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【雑記帳 〜常日頃に思うことの羅列〜 2019年3月】
 2019年3月31日(日) G1Xマーク2
G1Xマーク2が故障
キヤノンのG1Xマーク2を良く使っています。
以前は、G12というカメラを使っていたのですが、保証期間内に故障して修理して使っていました。
でもその後、あっという間に「レンズエラーを検知しました」というメッセージが頻発して出るようになり、修理代が高そうなので分解しちゃったのです。
その後、それまで使っていたG9という一世代戻った機種で撮影していて、2014年6月にG1Xマーク2を購入したのです。
さすがに5年も使っていると、今年初めくらいからG12と同じ「レンズエラーを検知しました」というメッセージが出てレンズが格納できなくなる事象が頻発していました。
このG1Xマーク2は、一眼レフくらいの性能はじゅうぶんにあり、撮影内容によって使っています。
ですので、故障気味な状況を放っておけないので、修理をお願いしました。
そうしたら、予定よりも5日以上、早く修理完了となりました。
キヤノンは、ほんとダメダメ企業とは思った時期もありましたが、案外、良い企業になったように思います。

問題があるワイハイスイッチ
とは言え、このG1Xマーク2には、大きな欠陥があります。
というのは、ワイハイの設定スイッチがシャッターを押すときに親指を置くところに近いので、誤ってちょっとでも触れる事が多く、勝手に電源が切れて「ニックネームを入力してけろ」というようなふざけたメッセージが出てきて撮影を邪魔します。
しかも、鞄に入れていると、このスイッチに鞄の中のものが当たって気づかないまま電源が入ってしまい、ずっとスイッチオンの状態が続いてバッテリー容量がすっからかんになっているという「事件」が何度も起きてしまいます。
ですので、鞄にしまうときにはいちいちバッテリーを取り外すという、めんどくさいことをしなきゃならないのです。
まあ、性能は良いし使い勝手も良くて使い続けたいから、修理代がちょっとかかったけれど直したんです。

ホットシューカバー
そうそう。
修理をお願いするときに、「ホットシューカバーを取り付けておかないと、接点不良の原因になります」と受付窓口の人が教えてくれました。
買ったときにはホットシューカバーが付いていましたが、いつの間にか失くなっていました。
一眼レフカメラにはもともと付いているものではないですし、「失くても良いかあ」と思っていました。
でも、G1Xマーク2のホットシューにはストロボ以外にファインダーも取り付けられる機能があり、そのための接点が付いているのです。
ということで、「カバーを付けておいてください」と教えてくれたのです。
「ほぉ。そういうものなのですね」と思い、キヤノンのオンラインショップを覗いたら千円もします。
じぇじぇじぇ。
このカバーに千円は高けぇべ。
ひとまず、帰りにビックカメラへ寄って「このホットシューカバーって取り扱ってますか」と聞いてみたら、「キヤノン純正はないですが、ほかのメーカーのもので合うものがあるかもしれません」と探してくれました。
そして、見つけてくれたのが、なんとニコン製のホットシューカバーです。
しかも、140円です。
キヤノンでは1000円するものが、ニコンでは140円で買えます。
1000円でキヤノンのホットシューカバーは1枚しか買えませんが、ニコンのものは7枚も買えてしまいます。
まあ、ホットシューカバーって7枚もある必要はないのですけど、なんだかなあと思います。
しかも、キヤノンのものはオンラインでしか買えませんが、ニコンのものはビックカメラのような実店舗でも買えます。
う〜む。
なんだかなあと思います。

 2019年3月30日(土) 自宅裏に雉!
雉です
雉です
ボクに自宅の裏に、雉が棲みついたようです。
毎年春になると雲雀の鳴き声が聴こえるのですが、今年は雲雀や雀の鳴き声とは違う、大きくて甲高い鳴き声が聴こえていました。
朝だけではなく夜(夜中近く)でも鳴いていて、甲高い鳴き声は、どこか物悲しい感じもしました。
犯人(笑)は誰なんだろうと思っても姿が見えず、どんな鳥なのか、はたまたどんな獣(!)なのか不思議でした。

先日の朝、例の甲高い鳴き声を上げながら姿を現したので、競馬場へ持って行く双眼鏡で覗いてみたら、なんと雉でした。
首の辺りが紫色でとても美しいです。
ちょっと見惚れちゃいました。
さずが、国鳥です。

ただ、一羽しか見当たらないし、いつも聴こえてくる鳴き声も一羽だけなので、つがいとか家族とかで棲みついているわけではないようです。
雉は、一羽でいても寂しくないのでしょうか。
それとも、一羽だから、あんなに物悲しい鳴き声なのでしょうか。
もしかしたら、孤独だからキビダンゴのひとつくらいで桃太郎の家来なんかになっちゃうのかもしれません。
この雉にもキビダンゴをあげたら、ボクの家来になってくれるのでしょうか。

