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【雑記帳 〜常日頃に思うことの羅列〜 2014年12月】
 2014年12月31日(水) 大晦日
いよいよ、2014年も大晦日です。
今年も、いろいろなことがありました。
大雪の中での撮影評価をいただけたムービー撮影と編集、いろいろなところへ行かせてもらうロケ撮影、じっくりと取り組ませてもらうスタジオ撮影などなど。
そして、11月には、単独著書の写真撮影の解説書籍を出版できました。

振り返ってみると、案外と一年が早かったなあ、と思います。
さあ。来年も、頑張ります!

 2014年12月30日(火) パソコンのバッテリー
品番が一致
ロット記号も一致
先日、パナソニックから「パソコンのバッテリーが発火することがある」というリコールの通知が届き、ボクのパソコンのバッテリーを確認しました。
通知の中に入っていた書類に記載されている品番とロット記号を突き合わせしたら、やはり合致しました。
早速、リコールの手続きをしました。
通信はがきが通知の中に入っていましたが、パナソニックのホームページから手続きができるということなので、アクセスして処理しました。
通信はがきは料金受取人払いなので手数料が加算され、パナソニックが余計な費用を負うことになるのではと思い、インターネット上での手続きにしました。
パナソニックのような良い会社には余分な負担をかけてほしくないですし、インターネットからのほうが手続きが早いのではとも思いました。

まあ、手数料くらいパナソニックにとっては何でもないでしょうが、気も心っていうやつです。
それに、どんなに早くても、手続きが完了するのは年明けになってしまうのでしょうけど。
こういうときって、保証期間が切れたときに故障するようにタイマーを仕込んでいるソニーとか、まったく使えないプリンタを堂々と売っていたりクリップオンストロボの修理についてやコンパクトカメラの設定についてなどの問合せへの対応などがなっていないキヤノンとか、まったくのダメダメ企業には意地悪をしたくなります。
でも、好感度が高くて良いパナソニックのような会社には、できるだけ負担をかけてほしくないと思うものなのです。

 2014年12月29日(月) 傲慢な婚活(著・嶽本野ばら)
傲慢な婚活(著・嶽本野ばら)
嶽本野ばらさんの「傲慢な婚活」を読みました。
読みましたが、「完読」できませんでした。
なんか、何が言いたいのか、何を伝えたいのか、あまり理解できないのです。
そもそも、何が良いのかさえ、わからないのです。
途中を飛ばしてラストシーンを読んでみたのですが、何がなにやらわからず、完読せずに挫折です。

見開きページの端から端まで、びっしりと文字が埋まり、400ページくらいあるので、ふつうの編集レイアウトをすれば、おそらく2冊分の文字数と思います。
なんか、読んでいると気持ち悪くなるというか、読む行為が苦行に思えてきます。

いや。
この作品は、とても素晴らしいのだと思います。
ボクの読解力やセンスがないだけなのだと思います。
読み始めた本を読むのを途中で止めてしまうなんて、初めてかもしれません。

 2014年12月28日(日) 有馬記念
今日は、有馬記念です。
「今年の大一番」と言われますが、JRAや馬主さんたちにとってはそうかもしれませんが、馬券を買う側にとっては、有馬記念だろうとG1だろうと、平場戦や未勝利戦だろうと、配当が増額になるわけではないのです。
と、大一番とお祭り騒ぎに惑わされず、ちょっと冷静になるために、ちょっと斜に構えたことを言ってみました。(笑)

というのは、昨日の10レースで、とんでもない失敗をして悔しい気持ちを引き摺っているのです。
テレビ中継でパドックを見て、人気サイドのシャドウダンサーは踏み込みが甘くて、リヤンドファミユは強烈にイレ込んでいて、来ないと思いました。
人気がない中では、メイクアップ、ダイワリベラル、マイネルディーンの3頭が、目立って良かったのです。
ですので、1番人気のトーセンマタコイヤとの4頭のボックスで、3連複4点、ワイド6点の合計10点買いでした。
直線に入り、マイネルディーンとダイワリベラルが抜け出しときには「良し!」と思い、トーセンマタコイヤが外を上がってきたときには「そのまま!」と叫び、リヤンドファミユがダイワリベラルを差し切りそうになると「池添、余計なことするなっ!」と絶叫してしまいました。
結果、ダイワリベラルが凌いでくれて3着に残り、3連複もワイド3点も的中です。

