、その後に味付けと煮込みをして再度保温調理をすれば豚の角煮の完成です。
大掃除をしていたら当然火元に張り付いているワケにもいきませんが、合間にちょっと味付けと煮込みをするだけなので、ほんと効率が良くて優れものと思います。
しかも、近所の農家さんからいただいた大根を厚めに切り、埼玉県特産の深谷ねぎを長めに切り、それとゆで卵も入れたら、もう芋焼酎が止まらなくなりました。(笑)

さあ。
今年も、いよいよ大晦日です。
いろいろなところへ行かせてもらったり、東京メトロの「メトロ文学館」に応募した作品が優秀賞入選をいただいたりと、良い一年だったなあと思います。
新しい年も、頑張りたいと思います。

 2019年12月27日(金) 仕事納め2019
スタジオ(事務所)
今年は昨日で仕事納めにしようと思います。
けっこう歳末までお仕事のご依頼をいただいていたので、12月に入って早々に窓や室内灯の拭き掃除をし、時間が空いたら扉や棚などを拭いておきましたので、昨日は床清掃を主にするだけで今年の大掃除が終えられました。
毎年毎年、大掃除をするたびに思うのは「来年は3ヵ月に一回くらいは中くらいの掃除をしてキレイをキープしよう」ということです。
ただ、そうは思ってみても春には春の、夏には夏の、秋には秋の、それぞれの誘惑に負けちゃうんです。(笑)
でも、「来年早々から前半にかけて大きめのプロジェクトが動くのでに力を貸して」と親しくさせていただいているクライアントのご担当者さんからご連絡をいただきました。
それこそクライアントさんも仕事納めですから来年でも良いですし、メールでも一通送れば済む話ですのに、わざわざ電話でご連絡してくださいました。
いやー。
プロジェクトの大小とかではなく、こういうお心遣いをいただくと飛び跳ねたくなるくらいうれしいですし、やる気や意気込みがわいてきました。
来年も、なんか頑張れそうな予感です。

 2019年12月25日(水) 夜明けの新月
電線越しに
朝、南の窓の雨戸を開けると、南東の空に新月が浮かんでいます。
凛と冷えた空気を貫くような鮮やかな美しさで目が覚めます。
今年ももうすぐ晦です。
あともうひと頑張りです。

 2019年12月23日(月) 蓮田サービスエリア
真新しい看板
週末の土日曜日は、クライアントさんの都心にあるショールームで撮影でした。
土曜日の早朝に車で出かけ、蓮田スマートインターチェンジから高速道路へ入ったところで「そういえば、蓮田サービスエリアが新しくできたのだった」と思い出し、ちょっと立ち寄りました。
早朝だったので各店舗は閉まっていましたが、真新しい建物は広く大きくきれいでした。

ただ、ちょっと心配なのはサービスエリアが移動したということは、蓮田スマートインターチェンジも移転しちゃうんじゃなかろうかといことです。
というのは、今ある蓮田スマートインターチェンジは名称に蓮田と付いていますが白岡との境にあって、蓮田の人よりも白岡に住むもののほうが便利なのです。
新しくできた蓮田サービスエリアは蓮田の中心くらいにできたので、白岡から離れてしまいまうということは自宅から離れてしまうということで遠くなってしまうのです。
蓮田スマートインターチェンジが近くにできて、せっかく便利さを享受していたのに遠くなったらイヤだなあと思うのです。

 2019年12月20日(金) 自転車掃除
長年乗っている愛車
昨日はどんよりと曇り寒い一日になりました。
スタジオ(事務所)へ自転車で向かったら途中でポツリポツリと雨が降り出してきました。
降っているのか止んでいるのかというくらいの小雨だったのですが、濡れるのがイヤなのでスタジオ(事務所)まで上げたのです。
なあ、せっかく上げたのだしと思い、自転車の掃除をしてしまいました。
だいたい25日過ぎくらいにスタジオ(事務所)の大掃除をし、そのときに自転車も掃除をするのですが、今年は来週いっぱいまでいろいろな撮影や取材のご依頼をいただいているので、じっくり掃除をしている時間がなさそうなのです。
先日は窓や室内灯の拭き掃除をしましたし、あとは玄関まわりと扉、パソコン台くらいを掃除すれば完了です。
年々歳末気分が薄らいでいるなあと思いますが、大掃除はきちんとしなければと思うのです。