 2019年3月29日(金) サラダ菜が虫の被害
無残!
別のプランターは無事でこんもり
犬走にプランターを並べて育てているサラダ菜のひとつが虫の被害で全滅しました。
前日の夕方に見たときには問題なかったのに、朝、水やりをするときに全滅しているのを発見しました。
葉は食い荒らされて無残な姿になっているし、至るところに虫の糞がくっついています。
もう土ごと入れ替えるしかないと思います。
まあ、いくつものプランターの中のひとつだけですし、土を入れ替えて種を撒き直せば一ヵ月くらいで再び食べられるようになると思います。
それにしても、てんこ盛りのサラダ菜を一晩で食べ尽くすなんて吃驚です。
人間だって、こんな量のサラダ菜は一晩で食べ尽くせないと思うんです。
どんな虫が何匹くらいで悪さをしたのかわかりませんが、虫っていうのもなかなか無視できない存在です。

 2019年3月28日(木) さくらさく
スタジオ(事務所)前のお茶の水女子大学の桜
飾り提灯と桜並木
東京では、いよいよ桜の満開宣言がでました。
ボクのスタジオ(事務所)前のお茶の水女子大学の敷地内にある桜も、ほぼ満開になりました。
でも、ボクのスタジオ(事務所)の近くの播磨坂では、満開まではもう少しという感じです。
先週見た桜も開花はしていますが、5分咲きまでいっていないかもしれません。
週末は、さくらまつりが催されるそうで、ちょうど満開になるかもです。
ボクがスタジオ(事務所)を構えてから、満開でさくらまつりが開催されるのは初めてかもしれません。
これまでは、さくらまつりが始まっても咲いていなかったり、開催前に満開になって花は散ってしまい「葉桜まつり」になったり、ずっこけてばかりでしたが、今年は良いかもしれません。
土曜日は雨予想ですし、日曜日は晴れても寒そうですが・・・・。

かたまっている桜が好きです
かたまっている桜が好きです
ボクは、どわっとかたまって咲いている桜が好きです。
なんか、「咲いているぞっ!」と主張しているようで、一緒に春を満喫したくなります。

若木の花びら
そうそう。
播磨坂の桜も徐々に老木になっているそうで、若木が植栽されています。
若木が広げる枝に咲く花びらは、ピンッとして勢いがあるように思います。
なんか、堂々としているというか、「どんなもんじゃいっ!」と威勢があります。
播磨坂の桜は、来週いっぱいくらい楽しませてもらえそうですし、来週以降は自宅周辺の桜が見ごろになりそうです。
いよいよ、春本番です。

 2019年3月27日(水) 黙殺(著・畠山理仁)
黙殺(著・畠山理仁)
畠山理仁さんの「黙殺」を読みました。
いわれる泡沫候補と言われながらも、政党や組織の後ろ盾も受けずに選挙に立候補する人々の戦いっぷりを描くノンフィクションリポートです。
筆者は無頼系独立候補と呼び、大川興業の大川総裁はインディーズ候補と呼ぶ候補者の中で、おそらくもっとも有名なマック赤坂氏が「なぜ立候補を続けるのか」を掘り下げていくと、やはり「社会を変えたい」という熱き血潮と信念があることを知りました。
そして、5年半の間に4回もあった都知事選の中から舛添前知事と小池知事の2つの選挙を例に挙げながら、選挙報道の不公平さや問題点を指摘し、それぞれの“独自候補”が「なぜ立候補し、どのように戦ったか」を詳細な記事にまとめられています。
今、政治や選挙への関心が薄い時代において、「政治や選挙は誰のもので、誰のためにあるのか」をあらためて問う秀逸で必読の一冊です。

 2019年3月25日(月) 駐輪場
駐輪場からの通知はがき
スタジオ(事務所)へは池袋から自転車で行っていて、今年も「池袋駅東口の駐輪場が利用できる」という通知が届きました。
もう10年以上か15年以上、池袋の駐輪場を利用させてもらっています。
定期利用の希望者が多い場合は抽選になるということなので、最初のころは「抽選に漏れたらどうしよう」とちょっと不安でしたが、これまで抽選に漏れることなく利用させてもらっています。
利用手続きは今月いっぱいなので、早く手続きをしなければと思っています。

 2019年3月24日(日) カーリングを真似て
床掃除道具
スタジオ(事務所)の床が、なんかツヤがないというか、乾燥しきっている気がするので、世界選手権をしているカーリングの真似をしてスプレーワックスをかけました。
まあ、ボクにはチームメイトがいない(笑)ので、独りカーリングみたいなものです。
今年の日本代表女子は、3番目と4番目の選手が素人目からもあまりにも下手糞で呆れましたが、ボクのカーリング床磨きは大成功でした。
スタジオ(事務所)がきれいだと、気分も良いです。

