【雑記帳 〜常日頃に思うことの羅列〜 2019年10月】
 2019年10月31日(木) ワイハイ子機
新品でもつながらないエレコム製と壊れてしまったバッファロー製
自宅で使っているパソコンに取り付けているワイハイ子機が壊れてしまいました。
ワイハイの端末がダメなのかなあとも思ったのですが、タブレットでも携帯電話でも問題なくワイハイの電波を拾ってつながるので、パソコンの子機がダメなんです。
念のため、ワイハイ子機のドライバーソフトも入れ替えてみたのですがまったくつながらず、池袋のヤマダ電機で購入しました。
壊れたワイハイ子機を持って行って定員さんに相談したところ、「バッファローではもっと性能の良いのが出ているけれど、同じ性能のもので良ければエレコム製のものがある」と教えてもらい、今まででじゅうぶんだからエレコム製で良かろうと思い買って帰りました。

ところが!
設定は上手くいって最初はちゃんとつながるのに途中で接続が切れてしまいます。
しかも、何が作用しているのかモニタまで電源がオフになってしまいます。
なんじゃい、こりゃあっていう感じです。
しかたがないので、ヤマダ電機の店員さんが「性能が良くなっている」教えてくれたとワイハイ子機を再び購入しました。
そうしたら!
極めて、とても、素晴らしく順調です。
さすが、信頼できるバッファロー製品です。
それに引き換え、エレコムって・・・・感じです。
エレコムはキーボードカバーでさえもすぐに使い物にならなくなるし、なんか、残念なメーカーです。
ちなみに、そのときに買い替えたサンワ製のキーボードカバーは4年くらい使えて、その後に買い替えたものは、2年も経つのに今もまったく問題なく使い続けられています。

バッファローはハードディスクの無料診断もできるし、USBケーブルとか昔から信頼できるなあと思っていたんです。
でも、「今までで良いや」という安易な気持ちでエレコム製に手を伸ばしてしまいました。
航海してしまいます
こんどから、パソコンの周辺機器はバッファローを中心に考えたいと、つくづく思いました。

 2019年10月29日(火) キタノオゴジョ
キタノオゴジョが旅立ったと、市川ファームさんからご連絡をいただきました。
市川さんからのメールをいただいて、「もしかしたら」と思ったのですが、やっぱりでした。
哀しいです。
いや。
ほんと、悲しい。
うっ。
モニタが霞んできました。

競走馬にも命があり、生きとし生けるものの命はやがて終わると頭で理解はしていても、今のボクがボクらしくいられるのはキタノオゴジョが大きくかかわっているワケで、心は頭の中には追いつけないものです。
でも!
天寿を全うできる競走馬は極々わずかと言われる中、キタノオゴジョは、市川さんの愛情で幸せな馬生だったことは間違いありません。
幸せだったのは絶対に確かです。

きっと、今ごろは、ともに走った現役時代の仲間たちと競馬談義をしているかもしれません。
「アナタが先に行くから、顔に泥がかかっちゃたんだからね」
「だって、スタートダッシュは誰にも負けないんだモン」
「ワタシの顔だけじゃなくて、岡部さんの顔にも泥を塗ったのよ」
「岡部さんよりも、ワタシの横山ノリさんのほうが若くてかっこいいわ」
「そんなこと思ってレースに集中しないから、いつもビリになっちゃうのよ」
「そんな若気の至りのことなんて、今さら、どうでもいいでしょ」
「そういえば、カチタガールさんやスカーレットブーケさんはどうしてるの?」
「もうすぐ、お茶しに来る時間よ」
とかなんとか。