3連複は万馬券にはならなかったものの99倍だし、ワイド3点の合計は43倍ですから、合計140倍です。
いやー、会心の馬券です。
ところが、的中したはずなのに、払戻しがまったくありません。
そう!
「この4頭でいこう」と思ったのですが、実際には買っていなかったのです。
パドックを見て「締切まで20分もあるかあ。買うのは、もう少しあとでいいや」と思って、11レースのことを考えてしまったのです。
いやー、大失敗です。
なんか、悔しくて悔しくて、でも、誰のせいでもなくて・・・・。

こういう気持ちって、ちょっと引き摺ってしまいます。
まあ、「買わない馬券は来る」と良く言われるとおりなのかもしれません。
買っていたら、ダイワリベラルはリヤンドファミユに差し切られて好配当になっていなかったかもしれないと思うしかありません。
あぁ〜っ。それにしても、くさくさします。

 2014年12月27日(土) 仕事納め
今年は、昨日で仕事納めとしました。
昨日は、スタジオ(事務所)をたっぷり掃除し、すっきりしました。
やはり、年の締めくくりはすっきりしたいですし、きれいに掃除するのは、一年間使わせてもらったスタジオ(事務所)への感謝でもあります。

「仕事納めの締めくくりの一杯」は、昨年はビカヴォでしたが、昨日は、「ビカヴォでランチ」を締めくくりとしました。
昨年は土曜日だったので空いているかなあと思ったのですが、メチャクチャに混んでいて、それでも「外で良いから」と無理くり言ってしまったのです。
おそらく多くが仕事納めになる金曜日だと、無理くりを言っている場合じゃないだろうと思い、「ランチで我慢」という感じです。

いやー。
それにしても、今年も、いろいろな仕事のご依頼をいただき、いろいろな撮影をさせてもらいました。
いろいろなところにも、取材撮影で行かせてもらいました。
そうそう。
動画の撮影のご依頼も、けっこういただいた一年で、とても良い評価もいただけました。
やはり、今年も、良い一年でした。
来年も、「良い一年だった」と言えるように、しっかり頑張ります。

 2014年12月26日(金) スタジオ(事務所)の大掃除
昨日と今日は、スタジオ(事務所)の大掃除です。
昨日は夕方から、中央官庁での撮影のためのロケハンがあり、そんなに時間がなかったので、窓拭きをメインに、背景紙や撮影台の整理をしました。
今日は、床と流し台とトイレを磨き、棚や電灯を拭き、玄関と階段を清掃します。
そうそう。
自転車の掃除も忘れてはいけません。

今年は、27日と28日が土日曜日になったので、全般的に少し早い仕事納めです。
ボクも、少し早いですが、今日で今年の仕事納めにしようかなあと思います。
まあ、仕事納めとは言っても、ワークホリック(笑)ですから、家でゴソゴソするのでしょうけど。

 2014年12月25日(木) 年末らしくないけれど年賀状
300枚くらい
考えてみたら、今年もあと残すところ数日なのです。
でも、なんか「年末っ!」という感じではなく、ほかの月と同じような「月末」のように思える年の瀬です。
年末の忙しなさや慌ただしさが薄れてきています。

年の瀬らしくなくとも、年賀状は出さなければ、です。
毎年250枚くらいは出していたのですが、今年は300枚くらいになります。
友だちがいないボク(笑)ですが、300枚も年賀状を出すなんて、なかなかの数字と思います。
まあ、友人や知人に出すのは100枚ちょっとで、あとは仕事でお世話になっている方々へですので、やはり友だちはいないのだなあと、つくづく思います。