 2019年3月23日(土) 春は少し先かも
播磨坂の桜
東京で桜の開花宣言がありました。
だからと言って東京の桜が全部開花したワケではなく、播磨坂の桜の蕾はまだ硬いままです。
週末は寒気が入って、気温が下がるみたいなので開花や満開まではもう少し時間がかかるようです。
春遠からじ、されど近からず、といった感じでしょうか。

スタジオ(事務所)前の桜
スタジオ(事務所)前のお茶の水女子大学の敷地内にある桜は、枝の先のほうが開花したようです。
まあ、いつもこの桜はほかに比べて少し早く咲き始めるので、ボクの暮らしの圏内では驚くほど開花が早いワケではないようです。
 2019年3月20日(水) 体幹リセットダイエット(著・佐久間健一)
体幹リセットダイエット(著・佐久間健一)
佐久間健一さんの「体幹リセットダイエット」を読みました。
まあ、ボクはそんなにデブとは思っていないのですが、若かりしころ(笑)がもう少しスリムだったなあと思い、こういうダイエット本を読んでみた次第です。
まあ、結果からすると、う〜むって感じです。
きっと、こういうダイエットメニューを続けるっていう気が、そもそもボクにないことがもっともな原因なんだろうなあと思います。

 2019年3月16日(土) 蕪と雲雀の初鳴き
良い蕪ができました
昨年末くらいに楽たねクンを使って種を蒔いた蕪が、大きくなりました。
少し前に蕪を育てたときに実(根?)が大きくならず、どうしたものかと思っていところ、ボランティアで障害者乗馬のNPOの事務局をしていたときにお世話になった乗馬インストラクターさんから、「少し大きくなったら疎抜きしないと、根っこどうしがぶつかって大きくなれないですよ」と教えてもらいました。
根っこどうしがぶつかったらというに「そりゃそうだ」と合点がいき、種を一粒一粒楽たねクンで蒔いたのです。

葉っぱが大きくなって、根の周りを触ったら、けっこう大きくなっているのではと思い、数本抜いてみました。
1つは実が変な形になっちゃいましたが、けっこう満足の出来っていうモンじゃないでしょうか。
ビニルハウスの中に種を蒔いた蕪は、葉っぱはもっと大きくなっていますが、根の周りを触るとあんまり大きくなっていないようです。

こうやって菜園の野菜が大きくなってくれるのを見ると、春なんだなあと感じます。
今朝は、裏の空き地から雲雀の初鳴きが聴こえました。
寒さ厳しい冬が終わって、いよいよ春です。
良い春になるように、頑張りたいと思います。

 2019年3月13日(水) さらさら流る(著・柚木麻子)
さらさら流る(著・柚木麻子)
柚木麻子さんの「さらさら流る」を読みました。
大学のときに付き合った元カレが流出させてしまった裸の写真を巡る物語です。
企図していようがいまいが、流出し拡散していくという恐れに立ち向かい、主人公も元カレも再生していくという展開ですが、主人公の環境が恵まれすぎているかなあと思いました。
まあ、その恵まれた環境が流出の伏線になっているのだけれど、でも、なんか「良い人」が多い設定のようにに思いました。

 2019年3月11日(月) さて
3連単111倍
馬単31倍
3月はまだ春には早いですが、競馬は騎手がデビューを迎えています。
たいがいの騎手はJRAの競馬学校を卒業して騎手免許を取得するのですが、藤井勘一郎騎手は体重規定に1キロ重いために競馬学校へ入学できずオーストラリアからキャリアをスタートさせ、韓国を中心にアジア圏で騎乗していたのちにJRAの騎手免許を取得したそうです。
そんな藤井騎手は土曜日の新馬戦で初勝利を飾り、ボクは日曜日の淡路特別で良い馬券を獲らせてもらいました。

韓国の競馬ってあんまりレベルは高そうに思えず、果たしてどんな騎手なのだろうと斜に構えて見ていましたが、藤井騎手は膝を伸ばして前傾する姿勢がきれいです。
きっと前に重心が乗っているので、前進する馬には負荷がかかりづらいのだろうなあと思います。
幸騎手や四位騎手、若手では藤岡佑介騎手や藤岡康太騎手兄弟、松若騎手などが同じような姿勢で乗っています。
それと、乗っているときの判断も素晴らしいです。
藤井騎手が勝った土曜日の新馬戦も日曜日の淡路特別も向こう正面では中団くらいに付けていき、3コーナーの入り口ぐらいからまくって先頭に出るという好判断で勝ったわけです。
きっと最終コーナーまで負荷をかけずに進んできているので馬はバテることなくゴール前の直線に入っていけるんだろうなあと思うのです。