きっと、そういう穏やかな時間を過ごしているはずです。
ボクは、そう信じます。

 2019年10月27日(日) 秋らしさのない秋
柿と梨
昨日、近くの梨屋さんへ行ったら、シーズン中は納屋いっぱいに山積みになっている収穫箱が数個しかなく、「今年は終わりですか」と聞くと、「ここにあるのが最後です」とのことでした。
なんか、ちょっと寂しさもあり、今年最後の梨をいただいて帰りました。
今年も美味しい梨をたくさんいただきました。
梨の栽培は、収穫後から春先にかけて枝の剪定が欠かせなくて、この作業が次の年の美味しさになっていくのだそうです。
無数にある梨木の枝の剪定はたいへんなんだと思います。
でも、そういう地道な作業をされているからこその美味しさなんだろうなあと思うのです。
来年も美味しい梨をと願います。
梨屋さんからの帰り途中に柿屋さんがあるので、次郎柿をいただきました。
食卓の果物が梨から柿になると、いよいよ秋が深まったなあといつもは思うのですが、今年は、大災害になるくらいの大雨が降り続いたかと思うと、夏に戻ったのかと思うほどの暑さがぶり返す日があったり、秋らしさのない秋です。
自宅近くから見える富士山の頂には雪をかぶっていますし、朝晩は寒さも感じるくらい気温が低くなるので、秋がないままの初冬になったかと思ってしまう今日この頃です。

 2019年10月24日(木) セブンティーン (角川文庫)
セブンティーン (角川文庫)
角川文庫の「セブンティーン」を読みました。
中田永一さんや大島真寿美さんなどの作品を集めたアンソロジーですが、少し前に読んだ「ナナイロノコイ」や「明日町こんぺいとう商店街」のよう書き下ろしではなく、作者それぞれがすでに発表された作品を集めたものでした。
なので、登場人物どうしの関係性や前後のストーリーが理解できず、なんか消化不良というか、「ふ〜ん」という感じにしか思えませんでした。
もしかしたら、テレビでよくやっている番組宣伝ならぬ小説宣伝なのかなあなどと思いました。

 2019年10月20日(日) トマト
植物の生命力
毎年トマトの苗を2本植えるのですが、1本が枯れてきたので刈り取りました。
枝を細かく切っていると、塀の金網の中に食い込んだところがありました。
おそらく、枝が細いうちに伸びて入ってしまい、そのまま太くなってしまったんだと思います。
それでも、たくさんの実をつけてくれて、植物の逞しさを感じます。

もったいない
植物は逞しいなあと思う反面、もう1本のトマトは、20個くらいの実が落ちてしまいました。
台風に備えて枝や実が揺れないように固定したので無事でしたが、いつの間にか実が熟して落ちていました。
今週はザワザワしていたこともあり、せっかく赤くなったのに収穫しなかったのがいけないのです。
ザワついていたことを言い訳にしていますが、もったいないことをしてしまいました。
なんか、とっても悔しいし、落ちてしまったトマトに申し訳ないなあと思います。
もっとちゃんとしなければと、つくづく思います。

久しぶりに「街歩き」の写真作品を更新しました。
こちらも、ぜひご覧ください。

 2019年10月18日(金) 神田掘八つ下がり 河岸の夕映え (著・宇江佐真理)
神田掘八つ下がり 河岸の夕映え (著・宇江佐真理)
宇江佐真理さんの「神田掘八つ下がり 河岸の夕映え」を読みました。
少し前に亡くなられてしまった宇江佐さんの作品は全て読ませていただいたと思っていたのですが、まだ読んでいなかった作品がありました。
この作品は、神田周辺の河岸に暮らす江戸市井の人々を描く6つのストーリーの短編集です。
初版が2003年2月と15年も以上の作品ですが、どの話も人情たっぷりで、ほろりとさせられます。
それもそのはずで、この「神田掘八つ下がり 河岸の夕映え」は直木賞の候補作品だったようです。
危うくこんな素晴らしい作品を読み落としそうになるところでした。

 2019年10月17日(木) きみはポラリス (著・三浦しをん)
きみはポラリス (著・三浦しをん)
三浦しをんさんの「きみはポラリス」を読みました。
奥付で「恋愛をテーマにした短編の依頼が多い。それぞれのお題に沿って書いた」と三浦さん自ら解説しているとおりの恋愛短編集です。
11篇ある小説のお題は、依頼時にあらかじめ提示されていたもの、自ら設定したものとさまざまで、恋愛小説の王道をいくストーリーもあれば、殺人がからむミステリーや探偵が登場するサスペンスのようなストーリーなどもあります。
さまざまなジャンルなのに、すべての作品が「その道の専門作家」が書いたような出来栄えで、三浦さんの多彩な才能に惚れ惚れしました。
なんか、こういう豊かな才能のある人には嫉妬するとか憧れるとかという気持ちなんかハナから無くて、ただただ羨望と尊敬のまなざしです。