今週はじめが冬至でしたから、徐々に日中の時間が延びていくのでしょう。
冬至のすぐあとですから、まだまだ「夜明けが早くなったなあ」とか実感はできませんが、確実に季節は進み、春が巡ってきます。
まだまだ寒さは続くのでしょうし、大雪が降る日もあるかもしれません。
でも、冬至が過ぎた今、春を待ちわびます。

 2014年12月24日(水) パナソニックからリコールの通知
リコールの案内
先日、パナソニックから「パソコンのバッテリーが発火することがある」とのことで、リコールの通知が届きました。
ずいぶん前に、メールでも案内が届いていましたが、対応する時間がなく、そのままにしていたら郵送で案内通知が届きました。
バッテリーが発火なんて、もしかしたら、「航空機の787のバッテリーを作ったメーカー製なのでは」などと勘ぐってしまいます。

それにしても、パナソニックは、ブルーレイが故障かなあと思ったときにもそうでしたが、ユーザー対応が丁寧です。
そういえば、このノートパソコンの使い方について、「こんな使い方して良いのだろうか」と思ったことを尋ねたときも、いろいろなケースを考えて、良い場合とダメな場合を親切に教えてくれました。
いやー。
ほんと、パナソニックは優秀な企業だと、つくづく思います。
それに、パナソニックの一眼レフカメラは、プロカメラマンの間でも評判良くて話題になっています。
一台、試しに買ってみようかなあなどと思っています。

それに引きかえ、キヤノンは、まったくのダメダメ企業です。
まったく使えないプリンタを堂々と売っていますし、クリップオンストロボの修理についてやコンパクトカメラの設定についてなどの問合せへの対応が、まったくなっていません。
きっと、キヤノンと言う企業を構成する人々は、能力が低いというか、まあ、無能なのです。
もうフィルムを使わないデジタルカメラは、カメラメーカーではなく、電機メーカーの領域なのだと思います。
特に、技術も能力もないキヤノンには、優れたデジタル製品をつくれないと思います。

久しぶりに「街歩き」の写真作品を更新しました。
こちらも、ぜひご覧ください。

 2014年12月23日(火) 大田区役所
9階の吹き抜け
昨日は、大田区役所で取材でした。
写真撮影よりも、インタビューというかライターのような役割が大きい仕事でした。
アポを10時に取っていたのですが、予定より少し早く家を出たら、大田区役所にはとてつもなく早く着いてしまいました。
約束の時間までロビーに置いてある椅子に座っていたら、寒い外から入ったこともあり、暖房とガラスから差し込む温かい陽射しにぬくぬくして眠くなってしまいました。
居眠りをして約束の時間を寝過ごしてしまい、取材をすっぽかしても良いかと思うくらい、ぬくぬくしていました。

大田区役所って、吹き抜けになっています。
何度か、取材に訪れていて、「上からの眺めはどんなだろう」と思っていて、取材を終えたあと少し時間があったので9階まで上って下を覗いてみました。
上から見下ろすと、けっこう怖いです。
落ちたら痛いだろうなあと、ちょっと呑気に思ってしまいました。

これから、神戸へ向かいます。
「神戸の港の夜景を見ながら、ロマンチック・クリスマス」というのであれば良いのですが、またまた、明日の午前の早い時間から始まる取材撮影に備えて行きます。
始発で行けば間に合うのですが、今の季節は関ヶ原に雪が降ったら新幹線が遅れるリスクがあるので、前日に移動したほうが安心です。

考えてみたら、今年も、いろいろなところへ行かせてもらったなあと思います。
今年も、いろいろなところへ行き、いろいろな人や街や風景に出あい、いろいろな思いにひたりました。
地方への取材撮影には毎月2ヵ所以上は行っていて、多い月には5ヵ所以上は行っているので、単純に計算すると今年も40ヵ所くらいは地方のどこかの町へ行かせてもらっているのです。
毎年40ヵ所の見聞と刺激をもらえるなんて、カメラマンって、なんとありがたい職業なのだろうかとつくづく思います。