さずがに土曜日の新馬戦は買えませんでしたが、日曜日の淡路特別のプリンスオブペスカはパドックも良かったですし、人気のアロマドゥルセとメイショウカミシマの3頭ボックスで馬単と3連単の馬券を買ったら、藤井騎手がしっかり勝ってくれて万馬券と好配当を持ってきてくれました。
藤井騎手をちーっとばかり注目したいと思います。
ハイセイコーやイナリワン、オグリキャップなど地方競馬からの馬たちが中央競馬を席巻したのが競馬なら、若かりしころの夢をかなえるために努力を積み重ねた騎手が大望を果たすというのも競馬なのかなあと思うのです。

さて、今日は東日本大震災から8年目です。
競馬で万馬券を獲った話題なんかより、きっちりと向き合わなければならない一日なのかもしれません。
被災地では復興しているところも徐々に出てきたのでしょうけど、原発事故の影響で故郷へ帰れない人たちが大勢いて、まだまだ道半ばなんだと思います。
では、ボクはどうすれば良いのだろうと考えながら一日を過ごそうと思います。

 2019年3月10日(日) 浜松
浜松のお土産
先日、浜松へ行かせていただきました。
昨年のゴールデンウィークに凧揚げ祭りを取材撮影させていただいて以来です。
今回も何の問題もなく、良い写真をたくさん撮影させていただきました。
お土産を検索していたら「茶ってら」というお菓子が美味しいとあり、うなぎパイと一緒(うなぎパイは、まあ定番なので)に買ってきました。
茶ってらって美味しいのだろうけど、なんか、こう、もっとお茶の香りがするのかなあと思っていただけに、創造と違っていたからか強烈に「美味しい!」と思えなかったのが残念でした。
もう一息ってい感じでした。
もしまた浜松へ行かせていただく機会があったら、お土産は別のものにしようかなあと思います。

 2019年3月7日(木) CPプラスにて
画像提供:エツミさん
先週末に横浜でCPプラスという写真用品ショーが開催されましたが、写真用品メーカーのエツミさんのブースでボクが書いた「これからはじめる商品撮影の教科書 〜あなたも「プロ級写真」が今すぐ撮れる!〜」をご紹介いただきました。
エツミのご担当者さんからは「こんな感じに展示するけど良いですか」と、丁寧に事前確認のご連絡もいただき、版元さんにも了解をしてもらって感謝感謝です。
まあ、こう言っちゃあなんですが、ドームスタジオをつくられたエツミの開発担当者さんよりも、使い方についてはボクのほうが詳しいと自負していますし、この本で使い方を詳しく解説しました。
ドームスタジオと「これからはじめる商品撮影の教科書」をセットでお買い求めいただければ、まさに「あなたもプロ級写真が今すぐ撮れる!」はずです。
たぶん。(笑)

 2019年3月5日(火) BUTTER(著・柚木麻子)
BUTTER(著・柚木麻子)
柚木麻子さんの「BUTTER」を読みました。
実際にあった連続殺人事件をモチーフにする作品で、週刊誌の女性記者が事件を追ううちに収監中の犯人に翻弄され、親友や同僚も巻き込みながら話が展開していきます。
犯人と父親の関係性、孤独死した自分の父親との関係性に動揺したり、犯人が通っていた料理教室に潜入したりと、サスペンス小説のようですが、テーマは社会の中でのバランスや生き方などを語っている重厚なストーリーでした。

 2019年3月3日(日) 大日如来の言葉
なんか悲観的過ぎる言葉
親しくさせていただいている制作プロダクションさん近くの大日坂にある大日如来の門前にはいろいろな言葉が掲げられています。
以前は打合せや納品のために頻繁に行っていたのですが、最近の打合せは現場やメールで済んでいますし、納品はオンラインで写真データ送信をしているので、ここのところ制作プロダクションさんへ行っていませんでした。
先日、ほんと久しぶりにお伺いする機会があり、スタジオ(事務所)への帰りに大日如来の門前の言葉を見ました。
なんか、今回の言葉は悲観的過ぎます。
心がどんよりとしてきます。
陽射しが温かく明るくなる春なのに暗い気持ちになってきました。

最初のころは人の器についてだったり、人の善悪についてだったり、年月についてだったり、人のありようを諭す短い言葉が掲げられていて感心しましたが、同じ言葉を繰り返し掲げていたり、えらく理屈っぽくって理解できないものだったりしてきていました。
なので、今回のは残念な感じです。
生命については以前も掲げていたこともあるのですが、そのときは「生命あるは有り難し」でした。
こういうほうが、今回よりも良いと思うんです。


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By;Osamu Hasegawa