 2019年10月14日(日) 茗荷
首を出してきました
こんなに収穫
茗荷がたくさん収穫できました。
水やりしながら根元を見たら、首を出していました。
ボクはちょっと時間がなかったので収穫はおふくろに任せたのですが、こんなにも収穫できました。
葉は盛大に太く大きく高くなったのですが、夏になっても芽が出てくる気配がなく、茗荷の一年目はあまり収穫できないのだそうで、ダメだったのかなあとあきらめかけていたところだったので、なおさらとても嬉しいです。

茗荷谷駅のそばにスタジオ(事務所)がある身としては、ぜひとも茗荷は自分で育てたいと思っていましたし、自分で育てた茗荷を肴に一献というのは美味しいだろうなあと夢想していました。
さあ、堪能するぞ! って思います。

 2019年10月13日(日) 台風一過
ナスの花
トマト
強烈な台風が去っていきました。
白岡では雨が激しく降りましたが、風はそんなに強くなくてナスの花もトマトの実も無事でした。
前の日に、風で揺れないように枝を固定したのも良かったのかもしれません。
ただ、ボクのまわりでは大きな被害はなかったものの、隣町と言っても良いくらい近くの川越や東松山など大きな災害になってしまいました。
東京でも長野でも多摩川や千曲川などの大きな川が氾濫して、自然の脅威、自然災害の恐ろしさをあらためて見せつけられる思いです。

 2019年10月11日(金) 台風襲来
ナスの花
トマト
今週末は、台風が襲ってくるそうです。
先月の台風はすさまじかったですが、今回の台風はもっと強烈なのだそうです。
せっかく良い感じに咲き始めたナスの花が散ってしまわないか、まだまだたくさんなっているトマトの実が落ちてしまわないか、とても心配です。
でもまあ、もしボクのところのような小っちゃい菜園がダメになっても「自然災害だからなあ」とあきらめがつきますが、農家の皆さんにとっては胸が締め付けられるくらいなんでしょう。
それに、千葉県下では先月の台風の被害からの立ち直りがまだまだですし、今回の台風でも家が損壊するとか大きなケガをするとか野菜づくりどころではないもっとたいへんな被害が出てしまうかもしれません。
どうか、穏便に行き過ぎていただけないものだろうかと、願い思います。

 2019年10月9日(水) 月下美人
開花までもうすぐ
月下美人が、もうすぐ咲きそうです。
今夜か明日かっていう感じです。
もう何十年も花を咲かせてくれていて、今年も暑い夏を乗り越えての開花です。
月下美人という名前が魅力的ですが、好き嫌いが人によって分かれる匂いにも惹かれます。
来週の月曜日が満月のようですから、やはり月が満ちていく時期に合わせて咲くものでしょうか。
そうだとしたら、月夜に咲く月下美人なんて、なんかロマンチックだなあと思います。

 2019年10月5日(土) ヒトリコ (著・額賀澪)
ヒトリコ (著・額賀澪)
額賀澪さんの小学館文庫小説賞作品「ヒトリコ」を読みました。
クラスで飼っていた金魚が死んだことを担任に責められ、クラスだけではなく親友と信じていた幼馴染みの冷たい態度に落ち込み、高校に入るまで学校では独りぼっち(ヒトリコ)を通す主人公お話です。
でも、学校ではヒトリコでも、近所には風変わりなお婆さんと、お婆さんが教えてくれるピアノが心のよりどころになり、そのピアノが主人公を救ってくれる温かみのあるストーリーでした。

この作品は、少し前に読んだ松本清張賞の「屋上のウィンドノーツ」と同時期に小学館文庫小説賞を受賞したそうです。
どちらも読後感が素晴らしかったし、こういう作品を生み出せる才能に感服します。

 2019年10月2日(水) 新月
なんかなごむなあ
先月中旬くらいから複数のプロジェクトが走っていて、ちょっとザワザワっとしています。
ありがたいことだと、つくづく思います。
秋の日は釣瓶落としで暗くなるのが早くなり、寂寥感が夕刻の街をふわふわそわそわと漂います。
そんなときに空を見上げると、細い光を放つ新月が浮かんでいました。
この季節の新月は、真冬のときのように鋭く尖っていないのが心をなごませてくれて、今月も頑張ろうと思えてきます。
今月も頑張ろうと思いながら、新月を見上げ続けてしまいました。


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By;Osamu Hasegawa