 2014年12月22日(月) 2日連続の万馬券
218倍
昨日も中山競馬の最終レースで、万馬券が的中しました。
おとといから2日連続です。

実は、このレースは、新聞を読んでませんし、パドックも見ていません。
予想をせずに、買った馬券です。
まあ、なんというか、不確定要素ですが基準があって買ったのですがが、こんなにうまく嵌るとは思いませんでした。

競馬の結果って、距離やコースの適性、近走の調不調などの競走成績、パドックでの調子の見極め、騎手の巧拙、ゲートの巧拙、レース展開、レース中やゴール前の有利不利など、いろいろなファクターが絡んでのものです。
すなわち、いろいろなファクターが絡み合って決まるのが競馬の結果だとするなら、それは、もう人智を超えているというか、考えても無駄というか無用なのではいかと思っているのです。
まあ、なんというか、いろいろなファクターが複雑に絡み合っての結果が競馬であるなら、あまり考えなくても良いのではと思い始めているのです。

そして、「こんな買い方をしたら良いのでは」ということを思ったのです。
今週は、それが、とってもうまくいきました。
ちょっと来週も試して、うまくいったら、写真解説ではなく馬券購入解説の本を出版するかもしれません。(笑)

 2014年12月21日(日) 久しぶりの万馬券
3連複148倍
ワイドでも67倍
昨日は、久しぶりに万馬券が的中しました。
中山競馬の新馬戦です。
新馬戦は、パドックでの調子を見極めれるかどうかがカギだと思っていて、パドック重視派のボクとしてはちょっと狙うレースなのです。

パドックで良く見えたのは、1番人気のビーウィッチド、パールヴァティーとサンヨークでした。
あとは、キースカーフ、人気薄ではジャポニカーラとマサノソングウェルでした。
その中から、キースカーフ、サンヨーク、ビーウィッチド、そして、ジャポニカーラの4頭を選んで、3連複とワイドのボックス馬券です。

ジャポニカーラはダッシュがつかず後方になりましたが、サンヨークが前に付け、直後にビーウィッチドとキースカーフが追走する形になり、そのまま直線を向いたときには、しめしめと思いました。
直線では、サンヨークが抜けて先頭に立ち、ビーウィッチドが2番手に上がっても、キースカーフは首が横になって伸びを欠いています。
「あぁ。ワイドだけかあ。人気どうしだから、配当は安いなあ」と思っていたら、直線に入っても最後方にいたジャポニカーラが新馬とは思えない鋭い伸び脚で駆け上がり、抜け出していたサンヨークやビーウィッチドをあっという間に差し切りました。

ジャポニカーラは、調教の動きや時計が良くなくて、厩舎コメントも「使いつつ良くなれば」という程度のもので、人気が薄かったのだと思います。
しかも、中山競馬場の芝1600メートルは、7枠から外は不利と言われています。
でも、弾けました。
きっと、後方で脚をためていたので、最後の爆発になったのだと思いますが、後方にいたからといって必ずしも伸びてくるワケではありません。
実況にあったとおり、「まとめて、とらえて、ゴールイン!」でした。

いやー。
これだから、競馬はやめられません。

 2014年12月20日(土) 海ほたる
空へ突き出すような道
都心
今週はじめ、房総半島の南端の町へ取材撮影に行ってきました。
アポの時間は午前の早い時間だったので、朝早くに家を出てたのですが、都心は渋滞気でした。
ですので、行きは、葛西ジャンクションから東関東自動車道を経由して館山道へのルートです。
取材撮影は、午後の早い時間に終わったので、帰りはアクアラインを経由して都心に入るルートを通りました。
まあ、相変わらず、汐留あたりから都心に入るルートは渋滞していたので、距離的には遠くなりますが、新木場を抜けるC2ルートを選択しました。
清新町から平井大橋辺りまで混んでいましたが、おおむねスムーズでした。