 2019年12月19日(木) 令和の500円玉
連なる元号
先日、新大塚駅近くの福しんでタンメン(500円)を食べて支払おうと500円玉を財布から出そうとしたら、令和元年鋳造のものでした。
なので、千円札で支払ったら、おつりはなんと平成31年鋳造のものでした。
お店の人は釣銭として用意するたくさんの500円玉から平成31年のものを選んだワケではないでしょうし、そんなヒマもないでしょうから、偶然なんだと思います。

元号が変わることは前々から決まっているのに出し惜しみしているように遅くて、しかも年末年始でも年度替わりでもない5月からというハンパなことに腹立たしく思っていたので、元号なんて興味も関心もなかったのです。
しかも、いろんな書類をつくるのに元号なんて記したことはないので、どうでも良いと思ってもみます。
でも、令和元年の500円玉を引っ込めてからもらったお釣りが平成31年の500円玉だったので、ちょっと取っとこうかなあと思います。
500円玉2つだと千円になってしまいますが・・・・。(笑)

 2019年12月15日(日) メトロ文学館に応募した作品
毎年恒例
入選通知
作品「冒険帰り」 生原稿
昨日は、毎年12月第二土曜日恒例のサミットストアさん主催の杉並花笠まつりの記録写真撮影のお仕事でした。
朝からまさに好天晴天に恵まれ、たくさんの写真を撮影させていただいてスタジオ(事務所)でバックアップを取り帰宅したら、なんと!
東京メトロ(主催はメトロ文化財団ですけど)の「第30回メトロ文学館」に応募した作品が入選したという通知が届いていました。
前回は優秀賞(最上位賞)をいただいて地下鉄車内に掲出されましたが、今回は入選でした。
ちょっと残念な気もしますが、662編もの応募がある中で入選20作に残ったのですから素直に喜びます。

ただ、ボクの出自は写真なのだけれど写真作品を撮らずに、こんな文学に傾倒していて良いのかなあという思いもあります。
ほんとだったらスタジオで光を捏ね繰り回さなければならないのに、文字を捏ね繰り回していて良いのかと思うのです。
まあ、写真も文学も楽しいから良いかっていう感じなのかもしれません。

 2019年12月13日(金) げんきんな種
すくすくと
先月、ビニルハウスを設置して葉物野菜を育て始めたら、ほうれん草のところに、ちゃっかりと蕪が芽を出し始めました。
たしかに、ここのあたりで蕪を育てていました
でも、そのあと、いろんな野菜を育てていたのに、今ごろになって芽を出すなんて・・・・。
ビニルハウスで土が温められたからなのか、ほうれん草の種を蒔く前に土をたくさんの肥料を混ぜてじゅうぶんに耕したからなのかわかりませんが、げんきんな種です。
なんか、雌伏して時を待つなんてことも思えてきます。
さぞかし美味しいのだろうと思い、育てみようと思います。

 2019年12月8日(日) 月まで三キロ (著・伊与原新)
月まで三キロ(著・伊与原新)
伊与原新さんの第38回新田次郎文学賞受賞作品「月まで三キロ」を読みました。
科学や化学の研究者が登場し、それぞれの分野のエピソードをモチーフにする6つの短編集です。
そして、デザイン事務所をたたまざるを得ず自殺しようとさまよう男、恋することに出遅れた女性、生きづらさに行き悩む小学生、落ちぶれている伝説のギタリスト、街のはずれで食堂を営む父娘、子育てを終え悶々とする日々を送る女性と、さまざまな人生が紡がれています。
登場する人は、いつも心の片隅に不満や不安を抱え、充実して笑顔で幸せに満ちているワケではないけれど、それでも、研究者との出会いやふれあいをきっかえに「次へのきっかけ」が、きっと見つけられただろうなあと思う物語です。
「だろうなあ」と思うのは、どの短編も物語は結末まで描かれずに終わっています。
いくつかのキーワードやエピソードを交えて結末の方向性を示しながら、読み手の想像に委ねられています。
温かい物語でした。