アクアラインでは海ほたるに入り、東京湾の景色を眺めつくしました。
いやー。
ここは、どの方角を見ても、清々しくて気持ち良い風景です。
この日は、風も静かでしたし、雲ひとつない快晴と空気が澄んでと、まさに風景を眺めつくすには絶好でした。
スカイツリーもはっきり見えたし、羽田空港を飛び立つ飛行機が弧を描いく様子なんてワクワクしてしまい、ずっと見ていました。

考えてみたら、葛西ジャンクションを基点に東京湾をぐるっと一周したことになります。
ん?
なんか、こういうのって、前もあったなあと思ったら、昨年の春にも房総半島の南端の町に取材撮影に行き、同じようなルートを通っているのです。
歩いたら何日もかかるところを、あっという間に行き来できることに、ありがたいなあとつくづく思います。

 2014年12月18日(木) 与党が圧勝ではない
今回の衆議院選挙は「自民公明の与党が圧勝」という論調が目立ちますが、いやいや「野党の惨敗」と言うべきでしょう。
だって、2年前の選挙では野党各党の候補者乱立により票が割れたことを受け、今回は各党間で候補者調整をした上で、この結果なのですから。

この野党の惨敗の責任は、民主党にあると思うのです。
民主党政権時には、「二番じゃダメなんですか」と喚いて失笑を買い、地球温暖化対策の国際会議の場で不可能な数値を掲げて恥をさらし、沖縄の基地問題でも「腹案がある」と言い続けて示すこともせず、野党時代に声高に叫んでいたことがブーメランになって突き刺さるようなていたらくぶり。
そして、震災直後からの対応に至っては、何も決められない、決めたとしても何も動かないという遅さ。
その初動の遅れの影響があるから、いまだに復興が実感できずにいるのです。

しかも、政権担当時の反省をまとる報告書を作ったのが、二年以上も経って今年の夏というのだから呆れ返ります。
何もかもが、遅いのです。
こんな有様を見たら、「とてもじゃないが野党には任せられない」となってしまいます。

今回の選挙で海江田氏が落選し代表を辞任したことで、今月の臨時国会での首班指名では誰を立てるというのでしょうか。
まさか、野党第一党でありながら、ほかの党の被選人に票を投じるつもりなんじゃないでしょうね。
自分たちの党から首班指名に被選人を立てられないのなら、選挙で掲げた政策を実現できないことは明々白々です。
こんな政党に、野党の役割は担えません。
いや。
そもそも、政党としての資格がないのです。

 2014年12月17日(水) 昨日みた夢(著・宇江佐真理)
昨日みた夢(著・宇江佐真理)
宇江佐真理さんの「昨日みた夢」を読みました。
いわくがあって出戻ってきた、江戸馬喰町の口入れ屋の娘が主人公のお話です。
口入れ屋は、今で言うところの職業紹介所や人材派遣のようなものですが、臨時や短期の仕事では、なかなか引き受け手がなく、この主人公が出かけていって奉公します。
そして、そこで出来事がおこり、ストーリーが展開していきます。
たいがい、台所や女中の仕事なのですが、そこでのイザコザや騒動を見聞きする様子は、「家政婦は見た」という感じでしょうか。
でも、現代の話としてではなく、江戸庶民の話として展開していくところが良いところで、ホロリとさせられます。

久しぶりに「これまでの仕事」の企業広告&PRのページを更新しました。
こちらも、ぜひ、ご覧ください。

 2014年12月16日(火) 膝が!
盛大に破けてしまいました
先週末、ロケ撮影に行ったら、ジーンズの膝が破れてしまいました。
セッティングをしているときに膝を折ってかがんだら、「びりッ」と音がしたのですが、「ん? 破けたのは、どこ?」と思えるほど小さかったのですが、動くほどに破れが大きくなってしまいました。

ファッションで膝が破れてるジーンズはありますが、ファッションと言えないくらい、すっごく恥ずかしい状態まで裂けてしまいました。
クライアントさんのご担当者には、「膝が破けてしまい、お恥ずかしい限りです」とお話をしましたが、みっともない格好に変わりはありません。

それに、今回の撮影は新しいクライアントさんで、ご担当者さんとは打合せでお会いしているとはいえ、ほぼ初対面です。
大型の商品のためにクライアントさんの倉庫での撮影となり、「冷え込むので、暖かい格好で来てくださいね」とご担当者さんにお聞きしていたので、寒さ対策で膝のサポーターを付けていって良かったです。
もし、このサポーターがなかったら、脚の大部分が見えてしまい、見苦しさと恥ずかしさが倍増していたと思います。

まあ、1回目の撮影から、お恥ずかしい事態になってしまいましたが、撮影させていただいた写真は高評価をいただきました。
評価をいただいたことは、救いです。(笑)

 2014年12月14日(日) 大阪のフリーペーパー
MOLA!(大阪市交通局)
先月の中旬ごろ、大阪へ行きました。
取材撮影が朝早くからでしたので、前日に大阪入りしました。
せっかく行くので、熊本高松のときのように前の日の早くに大阪に着くように行き、市内を歩きました。
地下鉄の駅の壁に大きなポスターが貼ってあり、目に付いたのが「MOLA!]というフリーパーパーです。
この「MOLA!]というフリーペーパーは、大阪市交通局が発行しているものなのですが、とても良いです。

フリーペーパーって、たいがいは企業やお店などの出稿料金をもらい、いわゆる記事広告で成立する場合が多いので、どうしても内容が「宣伝クサイ」というか、いわゆる提灯記事だったりします。
でも、このフリーペーパーの記事は、どれも「きちんとした記事」になっています。
編集者やライターなどの腕もあるのでしょうが、おそらく、テーマが一貫しているからなのではと思いました。
まあ、テーマを決めたり、一貫性を持たせたりするのも、編集者の腕なのでしょうけど。

そういえば、数年前に福井へ行ったときも、「パレット」という秀逸なフリーペーパーがありました。
ボクも、いろいろなフリーパーパーの制作に携わらせてもらっているので、ついつい気になってしまいます。
いろいろな地方へ行って、いろいろなフリーパーパーを見ると、「おぉ。これは良い」と感心したり、「ボクも負けずに取り組まなければなるまい」と刺激を受けたりするものなのです。

 2014年12月11日(木) 宣材写真撮影
今のところ、顔出しなし
昨日は、宣材写真の撮影をしました。
博報堂でのアシスタント時代に、とてつもなくお世話になったロケバスのドライバーさんのお嬢さんが芸能の世界を目指しているそうで、「おさむちゃん。宣材写真を撮ってよ」と頼まれたのです。

いやー。
この方は、ロケ先でいろいろとフォローしてもらうだけではなく、自信がなくなりかけているときに励ましてもらったり、悩みや愚痴とかを聞いてもらったりと、とってもありがたい存在でした。
なんか、ホッとさせてくれる存在と言うか、この方がいてくれなかったら落ち込んでめげてしまい、もしかしたら挫折していたかもしれません。

そういう人から頼まれたら、何をおいても、です。
全力で取り組みました。
それに、今も変わらず「おさむちゃん」と呼びかけてくれて、昨日は懐かしくって嬉しい一日でした。

久しぶりに「街歩き」の写真作品を更新しました。
こちらも、ぜひご覧ください。

 2014年12月10日(水) 日本の財政
日本の財政関係資料
先日、中央官庁へ打合せに行ったときに、「日本の財政関係資料」という冊子をもらってきました。
この資料を読むと、暗澹たる気持ちになります。
日本の財政を家庭の家計に例えて解説していますが、そんなことは、民主党政権のときにも「国民に耳触りの良い政策を実行するために税収以上の国債を発行するなんて、年収300万円なのに400万円の借金をして酒池肉林の生活をするようなモン」だと思いました。