 2019年12月7日(土) 全日空(ANA)って
腹立たしいDM
全日空(ANA)から「会員優待」という、何やら期待感たっぷりのDMが届きました。
ところが!
封を切って中身を見てみたら保険の勧誘でした。
「おいおい。これのどこが会員優待なんだ」と憤懣やるかたがないものです。
そりゃあ、全日空(ANA)にもマイレージ登録しているけど、日本航空(JAL)ばかりで全日空(ANA)には乗っていないのでマイル残高なんて、とっくの昔にゼロになっています。
なので、「今さら、何の用じゃろう」と思っていましたが、こんなDMを送付する全日空(ANA)の狡獪さに呆れ果てます。
こういうことをされると、全日空(ANA)のサービス全体に品のなさを感じ、なお一層、全日空(ANA)の飛行機には乗りたくなりました。
日本航空(JAL)はこんな下品なことはないですし、グローバルクラブ会員にしてくれたりホークスのユニホームをプレゼントしてくれたりと、日本航空(JAL)からはとっても良いものが届きます。
日本航空(JAL)と全日空(ANA)の品格の差をしっかり知悉しました。

 2019年12月6日(金) それでも空は青い (著・荻原浩)
それでも空は青い(著・荻原浩)
荻原浩さんの「それでも空は青い」を読みました。
さまざまなテーマが含まれる7つのストーリーで構成される短編集です。
「あなたによく似た機械」は既読感があるし、「君を守るために、」は現実感に乏しい仕掛けがあり、ちょっと残念でした。
タイトルは「それでも空は青い」とあるけれど、内容とはちょっと差異のある作品だなあと思いました。

 2019年12月5日(木) 途中、五色に染まる
五色に染まります
五色に染まります
五色に染まります
昨日は、神田神保町にあるメーカーさんの本社で打合せがあり、自転車で行ってきました。
神保町などの城北界隈は、伝通院前から安藤坂を下り、小石川税務署や小石川後楽園を経由して東京ドームシティのところから南下すれば20分くらいで行けるので、地下鉄よりも自転車のほうが早いしタダだし、天気が良いと気分も良いのです。
打合せが午前中に終わったので、帰る途中に小石川後楽園で紅葉狩りと洒落こもうと立ち寄りました。
ところが!
入場券を買う人たちで長蛇の列ができて券を買うのにも時間がかかりそうで、紅葉林は混雑しているのではと思いました。
それに、園内は大掛かりな工事をしているようで、あまり風情はないのかなあと思い、入るのを断念しました。
でも、西門前を入ったあたりのたくさんの樹木も鮮やかに色づき、まさに五色に染まっていました。
天気も良くて空の青さも加わり五色ではなく十色にもと感じられ、ざわッとした毎日ですが、たまにはこういうちょっと贅沢な時間が良い気持ちです。

そうそう。
メーカーのご担当者さんから「少し前に撮影してもらった製品写真は、いろいろな販促物に使用して好評でした」と教えてもらいました。
その製品は、ライティングがちょっとややこしくて特に苦心したものだったので、そう言ってもらえて、とても嬉しくなりましたし、こういうのってモノや金ではなくカメラマン冥利に尽きる報酬だと、ちょっと胸を張る気分でした。
これだから、これからも頑張ろうと思えるし、カメラマンってたまらん職業だとつくづく思います。(笑)

 2019年12月2日(月) 夜空に泳ぐチョコレートグラミー (著・町田そのこ)
夜空に泳ぐチョコレートグラミー (著・町田そのこ)
「第15回女による女のためのR-18文学賞」を受賞した町田そのこさんの「夜空に泳ぐチョコレートグラミー」を読みました。
小さな町の片隅で、一生で一度の高校生のときの恋だけを支えに生きる女性が主人公の物語です。
人が人を想い、誰かの想いに支えられて、ささやかに暮らしていけるのだなあと感じました。
ストーリーの中にさまざまな仕掛けがあり、仕掛けどうしが交錯して、登場する人たち全てが幸せをつかんでほしいと思う深く濃い作品でした。

 2019年12月1日(日) 倉庫での撮影
がらんどう
少し前、大型製品をクライアントさんの倉庫で撮影させていただきました。
いつも製品が山積みになっていたのに近々移転する予定とかでがらんとしていて、毎月ではないにしても何度も行かせてもらっている倉庫が見慣れないものになっていました。
広々となってしまい、かえってスタンドやストロボどうしの距離感がつかめず、なんかやりづらいセッティングでした。
最初のころは、「こんなに広かったら何でも撮れそう」と思いましたが、広ければ良いってもんじゃなくて、広すぎるとかえってやりづらいんだなあと思った次第です。
まあなんと言うか、自分のスタジオ(事務所)がちんまりしていることの負け惜しみとかではないのです。(笑)


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By;Osamu Hasegawa