今回の衆議院選挙も、どの候補者も代わり映えすることなく、耳触りの良いことをことをノタマワッテいます。
ずっと、こんなことやっているんですね、日本は。
なんか、鬱々としてきます。

まあ、毎日の仕事を頑張るしかなのでしょうけど。
さあ。
今日も頑張りましょうかね。

 2014年12月8日(月) ミッキーは谷中で六時三十分(著・片岡義男)
ミッキーは谷中で六時三十分(著・片岡義男)
片岡義男さんの「ミッキーは谷中で六時三十分」を読みました。
少し前に、片岡さんの新作「短編を七つ、書いた順」を久しぶりに読んだときは、読んだことがあるようなストーリーで、焼き直しなのかと思いました。
でも、今回は、正真正銘の新作のようで、「片岡ワールド」を堪能しました。
やはり、片岡さんの作品は、登場人物が格好良かったり美しかったりしなければなりません。

片岡さんの作品は、読んだあと、当分の間は「登場人物気分」が抜けないんですよね。
ボクみたいなモノが格好つけちゃうのは、「気取っている」と思われてしまうかもしれませんが、ボクにとっては、それくらい影響があります。

 2014年12月7日(日) マスクの季節
マスク
今年も、マスクをする季節になりました。
毎シーズン、マスクを掛け始めるのは、たいがい、10月下旬とか11月初めくらいからでしたが、今年は1ヵ月くらい遅めです。
帽子を被って耳当てをしてネックウォーマーを付けたら、眼鏡のところだけになり、怪しさが倍化します。
これに防寒の手袋をしたら、「指紋も残らないだろうから・・・・」などと、ちょっと、あらぬことを考えてしまいます。(笑)

風邪菌をもらわないためにも、マスクは冬の必需品だと思うのです。
思うのですが、怪しい目で見られているのだろうなあとも思うのです。
まあ。
自分の体を守るのに、人の目は気にしてはいられないのでしょうけど。
それに、カメラマンは「現場に行かなければ撮影できない」のですから、「体調を整えておく」ことも大切な仕事のひとつなのではと思うのです。

 2014年12月6日(土) 霞が関での打合せ
重厚感のある建物
昨日は、霞が関の中央官庁で、年末から年始にかけて行なうプロジェクトのための打合せがありました。
まあ、今回のプロジェクトはそんなに大掛かりでもないし、直接的に大きな影響があるものではないのですが、近い将来において間接的に影響してくるようなものなので、しっかり頑張らなければなりません。
それに、今回のご担当者は、このプロジェクトに初めて関わるということもあり、段取りや方法、そして結果などに少し戸惑われているようでしたので、しっかりと話し合いながら進めていかなければなりません。

ただ、ご担当者が初めてだけに、いろいろなお考えがあるようですし、そのお考えが案外と斬新だったり、今まで気がつかなかったことだったりします。
こういうプロジェクトに長く参画させてもらうと、「過去の成功事例」に偏りがちになってしまいますが、新たな視点や考え方の大切さも感じました。

いやー。
それにしても、財務省や法務省、文化庁などの建物は、重厚というか、歴史を感じる趣きがあります。
外観もそうですが、中に入ると、より一層、重厚感があります。
何度行っても、なんか、いつもワクワクしちゃいます。

 2014年12月5日(金) パンの小ささに思う
ちょっと、がっかりな小ささ
池袋駅の構内に、メトロポリタンホテルのパン屋さんがあります。
ここのパンは、とても美味しくて、スタジオ(事務所)へ向かう前にお昼ご飯に、良く買っていきます。
昨日、久しぶりに買って行ったら、なんと、ずいぶんと小さくなっていました。
値段は前と同じなのですが、2まわりくらい小さいです。

バターが品不足になっているとニュースになっていましたし、輸入する原材料は円安の影響を受けているようです。
小麦粉やバターなどの原材料が値上がりしていても、価格を据え置くために1個あたりの原価を変えないために小さくなったのでしょう。
まあ、仕方がないとは思ってみても、なんか、ちょっとがっかりな小ささになってしまいました。

なんか、「景気が良くなった」と言われていますが、ほんとうに良くなったのでしょうか。
もし仮に、こんなんで景気が良くなったとするなら、「幸せが実感できない好景気」のように思います。
小さくなっていたパンを見て、「幸せがしぼんでいくのに好景気」という不思議さを感じてしまいました。

この円安は、日米欧の中央銀行の金融政策がチグハグだからだと思うのですよ。
日銀は追加緩和して、FRBは量的緩和が終了って。
そりゃあ、円が売られていくのは金融素人でも予見できます。
円安になって喜ぶのは輸出している企業であって、生活消費財のほとんどが輸入に頼っているのですから、生活者の暮らしは苦しくなるばかりなんだと思うのです。
って、パン1個で、ちょっと語らせてもらいました。

 2014年12月4日(木) 銅版画家 清原啓子の宇宙
銅版画家 清原啓子の宇宙
昨日は、打合せで八王子へ行きました。
ご依頼いただいている撮影する商品が大型なので、「打合せに時間がかかるかなあ」と思ったのですが、案外と早く終わりました。
時間もあるし、せっかく八王子へ来たので散策しようと企て、駅周辺の地図を見ると「夢美術館」があるようです。
八王子のインフォメーションセンターで夢美術館についてと、開催中の展覧会についてを尋ねると、「八王子出身の銅版画家、清原啓子さんの作品展を行なっている」と知り行ってみました。

いやー。
感動しました。
「版画で、これほどまでに緻密に細密に表現できるものなのか」と驚嘆しました。
「魔都夢譚」という作品の試し刷りや制作メモも展示されていて、完成までの過程もよくわかりました。
しかも、この試し刷りは20枚もあり、20以上の修整を繰り返したことが窺い知れます。
そして、「芸術や表現といったものへの執着や情熱とは何なのか」という思いの一端も学びました。
ボクが写真という表現領域にいさせてもらうための足りなさを、突きつけられる思いです。

 2014年12月3日(水) 遥かなる城沼(著・安住洋子)
遥かなる城沼(著・安住洋子)
安住洋子さんの「遥かなる城沼」を読みました。
舞台は松平家が石見浜田藩へ国替えする江戸後期の上野館林藩で、主人公は、下級武士の家に生まれた長男で、学問が優秀な弟と、剣術に優れる妹がいるという設定です。
ストーリーは、ともに塾や道場に通う親友との関係や主家の派閥争いを絡めながら進んでいきます。
家族や友人との関係、派閥争いなど、今の時代にも共通していて、現代に置き換えて読むと面白かったです。

 2014年12月2日(火) 鹿児島のお土産はボンタンアメ
南国特産ボンタンアメ
先月末、というか先週末に鹿児島へ行ったときのお土産は、ボンタンアメです。
仕事を終えて鹿児島空港へ向かうバスの座席にあったフリーペーパーの記事で、レトロなパッケージなボンタンアメと工場の特集があったのです。
けっこう、どこででも手に入るボンタンアメですので、鹿児島特産とは知りませんでした。

88周年の記念パッケージの袋には、8個入りの箱が5つ入っていて、2個入りの試食用みたいな箱も付いていました。
味は、爽やかな甘みで、何個も食べたくなる美味しさです。

今回の鹿児島行きは、前後にバタバタしていたので、のんびりできませんでした。
鹿児島は、行ってみたいところがいっぱいあるので、次の機会こそ、いろいろなところへ行ってみたいと思います。


2014年11月を見る】  【能登半島地震レポート】  【入院日記  
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By;Osamu Hasegawa